多様な働き方、みんなの働き方を知る

私以外の「みんな」はどうやって働いているのか気になるあなたへ。「みんなの働き方」では、寄稿やインタビューを通じて、多種多様な働き方の「選択」を提案します。

20、30代は「うまくいかない日々」に悩んだ。でも小さな経験の積み上げが“今”につながった

仕事や生活でうまくいかないことが続き、「このままでいいのかな」と将来に不安を感じていませんか。20代〜30代で就職難や休職を経験した白川みちるさんは「小さな経験の積み上げ」が大事だといいます。

育児中はフルタイムor時短の2択、ではない。“働き方の選択肢“はできるだけ多く知っておく

ワーキングマザーの働き方は「フルタイムか時短か」の2択ではない。子育てと仕事の両立に悩み「会社員+フリーランス」の道を選んだ著者が、自分らしい働き方を実現した経験についてつづります。

仕事は“人生の一部”。仕事と適度な距離をとり、生活を大事にできるようになった話

子育てをきっかけにテレワークできる会社に転職したイチさん。実践して分かった仕事とプライベートをうまく両立するためのコツは。

十束おとはがアイドル卒業して会社員に転職した理由。元フィロソフィーのダンス

十束おとはさん(元フィロソフィーのダンス)がアイドルから「会社員&タレントの両立」という異業種転職を選んだ理由をインタビューしました。

「好きで始めた仕事なのにつらい」のはなぜ? 吉本ユータヌキさんがコーチングを受けて気づいたこと

好きな仕事を選んだはずなのに、いつの間にかつらくなっていませんか? 再び前向きに取り組むために「コーチング」を受け、考え方や捉え方が変化したクリエイター・吉本ユータヌキさんに実際の体験を伺います。

転職先を決めずに退職。空白の8カ月を過ごしたら、次の道が見えてきた

「次の仕事が決まっていない」状態で仕事をやめることに不安を覚える人は多いのではないでしょうか。転職を検討したとき、次のキャリアを決めず思い切って8ヶ月の休息・ほぼ無職期間を設けたという栗田真希さんが、空白期間の過ごし方を振り返ります。

「丁寧な暮らし」を目指すのを今はやめる|小山テリハ

テレビ朝日でバラエティ番組のプロデューサー・ディレクターを務める小山テリハさんがつづる、自分の幸せと優先度についての考え方。コロナ禍で自分なりの丁寧な暮らしを目指した小山さんは、どんな「幸せ」のあり方に気づいたのでしょうか。

不安は消えないから、ほどよく目をそらす。助産師から脚本家となった『silent』生方美久さん

ドラマ『silent』の脚本家・生方美久(うぶかたみく)さんにキャリアについてインタビュー。助産師から脚本家の道を選び「やりたいこと」と「今の仕事」の間で悩んだ経験を持つ生方さんは仕事や将来の不安とどう向き合ったのでしょうか。

やりたい仕事が分からず「安定した生活」をしていた私が、悩んだ末に決めた今の働き方

Uターン就職を経て安定した生活を送っていたものの、やりたいことへの漠然とした思いを持ち続けていたという安多香子さんに試行錯誤しながらも「やりたいこと」を見つけ、そのために行ってきたことを執筆いただきました。異業種転職や二度目の上京、退職を経…

「ストイック頑張りマン」をやめた|藤岡みなみ

文筆家の藤岡みなみさんがストイックに頑張り続けることをやめた経験について語ります。仕事で20代のうちに実績を上げないと、頑張れないのは自分に甘い、奮闘し続けていた藤岡さんですが、縄文時代とボードゲームの出会いによって少しずつ生活にも目を向け…

自宅のデスク周りの収納・整理術 片付けの仕組みを変えればワークスペースがすっきり

テレワーク(在宅勤務・リモートワーク)で仕事をしているとついごちゃついてしまう自宅のデスク環境の収納・整理術を、タスカジで6,000軒以上の片付けを担当した家政婦・seaさんが紹介します。片付いた状態をキープする方法や無印良品や100円ショップなどで…

