ドラマ・映画

不安は消えないから、ほどよく目をそらす。助産師から脚本家となった『silent』生方美久さん

ドラマ『silent』の脚本家・生方美久(うぶかたみく)さんにキャリアについてインタビュー。助産師から脚本家の道を選び「やりたいこと」と「今の仕事」の間で悩んだ経験を持つ生方さんは仕事や将来の不安とどう向き合ったのでしょうか。

吉田恵里香(脚本家)インタビュー 「意見が違う相手」はまず受け入れ、折衷案を探す

ドラマ『恋せぬふたり』『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(チェリまほ)』などの脚本を手がけた吉田恵里香さんに、自分と異なる考えを持つ相手への接し方をテーマに伺いました。

将来への不安、ライフステージの変化。映画ライターが選ぶ、悩み多き私たちに寄り添ってくれる映画

映画ライターの月永理絵さんが、大人の悩みに寄り添う5本の映画(『チャンシルさんには福が多いね』『私をくいとめて』ほか)を紹介します。「このまま今の仕事を続けてもいいの?」「ライフステージを順調に進んでいる友人を見ると焦る」など、不安や焦燥感…