【マザーズバッグの中身】0歳児育てるワーママの通勤&おでかけバッグ。夫婦兼用デザインのショルダータイプが便利

夫婦で協力しているからこそ「男女兼用」のペアレンツバッグをチョイス。0歳児を育てながら東京・千駄ヶ谷で古着屋を経営するmoeさんのカバンの中身を教えてもらいました。

雑談が苦手なら「聞く」に徹する。取引先、後輩、上司など“親しくない人”と会話するコツ

上司や後輩、取引先などビジネスシーンで「雑談」することに苦手意識がある方に向けて、“聞く”のプロであるいしかわゆきさんが実践的な「聞くスキルの伸ばし方」を紹介します。

40代で大学へ。仕事&育児をしながら「とりあえずやってみよう」の気持ちで勉強し続けたら、自信につながった

音楽ライターとして働きながら、子育てもしつつ、40代で通信大学に入学した上野三樹さん。「私には無理」と思わず、「とりあえずやってみよう」という気持ちで勉強を続け、心理学の学位を取得しました。

仕事でミスばかりな私を支えてくれたのは「文章を書くこと」。書き続けるために、これからも適度に働く

本当は仕事をがんばりたいのに、成果が出せず、同期の活躍に焦ってばかり。そんな日々の中で自信をなくしてしまったというブロガーのnecomimiさんに「文章を書く」という趣味をきっかけに、働くことへの意識が変化した経験をつづっていただきました。

『胚培養士ミズイロ』作者・おかざき真里さん|不妊治療で大切なのは「自分が納得できているか」

週刊スピリッツでマンガ『胚培養士ミズイロ』を連載しているおかざき真里さんにインタビュー。「仕事と不妊治療の両立」について語っていただきました。

子育て中の家選び、マンションor戸建て? 賃貸or購入? それぞれのメリットを経験者に聞いてみた

子育て中の共働き家庭にとって「家選び」はなかなか難しいもの。マンションか戸建か、賃貸か購入か、子供の成長を考えていつ引っ越すか、など悩みは尽きません。三人の住み替え経験者による座談会で、それぞれのメリットを聞きました。

働きやすい職場を作るチームマネジメントのコツ 専門家が解説「1on1で本音を聞こうとしないで」

一般社団法人UNIVAの野口晃菜さんと牛島展子さんに、「働きづらさ」を解消するためにマネジメント層が心がけたいことを伺いました。誰もが働きやすい職場・チームを作るためには「雑談」が欠かせないと指摘します。

夫婦で時短勤務し5歳娘を育てる。お互いが“当事者”として育児・家事を分担【みんなの1日のスケジュール】

夫婦で育休を取得し、復職後も「2人とも時短勤務で共働き」を選択したという瑛子えびすこさん。情報共有やスケジュールも工夫して、それぞれが当事者意識を持って家事育児を進められているそうです。

「早起きできない自分」に後ろめたさを感じるのをやめた|伊藤亜和

用事がない日はいつまでも寝てしまい、そんな自分に後ろめたさを感じていたという文筆家・モデルの伊藤亜和さん。「早起きできない自分」を受け入れられるまでを綴ったエッセイ。

「家族会議」のやり方。専門家が教える、週1回10分で子どもと信頼関係を築く方法【テンプレ付】

子どもを含めた家族と信頼関係を築くための「家族会議」の方法を専門家・玉居子泰子さんが解説。週1回、10分の「会議」を繰り返すことで「何を話しても大丈夫」という空気が生まれるそうです。テーマに困ったときのテンプレートも紹介。

「1日8時間×週5勤務」がきついなら、今の働き方を疑ってもいい。「週3正社員」になってみて

「1日8時間×週5日」の勤務に心身共に疲れを感じたことから「週3日正社員」という働き方を選んだ月岡ツキさん。休職も経験した上で改めて「自分にあった働き方」を見つめ直したそうです。

マザーズバッグも通勤バッグも身軽に。 週5出社で4歳&2歳を育てる工夫【ワーママのカバンの中身】

小さい子どもを育てながら働くワーママのリアルな「通勤バッグ」と「マザーズバッグ」の中身を紹介します。週5出社で4歳&2歳を育てるsakanaさんのカバンの中身には、荷物をできるだけコンパクトにする工夫が満載でした。

