不妊治療と仕事の両立、経験者はどう感じた? 働き方の工夫や病院選びのポイントなどを3人に聞いた

不妊治療と仕事の両立について、3人の経験者が語ります。通院で休む頻度が多くなる中での働き方の工夫や、職場への伝え方、休み方、辞めてからの再就職、転職、ストレス対処法など、リアルな体験談です。

自宅保育中、子供との過ごし方に悩んだら「おもちゃ作り」がオススメ。0歳〜5歳向け工作を紹介

自宅保育の過ごし方に悩んだら簡単にできる手作りおもちゃがぴったり。人気クリエイター・むーさんに0歳児〜1歳児、2歳児〜3歳児、4歳児〜5歳児の年齢別に作り方を教えていただきました。

子どもの人数はどう決めた? ひとりっ子、2人、3人きょうだいの親が語るそれぞれの選択

「子どもの人数はどう決めた?」をテーマに、選択ひとりっ子、2人・3人きょうだいを選んだ3名にお話を伺いました。みなさん「理想の人数」と、仕事と両立する難しさ、夫の病気や自身の産後うつ、不妊治療などの「現実」のはざまで、子どもの人数を決断してき…

漫画家から編集者に。産後「本当にやりたいこと」と向き合ったら、キャリアチェンジへの道が開けた

子育てをしながらのキャリアチェンジについて、漫画家から編集者に転職したカタノトモコさんが語ります。出産による体調の変化やコロナ禍を経て自分の働き方を見つめ直し、フリーランスから会社員の道を選択したそう。転職後の仕事や家庭での変化や子育てと…

「頼ること」をためらわない。発達障害・知的障害児を育てる吉田可奈さんに聞く、仕事と療育の両立

療育と仕事の両立は、何らかの障害を抱える・その可能性のある子どもを持つ親にとって不安なトピックのひとつ。療育へ通うために仕事を辞めないといけないのでは、両立は無理かもと悩む人も少なくないのでは。『うちの子、へん?発達障害・知的障害の子と生…

仕事が忙しいとき、つい子どもを怒ってしまい後悔。イライラして余裕がないときの「子どもとの向き合い方」

子どもをつい怒って自己嫌悪に陥らないための考え方について、子育てに関する著書があるきしもとたかひろさんが語ります。イライラしてつい怒ってしまい後悔したときの対処法、仕事で忙しいときの余裕の作り方、褒めるときの工夫など、子どもと向き合う上で…

共働きの家事育児をめぐるモヤモヤは、討論ではなく“対話”で解決する。パートナーシップの専門家に聞く「すごい対話術」

『仕事も家庭もうまくいく!共働きのすごい対話術』著者であり、パートナーシップにまつわる事業を展開する、株式会社すきだよ代表・あつたゆかさんに「共働き夫婦の対話術」を聞きました。共働き家庭において家事育児の負担が自分に偏っている気がする。そ…

分担から「共有」へ。父として二度の育休を取得して感じた、夫婦が共に育児や家事を担うために必要なこと

夫婦の家事育児分担の偏りや不公平感を解消するために大切な視点について、二度の育休を取得したブロガーのパパ頭さんがつづります。負担の押し付け合いではなく喜びの「共有」という捉え方をすることで、共働き・専業などいずれの場合でも、家族の選択肢を…

『母親になって後悔してる』翻訳の裏側。後悔してる=子どもを憎んでいる、ではない

『母親になって後悔してる』(著:オルナ・ドーナト)を翻訳した鹿田昌美さんにインタビューしました。2017年にドイツで刊行されて以降世界中で翻訳出版され、各国で大きな議論を起こしている同書。2022年春に出版された日本語版の翻訳者・鹿田さんに、これ…

小学生の夏休みと仕事をどう両立する? 預け先や宿題など、先輩3人に聞きました

小学生の子供が夏休みの間、共働き夫婦はどのように仕事と両立させればいいのでしょうか?働き方の工夫に加え、留守番は何年生からできるのか、学童や習い事の選び方、自由研究・工作など宿題のサポート、お弁当・お昼ごはん準備のコツ、おすすめの過ごし方…

