STEP4面接に行く面接不採用の理由を知りたい

1. 面接で「不採用」…どんな理由があるの?

面接で頑張ったつもりなのに、結果は「不採用」…どうして!?
バイトの面接で落ちた経験がある人は、ちょっと怖いけれど、自分が不採用だった理由を知りたいはず。面接で不採用となる原因には、主に以下のポイントが考えられます。

①ハキハキした受け答えができていなかった

面接では、応募者のコミュニケーション能力が重要視されます。自信なさげな小さな声や、聞き取りにくい不明瞭な話し方は、あなたの熱意やコミュニケーション能力に疑問を持たれてしまう可能性があります。

【改善策】

  • 面接官にしっかりと聞こえるよう、意識して声を出す練習をする
  • 落ち着いて、相手が聞き取りやすいスピードで話すように心がける
  • 家族や友人などに協力してもらい、模擬面接を繰り返して練習する

②身だしなみがキチンとしていなかった

アルバイトの面接においても、清潔感のあるきちんとした身だしなみは、採用担当者に好印象を与えるための重要な要素です。だらしない身なりは、仕事に対する意識の低さや、お客様や他のスタッフへの配慮が足りないという印象を与えてしまう可能性があります。

【改善策】

  • 服は洗濯し、アイロンをかけるなどして清潔な状態にする。靴も汚れを落としておく。爪は短く切り、清潔にする。
  • 派手な色や柄の服は避け、清潔感のあるシンプルな服装を選ぶ。迷った場合は、襟付きのシャツやブラウス、チノパンなどが無難。
  • 髪はきちんと整え、顔にかからないようにする。長い場合はまとめる。
  • 女性の場合は、清潔感のあるナチュラルメイクを心がける。

③その求人は自分を求めていなかった

アルバイトの面接においても、あなたの能力や経験だけが合否を左右するわけではありません。お店や企業が求める人物像と、あなたのスキル、経験、個性などが合致しなかったという可能性も十分に考えられます。
この理由による不採用は、あなたの能力が不足していたというわけではありません。お店のニーズやタイミング、他の応募者との比較など、様々な要因が考えられます。必要以上に落ち込まず、今回の経験を次のステップに活かすことが大切です。

2. いつも面接で落ちてしまう。原因が知りたい…。

何度面接を受けても不採用になってしまう人は、共通した原因があることが多いようです。一度、不採用になる理由をじっくりと考えてみるべきでしょう。

面接で何よりも大切なのは基本がキチンとできていることです。もしかすると、挨拶ができていなかったといった単純なことが原因だったのかもしれません。挨拶は、前のチャプターの①と②とセットで、好印象を与えるために欠かせないポイントですし、就業した後も日常的に求められます。

また、「短期」と記載のある場合を除き、多くの企業がバイトに求めているのは、長期間安定的に働いてもらうことです。転職回数が多い人は「すぐに辞めてしまうのでは?」と敬遠されるのも事実です。ただし、出産などで退社した場合は自己都合とは区別されるので、履歴書にはその旨を明記すべきです。
不採用の理由がなんとなく想像できたら、次回から気をつけてのぞみましょうね。