不妊治療と仕事の両立、経験者はどう感じた? 働き方の工夫や病院選びのポイントなどを3人に聞いた

不妊治療と仕事の両立について、3人の経験者が語ります。通院で休む頻度が多くなる中での働き方の工夫や、職場への伝え方、休み方、辞めてからの再就職、転職、ストレス対処法など、リアルな体験談です。

転職先を決めずに退職。空白の8カ月を過ごしたら、次の道が見えてきた

「次の仕事が決まっていない」状態で仕事をやめることに不安を覚える人は多いのではないでしょうか。転職を検討したとき、次のキャリアを決めず思い切って8ヶ月の休息・ほぼ無職期間を設けたという栗田真希さんが、空白期間の過ごし方を振り返ります。

「丁寧な暮らし」を目指すのを今はやめる|小山テリハ

テレビ朝日でバラエティ番組のプロデューサー・ディレクターを務める小山テリハさんがつづる、自分の幸せと優先度についての考え方。コロナ禍で自分なりの丁寧な暮らしを目指した小山さんは、どんな「幸せ」のあり方に気づいたのでしょうか。

不安は消えないから、ほどよく目をそらす。助産師から脚本家となった『silent』生方美久さん

ドラマ『silent』の脚本家・生方美久(うぶかたみく)さんにキャリアについてインタビュー。助産師から脚本家の道を選び「やりたいこと」と「今の仕事」の間で悩んだ経験を持つ生方さんは仕事や将来の不安とどう向き合ったのでしょうか。

やりたい仕事が分からず「安定した生活」をしていた私が、悩んだ末に決めた今の働き方

Uターン就職を経て安定した生活を送っていたものの、やりたいことへの漠然とした思いを持ち続けていたという安多香子さんに試行錯誤しながらも「やりたいこと」を見つけ、そのために行ってきたことを執筆いただきました。異業種転職や二度目の上京、退職を経…

あなたにとって「働く」とは何ですか? 文学から哲学まで仕事の見方を変えてくれる本|石井千湖

書評家の石井千湖さんに仕事の見方を変えてくれるおすすめの本を5冊紹介いただきました。年齢を重ね、周囲の働き方も変化するなか、これからどのように自分らしく働き、キャリアを積んでいくべきかわからないと悩む人も少なくないと思います。小説作品から思…

「ストイック頑張りマン」をやめた|藤岡みなみ

文筆家の藤岡みなみさんがストイックに頑張り続けることをやめた経験について語ります。仕事で20代のうちに実績を上げないと、頑張れないのは自分に甘い、奮闘し続けていた藤岡さんですが、縄文時代とボードゲームの出会いによって少しずつ生活にも目を向け…

自宅のデスク周りの収納・整理術 片付けの仕組みを変えればワークスペースがすっきり

テレワーク(在宅勤務・リモートワーク)で仕事をしているとついごちゃついてしまう自宅のデスク環境の収納・整理術を、タスカジで6,000軒以上の片付けを担当した家政婦・seaさんが紹介します。片付いた状態をキープする方法や無印良品や100円ショップなどで…

その仕事の行き詰まりは“記録不足”かもしれない。作家・倉下忠憲に聞く「仕事に活かせるノート術」

作家の倉下忠憲さんに仕事に役立つさまざまなノート術について伺いました。職場での仕事に慣れてくると次第に習慣で仕事を進めがちですが、仕事の仕方を変えられず行き詰まりを覚えてしまうことにもつながりかねません。記録し続けることは、仕事のやり方を…

自宅保育中、子供との過ごし方に悩んだら「おもちゃ作り」がオススメ。0歳〜5歳向け工作を紹介

自宅保育の過ごし方に悩んだら簡単にできる手作りおもちゃがぴったり。人気クリエイター・むーさんに0歳児〜1歳児、2歳児〜3歳児、4歳児〜5歳児の年齢別に作り方を教えていただきました。