家事や育児は“ささいなこと”なんかじゃない。作家・柚木麻子さんインタビュー

子育てしながら執筆活動を続ける小説家の柚木麻子さんに「家事と育児」への考え方についてインタビューしました。短編集『ついでにジェントルメン』(文藝春秋)で、「家事・育児をやる人」と「やらない人」の認識の違いを描いた柚木さん。男女差や夫婦間を…

「無理しない働き方」を選んだ自分への後ろめたさ、を受け入れられるまで

仕事で「無理しない働き方」を選んだことで「頑張らなかった自分」へのモヤモヤを抱えてきたブロガー・コルさんが今の働き方を受け入れるまでの経緯を振り返りました。とあるきっかけで“楽な働き方”に流された後ろめたさから、出産・育児・体調不良で時短勤…

みんな孤独だからこそ、私たちは手を取り合える。『対岸の家事』著者・朱野帰子さん

家族間で納得した上で専業主婦(夫)/兼業で共働きを選択したはずなのに周囲から言われた言葉で「正しい選択だったのか」とモヤモヤしてしまうことはありませんか。『対岸の家事』作者・朱野帰子さんに専業主婦(夫)VSワーママ・ワ―パパの対立構造にならず…

向き合うべきは保育園に預ける寂しさではなく我が子の長い人生だった。入園から4年がたち思うこと

慣らし保育がスタートしたという方も多いこの時期。しかし保育園に子どもを預けて仕事に復帰したものの「これでよかったのか?」と悩んでしまう人は多いのかもしれません。ウェブマガジン「HowtoTaiwan」の編集長を務める田中伶さんも仕事に大きなやりがいを…

こわがり屋の絵本編集者が、産後うつの末にようやく見つけた“不安と上手につきあう方法”

現在9歳のお子さんを育てながらフリーランスの絵本編集者として働く沖本敦子さんによる「不安」についての寄稿です。「だるまさん」シリーズなどを手がけてきた沖本さんは、産後うつ(産後鬱)を経て職場復帰したものの、以前のように働けないことに苦しみま…

保育園時代と何が変わる? 先輩3人が語る“小一の壁”の実態と乗り越え方

子供が保育園から小学校に上がるタイミングで仕事との両立が困難に感じることを指す「小1の壁」について、経験者3人の座談会を実施。時短勤務が終了となりフルタイムに戻さざるを得ない中、学童では延長保育がないことから時間のやりくりが難しく感じる(中…

記憶にある「良いお母さん」になろうとするのをやめて、私のままで「親」をやる

ブロガーのイシゲスズコさんが「良いお母さん」になろうと頑張りすぎてしまった経験について綴ります。自身の母親の姿を見て「仕事も家のこともきっちりこなす」ことが「良いお母さん」であり理想だと思っていたイシゲさんが、「何でも完璧にやる」=「良い…

現状維持って、充分すごくない? 30歳を過ぎて少しだけ手放せた「成長を続けなきゃ」の焦り

ライターの菅原さくらさんが第二子を出産後より強く感じるようになった「仕事で成長をしないといけないのか」という焦りを克服するまでのことをつづります。以前より仕事にかけられる時間が減ったことで「できないこと」に目がいき不安を感じるようになった…

経験者が語る「妊娠後期と仕事の両立」。体調不良で仕事がしんどいときは、無理せず会社と相談を

さまざまな体調不良で仕事に行くのがしんどい妊娠後期(28週〜)の過ごし方について産休・育休を取得し職場復帰した3人の体験談を紹介します。妊娠後期は息苦しさやお腹の張り、むくみ、尿漏れなどのトラブルで体調が万全でない時期。「仕事に行きたくない」…

保育園送迎、雨の日やイヤイヤ期でもスムーズにするコツは? 4人の子供を持つ夫婦が工夫してきたこと

保育園送迎を楽にするヒントを、 4人の子供を0歳児クラスから預けてきたベテラン夫婦が教えます。保育園(保育所)の送り迎えは登園時刻や預けられる時間が決まっていたり、急な雨や子供のイヤイヤ期などもあり、忙しく働くママ・パパにとって悩みが尽きない…

保活経験者に聞く「保育園見学」のポイント。いつから始めた? コロナ禍でも見学できた?