元モー娘。紺野あさ美さんがアナウンサー時代に選んだ3カ月の休職。「あのときの私には“休み”が必要だった」

モーニング娘。メンバーを経て、テレビ東京でアナウンサーとして就職した経験を持つ紺野あさ美さんにインタビュー。入社4年目に心身ともにボロボロになり選択した「3カ月の休職期間」について伺いました。

22時以降にスマホを見るのを(なるべく)やめた | 山本ぽてと

スマホのせいで仕事の「終わり」がわからず、延々と働いてしまっていたというライターの山本ぽてとさん。「22時以降は(なるべく)見ない」を意識するようになったら、「正しく休む」ことができるようになったそうです。

男のわたしが時短勤務を選んでみて。育児との両立に悩み、フルタイムをやめて気付いたこと

父親として仕事と子育ての両立に悩み、フルタイムから時短勤務へ働き方を変えたYuki Otaさん。収入は減ったけれど、両立がうまくいかない悲壮感から抜け出し、自分なりのちょうどいいバランスで働けているといいます。

「小1の壁」で派遣社員に、でも後悔はない。優先順位を見直したら「納得できる働き方」が見つかった

「小1の壁」で学童のお迎え時間に間に合わないことから、時短勤務の正社員→フルタイム派遣社員に転職したrinさん。葛藤もありましたが後悔はしておらず「納得できる働き方」を見付けられてよかったと感じているそうです。

菊地亜美さんが考える「仕事と子育ての両立」。大事なのは“理想の親”に囚われないこと

タレントの菊地亜美さんに、産後、育児と仕事をどのように両立しているかをインタビュー。仕事も子どもも大好きな菊地さんが「理想の親像」に囚われず、ちょうどいい働き方を見付けるまでを伺いました。

1歳&3歳育てる在宅勤務夫婦。朝担当・夜担当の交代制でタスク属人化を防ぐ【みんなの1日のスケジュール】

夫婦でフレックス&フルリモート勤務という環境を生かし、1歳&3歳の未就学児を育てるきみきみさん。朝晩の育児タスクを「1日交代制」とすることで属人化を避けているそうです。

学童のお弁当や宿題の事情、実際どう? 共働きで小学生を育てる保護者3人に聞きました

子どもの小学校入学を控えた共働き家庭にとって気になるのが「学童」の問題。民間・公立の違い、選び方のポイント、夏休みのお弁当や宿題事情、習い事と両立する工夫などを、先輩ママ3人に聞きました。

PMS・生理で仕事に行きたくない、どうすれば? 産婦人科医・小川真里子さんに聞く「働きながら生理と付き合う方法」

産婦人科医・小川真里子さんに「働きながらつらい生理と付き合う方法」を教えてもらいました。月経痛やPMSにより仕事との両立にしんどさを感じている場合、どうすればよいのでしょうか?

発達がグレーゾーンな子どもと、働きながらどう向き合う? 平熱さんに聞くコミュニケーションのヒント

共働きで時間も余裕がないときに、発達が気になる子どもとどう接すればいいか悩んでいる方へ。特別支援学校の先生・平熱さんに発達がグレーゾーンな子どもとの接し方や、話しかけ方を教えてもらいました。

「敬語を使えない自分」に悩むのはやめた|トミヤマユキコ

マンガ研究者・ライターのトミヤマユキコさんによるエッセイ。敬語が上手に話せないことに悩み、克服できるように頑張るも、最終的に「敬語以外を頑張ろう」と決意するまでを綴ります。

フルタイム出社&管理職夫婦と中受控えた小6娘。みんなで運営する朝型生活【みんなの1日のスケジュール】

夫婦で管理職&フル出社という条件で、中学受験を控えた小学校6年生の娘をサポートするゆるりさん。「家族みんな一緒に動く」をモットーに、朝型のスケジュールを組んで毎日を乗り越えているそうです。

「私にはもったいない」と欲しいものをあきらめるのはやめた|藤沢あかり

自分に自信が持てず「私にはもったいない」と、欲しいものを諦めてきた編集者・ライターの藤沢あかりさん。家族の何気ない一言をきっかけに、ずっと憧れていた「一粒パールのピアス」を手に入れるまでを綴ったエッセイです。