「他人の価値観で自分にダメ出し」するのをやめた|太田明日香

作家の太田明日香さんは、他人の価値観で自分にダメ出しするのをやめました。10年以上書籍編集者として働く中で、活躍するにはフットワークが軽く社交的で、コミュニケーション能力の高い人になるべきと、SNSなど周囲の影響を受け思っていたそう。自分の性格…

自信がないままで、教員という仕事を選びつづけ、今も学校にいること|堀 静香

「でもしか先生」で、今も教員であることに自信が持てないという堀静香さんが「向いていないと感じながら働き続けてもいいのかもしれない」と自身の考えを肯定できるようになった気持ちをつづります。

仕事を“休む”ことに不安を覚えたら。休職や離職を肯定する「キャリアブレイク」という考え方

キャリアブレイクとは、学び直しや自身の働き方や仕事を見直すために選ぶ一時的な離職・休職のこと。一般社団法人キャリアブレイク研究所の代表・北野貴大さんにキャリアブレイクのメリットや実態を伺いました。

健康改善は“やる・やらない”の二択じゃなくていい。無理なく続けるための「アジャイル式」健康カイゼンとは?

毎日うっすら体調が悪い状態を改善していくためのヒントを、書籍『「アジャイル式」健康カイゼンガイド』著者の懸田剛さんと福島梓さんに伺いました。ダイエットや運動などをしたくても続かない、テレワークや在宅勤務による運動不足が気になるという人に向…

エンジニアが「暇なコーヒー屋」を始めたら、それぞれの仕事に相乗効果があった話

フリーランスのエンジニアとして働きながら喫茶店のマスターを始めたツキシマさんが、2つの仕事をすることで感じた相乗効果について紹介します。副業(複業)やフリーランス、テレワークなど働き方の選択肢が増える一方で、これまでと違う働き方の具体的なメ…

子どもの人数はどう決めた? ひとりっ子、2人、3人きょうだいの親が語るそれぞれの選択

「子どもの人数はどう決めた?」をテーマに、選択ひとりっ子、2人・3人きょうだいを選んだ3名にお話を伺いました。みなさん「理想の人数」と、仕事と両立する難しさ、夫の病気や自身の産後うつ、不妊治療などの「現実」のはざまで、子どもの人数を決断してき…

仕事も自分自身も「決めつけない」ことが、異業種へのキャリアチェンジのカギになる──書店員・粕川ゆきさん

異業種転職(キャリアチェンジ)の経験者である書店員・粕川ゆきさんに、キャリアの選び方について伺いました。異業種転職は給与や雇用形態などの条件が大きく変わる場合もあり、先行きへの不安からキャリアチェンジを断念する人も少なくないはず。転職に向…

最近、他人との間に“壁”を感じるあなたへ。社会学者に聞く「コスパを意識しない人間関係」のあり方

早稲田大学文学学術院教授で社会学者の石田光規さんに、不安定化する人間関係のなかで他人と信頼関係を築くためのヒントを伺いました。テレワークの普及などから、最近は同じ会社で働く同僚とも交流の機会は少なくなりがちです。人間関係のわずらわしさから…

無理のない範囲で、対話を諦めない。脚本家・吉田恵里香さんに聞く「自分と異なる考え方」を持つ相手への接し方

ドラマ『恋せぬふたり』『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(チェリまほ)』などの脚本を手がけた吉田恵里香さんに、自分と異なる考えを持つ相手への接し方をテーマに伺いました。

仕事で疲れた日は“レンチン”で気軽に夕食作り。知っているようで知らない「電子レンジ活用法」

仕事や育児、家事などで忙しい人に知ってもらいたい「電子レンジ活用のコツ」を、料理家のしらいのりこさんに教えてもらいました。“レンチン”でつくるハンバーグや蒸し鶏のレシピのほか、加熱時間の設定方法、レンチンに向かない食材などを紹介します。

「相手の話を聞くだけ」では意味がない、と思うのをやめた|藤田華子

編集者の藤田華子さんの「やめたこと」は「相手の話を聞くだけでは意味がない」と思うこと。他者に寄り添うためのアドバイスとしてよく言われる「話を聞くだけでいい」に半信半疑だった藤田さんが、「聞くだけも立派な愛情表現である」と思えるようになるま…