「保育園見学」のポイントを保活経験者に聞きました。育休が明け、職場復帰する際に子どもを保育園に入れるための活動を指す「保活」。保育園を決める際に重要な保育園見学は、4月入園の場合は申し込み前の10月くらいまでに見学を終えておく方も多いようです…

夫婦での在宅ワーク、ストレスや不満をためないコツは? ベテランリモートワーカーが工夫してきたこと

在宅勤務(リモートワーク、テレワーク)でストレスをためないコツを、共働きでベテランリモートワーカーのちょっ子さんが語ります。コロナ禍では家族や同居人と家で仕事をする機会が増え、集中しづらいなどの不満がつのりがち。自宅でもお互いが快適に働く…

仕事でベストを尽くせない産後の私を支えてくれたのは、誰かが記した「弱さ」だった

育休復帰し内科医として働く紺さんが、仕事と両立する中で「仕事にコミットできていない・役立てていない」と自責感を抱いたときの経験を紹介します。育休明けは時間的な制約もあり、前のように仕事ができないと感じることもあるのでは。そうした状況が続く…

不妊治療と仕事の両立に悩んだ私。「過剰な責任感」を手放したら、気持ちが軽くなった

不妊治療をしながら仕事を続けたメアリーさんが「不妊治療と仕事の両立」について実体験を振り返ります。厚生労働省の調査によると87%が両立の難しさを感じているそう。「仕事を休めない」「周りに迷惑をかけてしまう」といったプレッシャーやストレスにも…

育児が自分ごと化できなかった私。3カ月の育休を「とるだけ育休」にしないため、夫婦で決めたこと

女性の育休(育児休業制度)取得率と比較し男性の育休取得率は7.48%とまだまだ低い現状。さらには、「男性が育休を取得しても“とるだけ育休”になりそうで迷惑」と、せっかく取得しても家事育児をせずに過ごす「とるだけ育休」などがたびたび課題として挙げら…

新型コロナで「子供との過ごし方」に悩んだ私たち夫婦が、自粛生活中に見直したこと

新型コロナウイルス感染症の流行による自粛生活を経て「親子で過ごす時間」の変化について漫画ブログ「ちょっ子さん」を運営するちょっ子さんが紹介。小学3年生の息子を持ち、夫婦でイラストやデザインの仕事をしているちょっ子さんは、自粛期間中、夫婦で親…

ドローンレーサー・白石麻衣「“ちゃんとしたお母さん”でなくてもいいと思うようにする」

ドローンレーサーの白石麻衣さんにインタビュー。妊娠出産を経て、それまで続けていた趣味や、好きなことに割ける時間が減った・諦めざるをえなくなったという経験を持つ人は少なくありません。ただ、趣味を続けることで、仕事や育児へのやる気に還元される…

一人っ子はかわいそう? 私たち夫婦が迷いながらも、子供は一人と決めた理由

編集者の大西まおさんに、第一子を出産後、時を経て「もう一人持ちたいかも」と気持ちが揺れ動くも「やっぱりわが家は一人」と決断するにあたり、どのように家族と話し合っていったのかを寄稿いただいています。「子供を持ちたい」と願い幸運にも第一子を妊…

職場への妊娠報告はいつ? つわり対策は? 3人の先輩に聞く「妊娠初期と仕事」

妊娠初期に悩む「職場への妊娠報告」や「悪阻(つわり)対策」について、妊娠・出産を経て職場復帰した3人の先輩に聞いてみました。「通勤電車のにおいがつらかった」「不正出血が起きて早めに産休に入った」「流産も多い時期だけど、安定期ではなく早めの妊…

育休からの復職、頑張り過ぎないで。二度の復帰で学んだ「息切れしない」ヒント

産前産後休業(産休)と育児休業(育休)を取得したあとの職場復帰は「仕事」と「育児」への両立に怖さや不安、焦りを抱きがちです。上司との面談で伝えたいこと、挨拶はどうする、慣らし保育についてなど、二度の産休と育休を経て働くブロガー・おたまさん…