その仕事の行き詰まりは“記録不足”かもしれない。作家・倉下忠憲に聞く「仕事に活かせるノート術」

作家の倉下忠憲さんに仕事に役立つさまざまなノート術について伺いました。職場での仕事に慣れてくると次第に習慣で仕事を進めがちですが、仕事の仕方を変えられず行き詰まりを覚えてしまうことにもつながりかねません。記録し続けることは、仕事のやり方を…

「他人の価値観で自分にダメ出し」するのをやめた|太田明日香

作家の太田明日香さんは、他人の価値観で自分にダメ出しするのをやめました。10年以上書籍編集者として働く中で、活躍するにはフットワークが軽く社交的で、コミュニケーション能力の高い人になるべきと、SNSなど周囲の影響を受け思っていたそう。自分の性格…

自信がないままで、教員という仕事を選びつづけ、今も学校にいること|堀 静香

「でもしか先生」で、今も教員であることに自信が持てないという堀静香さんが「向いていないと感じながら働き続けてもいいのかもしれない」と自身の考えを肯定できるようになった気持ちをつづります。

仕事を“休む”ことに不安を覚えたら。休職や離職を肯定する「キャリアブレイク」という考え方

キャリアブレイクとは、学び直しや自身の働き方や仕事を見直すために選ぶ一時的な離職・休職のこと。一般社団法人キャリアブレイク研究所の代表・北野貴大さんにキャリアブレイクのメリットや実態を伺いました。

健康改善は“やる・やらない”の二択じゃなくていい。無理なく続けるための「アジャイル式」健康カイゼンとは?

毎日うっすら体調が悪い状態を改善していくためのヒントを、書籍『「アジャイル式」健康カイゼンガイド』著者の懸田剛さんと福島梓さんに伺いました。ダイエットや運動などをしたくても続かない、テレワークや在宅勤務による運動不足が気になるという人に向…

エンジニアが「暇なコーヒー屋」を始めたら、それぞれの仕事に相乗効果があった話

フリーランスのエンジニアとして働きながら喫茶店のマスターを始めたツキシマさんが、2つの仕事をすることで感じた相乗効果について紹介します。副業(複業)やフリーランス、テレワークなど働き方の選択肢が増える一方で、これまでと違う働き方の具体的なメ…

子どもの人数はどう決めた? ひとりっ子、2人、3人きょうだいの親が語るそれぞれの選択

「子どもの人数はどう決めた?」をテーマに、選択ひとりっ子、2人・3人きょうだいを選んだ3名にお話を伺いました。みなさん「理想の人数」と、仕事と両立する難しさ、夫の病気や自身の産後うつ、不妊治療などの「現実」のはざまで、子どもの人数を決断してき…

仕事も自分自身も「決めつけない」ことが、異業種へのキャリアチェンジのカギになる──書店員・粕川ゆきさん

異業種転職(キャリアチェンジ)の経験者である書店員・粕川ゆきさんに、キャリアの選び方について伺いました。異業種転職は給与や雇用形態などの条件が大きく変わる場合もあり、先行きへの不安からキャリアチェンジを断念する人も少なくないはず。転職に向…

漫画家から編集者に。産後「本当にやりたいこと」と向き合ったら、キャリアチェンジへの道が開けた

子育てをしながらのキャリアチェンジについて、漫画家から編集者に転職したカタノトモコさんが語ります。出産による体調の変化やコロナ禍を経て自分の働き方を見つめ直し、フリーランスから会社員の道を選択したそう。転職後の仕事や家庭での変化や子育てと…

「フルタイム勤務でないと」の思いを手放したら、今の自分も受け入れられるようになった

体調を崩すまで正社員のフルタイム勤務をしていたブロガーのiさんが、フルタイムで働けないことを受け入れるまでの変化を紹介します。休職を経て復職したものの思うように働けず一度退職という選択をとったiさんは、「安定したレールから外れた」と感じたよ…