漫画家から編集者に。産後「本当にやりたいこと」と向き合ったら、キャリアチェンジへの道が開けた

子育てをしながらのキャリアチェンジについて、漫画家から編集者に転職したカタノトモコさんが語ります。出産による体調の変化やコロナ禍を経て自分の働き方を見つめ直し、フリーランスから会社員の道を選択したそう。転職後の仕事や家庭での変化や子育てと…

モテたいと願った末に「ごめんなさい」と言う癖をやめた私|黒川アンネ

コラムニストの黒川アンネさんに、口癖だった「ごめんなさい」をやめた経緯と、それによる他人との向き合い方の変化について執筆いただきました。幼少期に見た目や体型をからかわれることが多く、自分に自信が持てなかったという黒川さんは、ある時期からす…

離婚するほどじゃないけど、モヤモヤする……。そんな気持ちを言語化してパートナーへ伝えるコツ

「離婚するほどじゃないけど、夫やパートナーに不満がある」そんなモヤモヤをケンカせずに伝える方法を『夫婦でつくるメンタル安全基地』著者のふっくらボリサットさん&サミ太郎さんに聞きました。“仲良し夫婦”が実践している「良好な夫婦関係を築くコミュ…

「フルタイム勤務でないと」の思いを手放したら、今の自分も受け入れられるようになった

体調を崩すまで正社員のフルタイム勤務をしていたブロガーのiさんが、フルタイムで働けないことを受け入れるまでの変化を紹介します。休職を経て復職したものの思うように働けず一度退職という選択をとったiさんは、「安定したレールから外れた」と感じたよ…

“昭和的な家庭モデル”が私たちの「働きづらさ」につながっている【はせおやさい×男女共同参画局 対談】

「妊娠出産によるキャリアの中断が不安」「男女の収入格差にモヤモヤ」「週5日、8時間労働だときつい」など、さまざまな“働きづらさ”の背景を「男女共同参画白書」を発行する内閣府 男女共同参画局に伺いました。不満や課題を投げかけるのは子育てをしながら…

「頼ること」をためらわない。発達障害・知的障害児を育てる吉田可奈さんに聞く、仕事と療育の両立

療育と仕事の両立は、何らかの障害を抱える・その可能性のある子どもを持つ親にとって不安なトピックのひとつ。療育へ通うために仕事を辞めないといけないのでは、両立は無理かもと悩む人も少なくないのでは。『うちの子、へん?発達障害・知的障害の子と生…

「本音を言えない」罪悪感を持ち続けるのをやめた|佐野まいける

ブロガー・佐野まいけるさんが自身の「やめたこと」について語ります。自分の内面を全て話し、自己開示しないと信頼関係を築けないと思いこんでいた佐野さん。話せないことに罪悪感を覚え、息苦しさを感じていたそうです。しかし、パートナーとの出会いで新…

初めて「会社」で働いてみたら、東京への漠然とした憧れをやめられた|豆塚エリ

『しにたい気持ちが消えるまで』著者の豆塚エリさんに自身のやめたことを執筆いただきました。豆塚さんがやめられたことは東京への漠然とした憧れ。「何者かになりたい。そのためには東京へ」と思っていた豆塚さんですが、フリーランスと会社員のダブルワー…

仕事が忙しいとき、つい子どもを怒ってしまい後悔。イライラして余裕がないときの「子どもとの向き合い方」

子どもをつい怒って自己嫌悪に陥らないための考え方について、子育てに関する著書があるきしもとたかひろさんが語ります。イライラしてつい怒ってしまい後悔したときの対処法、仕事で忙しいときの余裕の作り方、褒めるときの工夫など、子どもと向き合う上で…