お母さんたちの「今が苦しい」を大事にしたい──『伝説のお母さん』作者・かねもとさんの思い

保活にワンオペ育児、終わらない家事に、夫の無理解など、現代社会で「働くお母さん」が抱える問題をRPGの世界で表現したマンガ『伝説のお母さん』作者・かねもとさんにインタビュー。かねもとさん自身も2児の母であり、現在も在宅ワークをされています。新…

夫婦は「同じ目標」を追えている? 仕事と育児の緊急事態に、共働き夫婦が備えたいもの

「仕事」と「育児」の頑張りどきが重なったとき、共働き夫婦はどう乗り越えていけばいいのでしょうか? ワーママ3年目で、キャリアアップのチャンスとかつてない家庭のピンチが同時にやってきたという瀧波わかさんがつづります。瀧波さん夫婦は産後の働き方…

子どもを見ながらの在宅勤務、どう過ごしてきた? 仕事の進め方などを聞きました【わたしの仕事場】

新型コロナウイルスの影響で在宅勤務に加え在宅保育を実施してきた方の仕事の進め方の実態や率直な感想、その中で工夫してきたことを紹介します。緊急事態宣言が全国的に解除される一方で、依然休校や休園、保育園登園自粛要請のため、自宅で仕事をしながら…

産後クライシスは一度じゃない。乗り越えた夫婦が気付いた「頼ること」と「共有」の大切さ

ライターの鈴木妄想さんが、出産直後の産後クライシスから新型コロナウイルスの流行と同時期に起きた妻の骨折・入院によるワンオペ状態までのできごとについて紹介します。2015年に第一子が誕生してから現在に至るまで、育児にまつわるさまざまなクライシス…

ブランク約8年。専業主婦を経て再び外で働き始めた私が、不安を乗り越え手にしたもの

パートでデザイナーとして働くブロガーのスミカさんが、現在の仕事に就くまでの道のりを紹介します。長男が小学校に入学するまでの間、「ほぼ専業主婦」として過ごしていたスミカさんは、2019年、約8年ぶりに「外で働く」決断をします。行動にうつすまでの間…

育児をしながらキャリアチェンジ。先輩ママ3人が語る“育児中の転職”の道のり

キャリアを積む過程で「転職」を考えることもあるのではないでしょうか。しかし育児中となると転職活動の時間は確保しづらいもの。「子持ちのワーママが転職するのは難しい」という声を聞いたことがある方もいるかもしれません。そこで、ママになってから転…

「誰に向けて作るか」を大事にしたい。料理人・五十嵐美幸さんの"心得”

「中国料理美虎(みゆ)」のオーナーシェフ・五十嵐美幸さんにインタビュー。自身がオーナーを務める店舗の運営だけでなく、テレビ番組『あさイチ』の出演や食育活動など多岐にわたる活動をされる五十嵐さん。中華料理の世界ではまだ活躍する女性の方は少な…

双子育児は大変さも、面白さも、感動も2倍。夫婦で「はたらく」ために決めたこと

Instagramで双子の様子を絵日記にして投稿しているウラクさんが、双子育児と仕事を両立する日々について紹介します。双子育児の大変さ、また双子ならではの面白さについて振り返るとともに、働き方についても紹介。育児も落ち着き、最初はパート勤務を視野に…

仕事や育児と“趣味”の間で線引きをしたくない──山崎ナオコーラさんと「働く」との距離

作家の山崎ナオコーラさんに「趣味と仕事」についての考え方と、「育児の人」と周囲に見られてしまうことについてインタビューを実施しました。山崎さんが2019年に発表した小説『趣味で腹いっぱい』は、働き者の夫・小太郎と、働かずに“趣味”に没頭する妻・…

子供が保育園から小学校に上がり、母親の働き方、家族の役割はどう変わった? わが家の11年を振り返る

3人の子供を育てながら働く、お母さん歴11年のshokolaさんが、子供の保育園から小学校に進む中で自身の働き方や家族の関わり方がどう変化したのか紹介します。時短勤務やリモートワークを利用し、徐々に勤務時間を伸ばしていったというshokolaさん。11年の間…

