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「小1の壁」の乗り越え方。フルタイム、時短、派遣、いろんな先輩の体験談

子どもの小学校入学や、保育園・幼稚園での年長クラスへの進級を控え「小1の壁」に不安を抱いている方は多いのではないでしょうか。どのような準備や対策が必要かを考えるには、先輩保護者の体験談が参考になりそうです。

「りっすん」の記事の中から、「小1の壁」を乗り越える“ヒント”をお届けします。

💡POINT
小1の壁とは

子どもの小学校入学を機に、仕事と子育ての両立が難しくなる問題を指す言葉。例えば……

  • 多くの企業では子どもが小学校に上がるタイミングで時短勤務が利用できなくなるにもかかわらず、小学校での滞在時間は保育園の預かり可能時間より短い
  • 学童保育や放課後クラブは「延長(保育)」を実施していない場合が多く、そもそも「学童」自体も利用者の増加により地域によっては待機児童が問題視されている
  • 長期休暇の際の預け先やPTA、子どもの学習・生活サポートなど他にも課題が多い
  • フルタイムでも小1の壁は乗り越えられる?みんなの工夫と体験談


    小1の壁、フルタイムで乗り切れる? 子どもが小学生になってからの働き方を聞いた

    「小1」のタイミングで「フルタイム勤務」を経験したことがある保護者3名が、「小1の壁」で困ったことや働き方の変化などについて、座談会形式で語っています。

    実際の経験を踏まえて、「学童のお迎えはどうすればいい?」「保護者参加の行事をこなすコツは?」「仕事や家事を両立させる工夫は?」「学習サポートは大変?」などリアルな疑問に答えてくれており、自分なりのやり方を見つける手がかりになるはずです。

    ちなみに学童については、以下の記事も参考になるかもしれません。

    学童のお弁当や宿題の事情、実際どう? 共働きで小学生を育てる保護者3人に聞きました

    情報収集の方法からスケジュール管理まで、学童(学童保育)を選ぶポイントや効率的な利用の仕方を、3名の保護者が語っています

    夏休みなど「子どもの長期休暇」はどうすればいい?


    小学生の夏休みと仕事をどう両立する? 預け先や宿題など、先輩3人に聞きました

    小学校に入学すると、保育園とは違い、夏休みや冬休み、春休みなどの長期休暇が増えます。こうした学校の長い休みに、働く保護者はどう対応したらいいのでしょうか。小学生の子どもを持つ保護者3人に「夏休み」と仕事の両立方法を尋ねています

    学童に預けるほか、テレワークの頻度を増やす祖父母と一緒に留守番する送迎OKのスイミングスクールに行く回数を増やす夫婦で夏休みをずらして取得するといった工夫がカギのようです。

    どうしても今の働き方では無理、という場合は転職も視野に


    小1の壁で正社員退職、でも後悔はない。派遣社員に転職し「納得できる働き方」を見付けた話

    子どもの小学校入学とともに、時短勤務からフルタイム勤務に変わることで「今の働き方では無理かも」と思っている方も多いのではないでしょうか。

    業種や職種によってはリモートができず出社がマストだったり、勤務時間や業務量の調整に融通が利きづらかったりということもあります。

    働き方を見直す中で「転職」や「雇用形態の変更」を検討している場合、こちらの体験記が参考になるかもしれません。

    この記事を書いたブロガーのrinさんは、小1の壁を機に正社員で勤めていた会社を退職し、「派遣社員」として働くことを選択。正社員を辞めることへの葛藤に対しては「したくないことリスト」を書き出すことで向き合ったそう。

    その上で「大事なのは自分自身が納得できるかどうか」だと語っています。


    ***

    「子育てと両立しながら働きたい」という方にとって「小1の壁」は悩みのタネ。今回紹介した記事が、自身の気持ちも家庭や子どものことも大切にしながら、「あなたにとってのベスト」を考えたり、選択したりするきっかけになればと願っています。

    編集:はてな編集部

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