“昭和的な家庭モデル”が私たちの「働きづらさ」につながっている【はせおやさい×男女共同参画局 対談】

「妊娠出産によるキャリアの中断が不安」「男女の収入格差にモヤモヤ」「週5日、8時間労働だときつい」など、さまざまな“働きづらさ”の背景を「男女共同参画白書」を発行する内閣府 男女共同参画局に伺いました。不満や課題を投げかけるのは子育てをしながら…

「頼ること」をためらわない。発達障害・知的障害児を育てる吉田可奈さんに聞く、仕事と療育の両立

療育と仕事の両立は、何らかの障害を抱える・その可能性のある子どもを持つ親にとって不安なトピックのひとつ。療育へ通うために仕事を辞めないといけないのでは、両立は無理かもと悩む人も少なくないのでは。『うちの子、へん?発達障害・知的障害の子と生…

「しんどい現実」と無理に向き合わなくてもいい。オカヤイヅミさんに聞く、日常の過ごし方

『いいとしを』『白木蓮はきれいに散らない』で第26回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した漫画家・イラストレーターのオカヤイヅミさん。登場人物のリアルな生活描写を得意とするオカヤさんに仕事や家族問題、親子関係をはじめとした「しんどい現実」との向き合…

大学教員から介護職へのキャリアチェンジ。民俗学の実践を生かした「聞き書き」が開く助け合う働き方

大学教員から介護職へとキャリアチェンジした六車由実さんに、異業種転職の経緯から、その後の働き方や気持ちの変化について伺いました。転職を考えるとき、異業種に興味を持つ人も少なくないと思います。一見、全く別の業界に移った六車さんはどのように前…

「ちゃんとしていない」自分を隠さずに生きていく。歌人・岡本真帆さんに聞く、苦手をシェアする働きかた

会社員として働きながら平易な言葉を用いた短歌で人気を集める歌人・岡本真帆さんに、短歌が生まれる背景や“会社員モード”と“歌人モード”の心のバランスについて伺いました。社会人になるにつれ「ちゃんとしなきゃ」と自分の苦手をも隠そうとすることはあり…

親の介護で重要なのは「自分の生活」を守ること。「働きながら介護」への不安を和らげるために知っておきたい情報

「親の介護と仕事の両立」に不安を感じる方に向け、介護・暮らしジャーナリスト 太田差惠子さんに「働きながら介護」を進める方法を教えてもらいました。「親の介護はまず、自分自身の生活を守ることが重要」と提言する太田さんが、介護を始めるタイミングの…

小学生の夏休みと仕事をどう両立する? 預け先や宿題など、先輩3人に聞きました

小学生の子供が夏休みの間、共働き夫婦はどのように仕事と両立させればいいのでしょうか?働き方の工夫に加え、留守番は何年生からできるのか、学童や習い事の選び方、自由研究・工作など宿題のサポート、お弁当・お昼ごはん準備のコツ、おすすめの過ごし方…

テレワークの孤独感を解決するには? 産業医に聞く、仕事における「しんどい」気持ちとの向き合い方

精神科医で産業医の井上智介さんに、テレワークする上でのストレスや不安との向き合い方について伺いました。転職や異動など、新たな環境で仕事に取り組む中で不安は少なからずあるもの。特にテレワーク中心の勤務形態の人は、慣れない環境で思うように上司…

『流浪の月』凪良ゆうさんに聞く、受け入れられない「善意」との向き合い方

広瀬すず、松坂桃李主演映画『流浪の月』原作者・凪良ゆうさんに他者からの「善意」との向き合い方について伺いました。「よかれと思って」向けられる言葉や世間の価値観に傷ついたり憤りを覚えたりしたときに重要なのは、まず「自分の気持ち」を理解してお…

仕事の意味を問い直す。冬木糸一さんが選ぶ、これからの仕事を考えるためのSF

書評家の冬木糸一さんが「未来の仕事」のあり方を考えるためのSF4作品を紹介。コロナ禍になってから、これからの仕事や働き方の変化に関心が高まっている人は多いはず。AIが人間の仕事に取って代わるなどささやかれることもありますが、実際にそうなったら人…