共働きの家事育児をめぐるモヤモヤは、討論ではなく“対話”で解決する。パートナーシップの専門家に聞く「すごい対話術」

『仕事も家庭もうまくいく!共働きのすごい対話術』著者であり、パートナーシップにまつわる事業を展開する、株式会社すきだよ代表・あつたゆかさんに「共働き夫婦の対話術」を聞きました。共働き家庭において家事育児の負担が自分に偏っている気がする。そ…

分担から「共有」へ。父として二度の育休を取得して感じた、夫婦が共に育児や家事を担うために必要なこと

夫婦の家事育児分担の偏りや不公平感を解消するために大切な視点について、二度の育休を取得したブロガーのパパ頭さんがつづります。負担の押し付け合いではなく喜びの「共有」という捉え方をすることで、共働き・専業などいずれの場合でも、家族の選択肢を…

「しんどい現実」と無理に向き合わなくてもいい。オカヤイヅミさんに聞く、日常の過ごし方

『いいとしを』『白木蓮はきれいに散らない』で第26回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した漫画家・イラストレーターのオカヤイヅミさん。登場人物のリアルな生活描写を得意とするオカヤさんに仕事や家族問題、親子関係をはじめとした「しんどい現実」との向き合…

『母親になって後悔してる』翻訳の裏側。後悔してる=子どもを憎んでいる、ではない

『母親になって後悔してる』(著:オルナ・ドーナト)を翻訳した鹿田昌美さんにインタビューしました。2017年にドイツで刊行されて以降世界中で翻訳出版され、各国で大きな議論を起こしている同書。2022年春に出版された日本語版の翻訳者・鹿田さんに、これ…

大学教員から介護職へのキャリアチェンジ。民俗学の実践を生かした「聞き書き」が開く助け合う働き方

大学教員から介護職へとキャリアチェンジした六車由実さんに、異業種転職の経緯から、その後の働き方や気持ちの変化について伺いました。転職を考えるとき、異業種に興味を持つ人も少なくないと思います。一見、全く別の業界に移った六車さんはどのように前…

「ちゃんとしていない」自分を隠さずに生きていく。歌人・岡本真帆さんに聞く、苦手をシェアする働きかた

会社員として働きながら平易な言葉を用いた短歌で人気を集める歌人・岡本真帆さんに、短歌が生まれる背景や“会社員モード”と“歌人モード”の心のバランスについて伺いました。社会人になるにつれ「ちゃんとしなきゃ」と自分の苦手をも隠そうとすることはあり…

将来への不安、ライフステージの変化。映画ライターが選ぶ、悩み多き私たちに寄り添ってくれる映画

映画ライターの月永理絵さんが、大人の悩みに寄り添う5本の映画(『チャンシルさんには福が多いね』『私をくいとめて』ほか)を紹介します。「このまま今の仕事を続けてもいいの?」「ライフステージを順調に進んでいる友人を見ると焦る」など、不安や焦燥感…

他人を自分の物差しで決めつけない。一穂ミチに聞く「答えを出さない」人間関係の築き方

『スモールワールズ』『イエスかノーか半分か』など作家として精力的な活動を続けながら会社員としても働く作家・一穂ミチさんに、人間関係の築き方をテーマに伺いました。作品の中でも「答えを出さない」ようにしているという一穂さん。他人の知らない一面…

「嫉妬」を嫌うのをやめてみた|中前結花

誰かのやめたことに焦点を当てるシリーズ「わたしがやめたこと」最新回のテーマは「嫉妬心を嫌うこと」。エッセイスト 中前結花さんは他人に嫉妬する自分をみっともないと感じ、その感情をひた隠しにしてきたのだそう。中前さんが嫉妬への違う向き合い方を知…

親の介護で重要なのは「自分の生活」を守ること。「働きながら介護」への不安を和らげるために知っておきたい情報

「親の介護と仕事の両立」に不安を感じる方に向け、介護・暮らしジャーナリスト 太田差惠子さんに「働きながら介護」を進める方法を教えてもらいました。「親の介護はまず、自分自身の生活を守ることが重要」と提言する太田さんが、介護を始めるタイミングの…