忙しい中で仕事を効率よく切り上げ、「自分の時間」を楽しむために私が工夫していること

観劇や読書などの趣味に時間を使うため、仕事を早く切り上げる工夫を重ねたという円錐さん。効率よく働くためのコツと、平日の仕事終わりにも楽しみを取り入れてモチベーションを上げるヒントをつづっていただきました。

「これができたら辞める」と決め、お金を貯める。おかずクラブ・オカリナ流「仕事の辞め方」

おかずクラブのオカリナさんは、看護師として3年働いたのちお笑い芸人の道を進み始めました。向いていない仕事を続けるより辞める方がしんどいと話すオカリナさんは、どんな準備をして転職をしたのでしょうか。

合理性や安定感で「会社員」を選ぶのはやめた|ひらいめぐみ

ライターのひらいめぐみさんは、心配性な性格から「向いていない」のに会社員であることを求めていたそう。転職と体調不良を繰り返し「合理性を重視してものごとを選ぶこと」をやめた経験を振り返ります。

働きながら子どもの不登校と向き合い「キャリアは常に右肩上がりじゃなくてもいい」と気付いた

小学生の子どもが不登校になり、仕事と両立しながら向き合う道を模索したbranco MICHIYOさん。親子ともに無理をしないための働き方や、学校との協力体制を作るために工夫したことなどをつづっていただきました。

子育てのしやすさを重視し、正社員から派遣に。時短・週4勤務が「理想の働き方」

子育て優先の働き方を実現するため、正社員から派遣になり、1日6時間・週4日勤務を選んだみかなさん。「子育てに理解のある会社」で働くメリットや、理想の働き方に巡り合うまでを教えてもらいました。

コールセンターはきつい? それとも楽? プロのオペレーター・榎本まみが「働きやすさ」を解説

1,000人のオペレーターを指導し、さまざまなコールセンターをのぞいてきた榎本まみさんが「コールセンターのメリット」を解説。働きやすさや給与、向き不向きなどを紹介します。離職率についても。

「自己肯定感を高く」は自分を苦しめる。できることを増やして“自信のリスクヘッジ”を|ぼる塾・酒寄希望

ぼる塾のメンバー・酒寄希望さんは、産休・育休中に「3人のぼる塾」が大人気となり、落ち込んだことも。ネガティブ思考を無理にポジティブ思考に変えるのではなく「自分にできること」を少しずつ増やすことを意識したそうです。

飲み会の途中で帰るコツをつかんで夜遅くまでの飲酒をやめたら、朝の生活が充実した|椋本湧也

仕事終わりに深夜までお酒を飲んでは、翌朝に後悔していたという椋本湧也さん。飲み会の席をうまく抜け出すコツをつかみ、朝型の生活にシフトするまでの経験について語っていただきました。

専業主婦から再び歯科衛生士になって「子育てのしやすさ」と「求人の選択肢の多さ」に気づいた

出産・子育てをきっかけに一度退職したものの、専業主婦を経て再び歯科衛生士になった経験をもつこんこんさん。転職活動〜実際の勤務の中で「求人の豊富さ」と「育児との料理のしやすさ」に気付いたそうです。

中学受験の塾選び、共働きは「送迎なし」で通えるかがポイント。ワーママの「中受」サポート体験談

働きながら子どもの中学受験をサポートした2人の経験者に、どう両立したかを伺いました。「送迎はできない」ことから、塾選びは自宅から1人で帰れることが優先条件だったそう。

ライターから未経験でエンジニアに異業種転職。やり切るために必要なのは「自分の納得感」だった

ライターから未経験でWebエンジニアになった菊池百合子さんに、当時の心境やモチベーションの保ち方、勉強方法などについてまとめていただきました。

仕事と育児で忙しくても自分の時間を確保するため「朝時間」を活用するようになった話

仕事と子育てで忙しい中でも自分の時間を持つための工夫について、共働きで2児を育てるてらいまきさんに聞きました。「朝時間」を活用することで自己肯定感が上がり、子どもへのイライラが減ったといいます。

フリーランス妻、フルタイム夫、子ども2人。4人のチームプレーで忙しい毎日を乗り切る【みんなの1日のスケジュール】

フリーランスライターの菅原さくらさんは、会社員の夫と小2&年少の兄弟を育児中。宿題がある兄・風邪をひきやすい弟を育てながらの1日のスケジュールを教えてもらいました。