「無理しない働き方」を選んだ自分への後ろめたさ、を受け入れられるまで

仕事で「無理しない働き方」を選んだことで「頑張らなかった自分」へのモヤモヤを抱えてきたブロガー・コルさんが今の働き方を受け入れるまでの経緯を振り返りました。とあるきっかけで“楽な働き方”に流された後ろめたさから、出産・育児・体調不良で時短勤…

会社がフルリモートになり、5年ぶりに時短からフルタイム勤務にできた話

ブロガーのみるくさんが自身のテレワーク(リモートワーク・在宅勤務)5年での働き方の変化について紹介します。第一子の育休復帰後しばらく時短勤務で働いていたみるくさんは、コロナ禍でこれまで一部の人しか利用していなかったリモート制度が職種限らず適…

「仕事をなんでも引き受ける」のをやめた|栗本千尋

フリーライター栗本千尋さんの「やめたこと」は、仕事をなんでも引き受けること。駆け出しの頃は仕事を断るという選択肢がなく「なんでもやります!」と興味のないジャンルの依頼も引き受けていた栗本さん。自分の強みややりたいことを見つけ、さらに出産と…

保育園時代と何が変わる? 先輩3人が語る“小一の壁”の実態と乗り越え方

子供が保育園から小学校に上がるタイミングで仕事との両立が困難に感じることを指す「小1の壁」について、経験者3人の座談会を実施。時短勤務が終了となりフルタイムに戻さざるを得ない中、学童では延長保育がないことから時間のやりくりが難しく感じる(中…

現状維持って、充分すごくない? 30歳を過ぎて少しだけ手放せた「成長を続けなきゃ」の焦り

ライターの菅原さくらさんが第二子を出産後より強く感じるようになった「仕事で成長をしないといけないのか」という焦りを克服するまでのことをつづります。以前より仕事にかけられる時間が減ったことで「できないこと」に目がいき不安を感じるようになった…

「頑張れない私」を見限らない。デンマークで学んだ「キャリアの停滞感」との向き合い方

文筆家の井上陽子さんがデンマークに移住して感じたキャリアの向き合い方についてつづります。かつては新聞記者として多忙な毎日を過ごしていた井上さんですが、妊娠を機に移住したデンマークでは、それまでとは異なる価値観に戸惑いも感じたようです。がむ…

異業種転職は必ずしも“リセット”じゃない。元看護師の私が、仕事は「地続き」だと感じた話

看護師から未経験のデザイナー職に転身したmemeさんが自身のリアルな転職経験をつづります。20代、30代で異業種転職や異職種転職をしたいと思ったとき「これまでの経験やスキルが生かせない」とハードルを感じる人もいるのではないでしょうか。memeさんは、…

「もっと働きたい」気持ちにどう向き合う? 『しあわせは食べて寝て待て』水凪トリさんに聞く「体」と「仕事」のバランス

病気や介護、また女性の場合は妊娠出産などによって「働きたくても働けない」可能性は誰もが持ち合わせています。免疫系の病気をきっかけにフルタイムから週4日のパートで生活することとなった主人公・さとこが少しずつ穏やかに暮らすための様子を描いたマン…

“休み方迷子”を抜け出すためには日常の「深呼吸」が必要だった――HAA代表・池田佳乃子

「日常に、深呼吸を」をミッションに活動するHAA代表・池田佳乃子さんにインタビュー。池田さんは広告代理店での激務時代を経てスタートした大分県別府市と東京の2拠点生活をきっかけに、日々の生活で「休む」必要性を感じたのだそう。日本古来の湯治文化を…