俳句との出会いを通じて、「感情」にばかり向き合い続けるのをやめた|杉田ぱん

幼い頃から、インターネットを通じて世界の広さを知り、さまざまな出会いにも恵まれてきた杉田ぱんさん。しかし、最近はTwitterを中心に見られる「感情を過剰に表現する言葉遣い」に疲弊。そんなとき、友人に勧められたことをきっかけに俳句を始めるようにな…

小学生の夏休みと仕事をどう両立する? 預け先や宿題など、先輩3人に聞きました

小学生の子供が夏休みの間、共働き夫婦はどのように仕事と両立させればいいのでしょうか?働き方の工夫に加え、留守番は何年生からできるのか、学童や習い事の選び方、自由研究・工作など宿題のサポート、お弁当・お昼ごはん準備のコツ、おすすめの過ごし方…

テレワークの孤独感を解決するには? 産業医に聞く、仕事における「しんどい」気持ちとの向き合い方

精神科医で産業医の井上智介さんに、テレワークする上でのストレスや不安との向き合い方について伺いました。転職や異動など、新たな環境で仕事に取り組む中で不安は少なからずあるもの。特にテレワーク中心の勤務形態の人は、慣れない環境で思うように上司…

「なんとなく」の買い物を(できるだけ)やめた|山越栞

メイクやファッションで気分転換をするのが好きで、息抜きのためについ新しい服やコスメを買いがちだというフリーライターの山越栞さん。しかし20代後半に差し掛かり「自分は何を大切に生きていきたいのか?」を考えたとき、それまでの買い物の仕方に小さな…

家事や育児は“ささいなこと”なんかじゃない。作家・柚木麻子さんインタビュー

子育てしながら執筆活動を続ける小説家の柚木麻子さんに「家事と育児」への考え方についてインタビューしました。短編集『ついでにジェントルメン』(文藝春秋)で、「家事・育児をやる人」と「やらない人」の認識の違いを描いた柚木さん。男女差や夫婦間を…

『流浪の月』凪良ゆうさんに聞く、受け入れられない「善意」との向き合い方

広瀬すず、松坂桃李主演映画『流浪の月』原作者・凪良ゆうさんに他者からの「善意」との向き合い方について伺いました。「よかれと思って」向けられる言葉や世間の価値観に傷ついたり憤りを覚えたりしたときに重要なのは、まず「自分の気持ち」を理解してお…

仕事の意味を問い直す。冬木糸一さんが選ぶ、これからの仕事を考えるためのSF

書評家の冬木糸一さんが「未来の仕事」のあり方を考えるためのSF4作品を紹介。コロナ禍になってから、これからの仕事や働き方の変化に関心が高まっている人は多いはず。AIが人間の仕事に取って代わるなどささやかれることもありますが、実際にそうなったら人…

「無理しない働き方」を選んだ自分への後ろめたさ、を受け入れられるまで

仕事で「無理しない働き方」を選んだことで「頑張らなかった自分」へのモヤモヤを抱えてきたブロガー・コルさんが今の働き方を受け入れるまでの経緯を振り返りました。とあるきっかけで“楽な働き方”に流された後ろめたさから、出産・育児・体調不良で時短勤…

今日、何作ろう? と悩むあなたへ。今井真実さんの“普段の買い出し・夕食作り”が参考になりそう

料理家・今井真実さんに「普段の買い物リスト」と買い物した食材を活用した献立のアイデアを紹介してもらいました。仕事や家事育児で何かと忙しい日々が続くとき頭を悩ませる「毎日の献立」問題。ときには買い出しの時点で面倒に感じてしまうことも。そこで…

「誘われ待ち」をやめてみた|吉玉サキ

元山小屋スタッフのフリーライター吉玉サキさんは「人を誘うのが苦手で人間関係は基本“受け身”」とのこと。しかしある理由でその姿勢を見つめ直し、自分から人を誘うことを目標に掲げて行動を起こすようになったそうです。人を誘えない、と感じていた吉玉さ…