産後クライシスで夫婦喧嘩が増えてイライラ。専門家に夫婦仲の改善方法を聞いた

夫婦カウンセラーとして、2,000組以上の夫婦をサポートしてきたLifeDesignLabo・安東秀海さんに「夫婦仲がこじれる原因と、改善のための方法」を解説いただきました。

休職と退職で迷い「退職」を選んだ。仕事に疲れ10ヶ月“無職”になり、気づいたこと

気にしやすい性格のため仕事への疲れがたまり「退職」を選んだKasumiさん。10カ月の空白期間を経て、自分なりの「仕事との適切な距離を取る方法」を見付けたそうです。

「パワハラ上司にならない方法」を研究者に聞く。部下への「注意」はどうすればいい?

パワハラをはじめとするハラスメント研究の第一人者である、神奈川県立保健福祉大学・准教授 津野香奈美さんに「パワハラ上司にならない方法」を具体的なシチュエーションを交えて教えてもらいました。

時短勤務ワーママのスケジュール。小学1年生&年少の子ども2人の場合【みんなの1日のスケジュール】

9時-16時で時短勤務しながらフルタイムの夫と、小学1年生男児&4歳(年少)女児5歳を育てるコルさんに、1日のタイムスケジュールやルーティンについて教えてもらいました。

共働きの子育スケジュール。5歳娘を育てるフルタイムワーママの場合【みんなの1日のスケジュール】

フルタイム勤務しながらフリーランスの夫と5歳の子どもを育てるはせおやさいさんに、1日のタイムスケジュールやルーティンについて教えてもらいました。

共働きで習い事、保育園児&幼稚園児はどうする? ワーママ3人に聞く仕事との両立

未就学児の習い事をサポートした経験のある3人の共働きワーママに、どんな習い事を選んだのか、メリットやデメリット、料金、サポートのコツなどを教えてもらいました。

どうしても朝起きられなかった私が見つけた、働き方と体調の関係。健康の形は、一つじゃない

どうしても朝起きられず、会社に遅刻。周りと同じように働けない自分を責めていたという経験を持つとりいめぐみさんは、働き方を変えることで「自分なりの健康」の形に気付いたそうです。

土門蘭さんが「オンラインカウンセリング」で感じた変化。不安な気持ちと向き合い、ケアできるように

手軽に受けられるオンラインカウンセリングで「当たり前にカウンセリングがある生活」となり、自分との向き合い方が変わったという作家の土門蘭さん。3年経った今ではセルフケアもできるようになってきたとのこと。

作家・小野美由紀さんと夫に聞く「男性も妊娠出産の当事者で当たり前」の空気を作る大切さ

「わっしょい妊婦」を出版した作家の小野美由紀さんとパートナーさんに、妊娠・出産を通じて感じた「男性が“添え物”のような存在になりがちな現状」について伺いました。

共働きで「特別養子縁組」を決めた経験者二組に、育休や働き方の変化を聞いた

共働き夫婦が特別養子縁組を考える上で大切なポイントについて、2組の経験者夫婦に聞きました。育休について職場にどのように相談したか、復帰後の働き方、子どもとの向き合い方など、リアルな経験談です。

起こってもいないことに不安を感じたら、まずは客観視。「最悪の結果」は妄想しない|小沼 理

まだ起きてもいないことを心配し、「絶対に最悪の結果になる」と不安の無限ループに陥りがちだったという小沼理さん。ブログを書き、公開することで自身の「思考のクセ」に気付き、克服したそうです。

他人の評価を気にしてばかりだったわたしが仕事選びの“軸”を見つけ、理想の暮らしにたどり着くまで

自分に合った仕事の見つけ方が分からず、新しい環境で働き始めても「なんだか違うかも」と転職を繰り返していたというなつめさん。「理想の暮らし」を見つめ直したことで、自身の「仕事選びの軸」が見つかったそうです。

突然はまったプロ野球が、仕事で悩む日々に寄り添ってくれた。選手が教えてくれた「調整」の大切さ

仕事をしながらの趣味の楽しみ方について、プロ野球にはまったといういちこさんが紹介。仕事で行き詰まった際にも選手たちの様子に勇気づけられ、働く上でのモチベーションになっているといいます。