もし病気になったら、働き方はどう変わる? クローン病と診断されたカメダさんに聞く「治療と仕事の両立」

病気の治療と仕事を両立するカメダさんの働き方を紹介します。カメダさんは2017年に難病のクローン病に罹患していることが判明し一時休職。入院・自宅療養を経て現在も治療しながら会社員をしています。食事制限や定期的な通院をする中で、病気で仕事ができ…

経験者が語る「妊娠後期と仕事の両立」。体調不良で仕事がしんどいときは、無理せず会社と相談を

さまざまな体調不良で仕事に行くのがしんどい妊娠後期(28週〜)の過ごし方について産休・育休を取得し職場復帰した3人の体験談を紹介します。妊娠後期は息苦しさやお腹の張り、むくみ、尿漏れなどのトラブルで体調が万全でない時期。「仕事に行きたくない」…

「最高の一日」を描いたら、仕事や将来の“なんとなく不安”から抜け出せた

写真家・コラムニストの古性のちさんが自身の仕事や将来の不安を抜け出すきっかけになったワークショップについて綴ります。組織に属さないで働くためにさまざまな職を経てフリーランスになった古性さんですが、言いようのない不安がつきまとう日々に悩んで…

「自意識の強さ」は30代でも変わらない。けど経験が“回避策”を教えてくれる|マンガ家・冬野梅子

マンガ家の冬野梅子さんに「自意識」をテーマにインタビューしました。自意識を“こじらせ”てしまい、生きづらいと感じていませんか。「普通の人でいいのに!」「まじめな会社員」などの作品で「自意識過剰気味な30代女性」を描く冬野さんに、自意識との向き…

時間を有効に使うには? 会社員と作家業を両立する三宅香帆さんのタスク管理術

会社員と作家業を両立する三宅香帆さんに、日頃行っているスケジュール管理とタスク管理の方法についてご紹介いただきました。副業や趣味など、会社員以外の活動も活発に行うことが珍しくなくなってきた昨今、マルチタスクをこなす必要性は高まっていると思…

ペアで円滑にコミュニケーションするには? 二人だけの会社でバズを生み出す「企画デザイン 2時」に聞く

職場の上司や同僚とストレスなく円滑な人間関係を築くのは難しいもの。ときに合わないと感じる人もいるかもしれません。特に少人数での職場ではどうコミュニケーションをとるべきか迷うものです。そこで注目したのは二人だけで“バズ”を生み続ける商品企画会…

価値観の違う人は「敵」じゃない。文学者・荒井裕樹さんと「言葉」から他人との向き合い方を考える

昨今SNSで発信される言葉や職場の同僚の発言に違和感を覚え、人間関係で悩んでしまうことも少なくないのではないでしょうか。新型コロナウイルスの世界的流行は、そうした言葉を巡るしんどい状況に拍車をかけている可能性も。昨今の言葉を巡る社会状況を「非…

周囲が求める“らしさ”に囚われない。『ケムリが目にしみる』著者と考える、「正しさ」と「自分」の向き合い方

同調圧力により職場で本音を言えずモヤモヤしてしまうことはありませんか。周囲から求められる女性/男性らしさや社会人らしさへの葛藤を「煙草を吸う」ことで一時的に解放される主人公を描いた漫画『ケムリが目にしみる』著者・飯田ヨネさんに「正しさ」と「…

お酒に頼るのはもうやめた。息切れせず働き続けるために必要だった“平熱”の日常

フリーライターの宮崎智之さんが考える「息切れしないための働き方」について断酒後5年間を振り返りながら紹介します。働いても働いた気がしなく、不安を取り払うかのようにお酒を飲み続けアルコール依存症に陥った宮崎さん。34歳の時そんな生活に限界を迎え…

やりたいことへの道筋は柔軟でいい。カフェから寿司職人へと夢を切り替えた、週末北欧部のchikaさん

好きな仕事や自分が本当にやりたいことを見極め目指す方法について、人気ブログ「週末北欧部」のchikaさんが語ります。北欧好きのchikaさんは、就職・転職を経て将来はフィンランドでカフェを開くことを夢見ていましたが、あるきっかけで寿司職人になる道を…