育児に追われ、一度は自分の個性を見失ってしまった私。これからは「好きなことを仕事にする」と決めた

Twitterの子育て漫画で人気のふるえるとりさんは、1人目の子供が生まれてしばらく、育児と家事に追われるあまり、心が空っぽになってしまった時期があったそう。そこから少しずつ本来の自分を取り戻し、新しいチャレンジを決意するまでの道のりについてつづ…

復職を控えどんなことを考えた? 先輩ワーキングマザー3人が語る復職後の仕事と育児

保活を乗り越え、育休からの職場復帰を果たしたママ3名による座談会を実施。来年度から復職予定のワーキングマザーの皆さんは、保育園の申し込み時期を過ぎてひとまずホッとしているタイミングかもしれません。悲喜こもごもの結果がこれから出るとして、復職…

家事全般を担当して感じた「大変なこと」の数々。夫婦で子供との生活を大事にしていく

1カ月半育児休暇を取得し、家事全般を担当した櫛井優介さんは、子供と生活する上で何をするべきか理解できるようになったそうです。櫛井さんに育児休暇を経て得た考え方や家事の実践について紹介していただきました。

初めての子育てから10年。「偉くてすごいお母さん」をうまく脱ぎ捨てられるようになるまでの話

フリーランスで働きながら小学生の3姉妹を育てている、とけいまわりさん。以前は仕事と子育ての両立のために無理ばかり重ねていましたが、あるとき“自分を追い込んでいたものの正体”に気づいたそう。今の穏やかな生活にたどり着くまでの、10年間の軌跡をつづ…

諦めも肝心ーー先輩ママ3人が語る「子どものイヤイヤ期、こうして乗り越えました」

子どもの「イヤイヤ期」を乗り越えたママ3名による座談会を実施。経験したからこそのリアルなエピソードが多数出てきました。1歳半から3歳ごろの子どもに多くやってくるとされる第一次反抗期、通称「イヤイヤ期」。その大変さから「魔の二歳児」と呼ばれるこ…

“腐女医”で漫画家・さーたりさん「中途半端でも諦めない。後悔が自分を突き動かす原動力」

オタクな外科医“腐女医”を名乗るさーたりさんは、医師、3児の母、コミックエッセイの著者、アニメオタクと多くの顔を持ち、その日常をつづるブログが人気です。さーたりさんのコミックエッセイやブログから垣間見えるのは、時に悩みながら、泥臭く人生を切り…

「妻が単身赴任するってどうなの?」世間では(多分)珍しい生活に奮闘し感じたこと

夫側の単身赴任ではなく、妻側の単身赴任はまだ多くはないように感じます。結婚後すぐに、転勤辞令が出たはてなブロガーのまんまるもちさんは、悩んだ末に「単身赴任」の選択。転勤を決意するまでのこと、単身赴任先での日々と妊娠生活、出産、そして復職ー…

結婚しても子どもを持っても「自分の人生を生きる」という軸はぶらさない

小学生の頃「結婚はしない、子どもも産まない」と決めたはてなブロガーのどんぐりのママさん。大人になり、ある転機によって、その考えが変わったそう。また、結婚しても子どもが産まれても「自分の人生」を歩むための選択をしてきたというどんぐりのママさ…

育休を取得して感じたこと。二人三脚で考える、夫婦のキャリア形成

夫婦で育児休暇を取得したWebエンジニアの渡邊さん。共働き夫婦でのキャリア形成について感じたこと・考えたことを紹介します。

35歳を過ぎてからの「出産」ーー仕事と育児を両立する4人のホンネ座談会

35歳を過ぎてから出産を経験した4人の先輩による座談会を実施。日本産科婦人科学会によると、35歳以上での初産婦を高齢出産(高年出産)と定義しています。もちろん、高齢出産でなくとも、第一子の出産年齢と比較し不安を覚える経産婦の方も少なくないはず。…