京都旅行の夜はこれだ! 地元の飲ん兵衛が集う「路地酒場」のススメ

2016.08.23

京都旅行の夜はこれだ! 地元の飲ん兵衛が集う「路地酒場」のススメ

京都在住7年目。観光で訪れるような大通りではなく、路地の酒場にこそ京都の魅力があるのではないかと思い、繁華街河原町・木屋町エリアの路地にある酒場を紹介します!

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    連日、国内外の人々がたくさんやってくる京都の街。歴史あるお寺や神社など見どころはたくさんありますが、 現地のおもしろ話が聞けたり、生々しい思い出をつくることができるのはやはり……ナイトライフですよね。

     

    こんばんは、おかんです。のっけからビール飲んでてすいません。

     

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    ゴッ

     

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    ゴッゴッゴッゴッ

     

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    ブシャッピャハーーッ!!!うめーーーッ!!

    あはは、蒸し蒸しした夏の夜にキメる駆けつけ一杯のビールは最高ですね!

     

     

    ……いえ、そんなわかりきったことが言いたいんじゃないんです。

    京都在住もそろそろ7年目になるとですね、京都に遊びに来ている知人の投稿をFacebookなんかで見るたびにですね、思うわけですよ。

     

    みんな!!大通りにある場所しか!!行かなさすぎ!!

    路地酒場を堪能せずして!!

    帰るなんて勿体ないにもほどがある!

     

    って。

     

    京都の魅力は路地にあると私は思っているのです。連日連夜、飲み過ぎて財布を空にしているワタクシめが、繁華街河原町・木屋町エリアの路地にある酒場を紹介いたします。

     

    河原町駅から徒歩3分! スタンダード路地酒場「わたなべ横丁」

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    オススメの路地酒場として提案したいお店、たとえばここ「わたなべ横丁」。

    「わたなべ横丁」さんが入るこの細い道をご覧ください。両手を伸ばしたほどしかない道幅、ところ狭しと並ぶ飲み屋、そして住宅、地蔵尊。表通りにはない生々しさが伝わるでしょうか。

    そしてこのお店の魅力は、大通りからは入れないというところ。

    お店の入る路地は、大通りからさらに枝分かれした細道に面している通りにあるので、知らなければ絶対に入り込むことができないのです!

     

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    そんな隠れ路地の一角にたたずむお店の扉を開けると……、

     

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    賑やかな立ち飲み屋がどーーーーん!静かな路地からは想像もできないくらいに人ばーーーーん!

    通称「なべ横」と呼ばれるこちら、飲食店関係者や現地在住のライターからも絶大な支持を誇るお店です。

    ちなみにカウンター席は満員だったので、一番奥のソファ席に案内してもらいました。立ち飲み屋ながら座席があるので、観光で足が疲れた人にもグッド。

     

    ……という訳で冒頭のビールでございました。

     

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    雑然とした店内、バラエティ番組が流れるテレビ、酔人の笑い声が飛び交う光景。

    フラリと訪れた旅先で地元の人たちに混ざって酒を飲む……。ここではそんな理想が具現化している! ぜひこの空気感をナマで味わってほしい!

    ローカルな酒場ならではの面白い出会いもそこらじゅうに転がっています。こないだ飲みに行った時は、隣で飲んでいたおじさんがヒマラヤ山脈の登頂記録に名前が載るレベルのガチ登山家でした。

     

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    もちろんお酒も肴もおいしいのです。壁には短冊状のメニューがびっしりと貼りつけられ、自家製のサングリアやらちょっと変わったチューハイも多数。豊富なメニュー数でそれもお手頃価格! 開店してすぐに満席になることも多いんですが、納得。

     

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    お造り盛り合わせ680円!

     

    厨房のカウンターにはガラスケースがあり、刺身のサクがズラリ。その日のおすすめが黒板に書かれているので、迷った人はそこからチョイスしましょう。

     

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    こちらは京都らしい一品、生麩田楽を注文。350円!

     

    ここの生麩田楽は、生麩が素揚げされているので歯触りサクッ、のちのモッフモフ食感がたまりません。甘辛い田楽味噌との相性バツグン。

     

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    おろし蕎麦450円!

     

    辛みのある大根おろしが蕎麦つゆにたっぷり入った福井県嶺北地方の名物の名物です。ご飯としても、〆の麺類としてもスルスル〜っと食べられる一品。

     

    フィー。お腹も満たされていい今夜のスタートを切れたところで、さらに知っておいてほしいオススメのポイントがあるのです。それは……、

     

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    バイトの女の子がめちゃくちゃ可愛いってこと!

     

     

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    かわいい!!

     

     

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    かわいい!!!

     

     

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    霊長類である部分しか、あの子とカブる部分がねぇわ……。

     

    旅先で入ったお店にかわいい女の子がいたら酒が進みますよね。これぞ酒場の醍醐味!ちなみに渡邊さんという方がマスターなのですが、この日はご不在の模様でした。見た目はコワモテ、中身は朗らか坊主頭おじさんです。お店の方々はさりげなく一見さん、常連さん交えて話を振ってくれるので、すぐに居心地よくなることうけあい!

     

    あ、あとなべ横さんには関西では珍しくホッピーがおいてありますよっ!

     

    わたなべ横丁

    TEL:075-708-5876
    住所:京都府京都市中京区紙屋町357-1
    営業時間:17:00~翌1:00(日・祝日は17:00~翌0:00)
    毎週月曜日は「ちょっとBAR森」という別業態での営業

     

    「路地酒場」は京都のリアルな夜が詰まってる

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    あまりにビールが飲みたすぎて唐突にお店を紹介しはじめましたが、そもそも「路地酒場とは何ぞや」というところをお話したいと思います。

     

    「路地酒場」の前段階として、京都の路地が生まれたきっかけをご存知でしょうか。それは平安京の建都にまでさかのぼります。都は中国・唐の時代の首都であった長安にならい「条坊制」を採用して都市づくりがおこなわれました。

    条坊制とは東西南北、碁盤の目状に道を張り巡らせた都市計画(歴史の授業で出てきましたね)。主要な道は大路・小路と呼ばれ、お店や家などは碁盤の目の外周を埋めるような形で建つようになりました。

     

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    で、想像してほしいんですが、道の外周に建物ができると、真ん中は空白地帯になりますよね。中世になって、人口が増え、商業が発達してくるようになると、区切られた道をだけを使うのでは不便になってきたのです。

     

    そこで、大路・小路から碁盤の目のなかの空白地帯に細い道を通し、人々の暮らしをまかなったのが路地のはじまり。路地は都に住む人たちの息づかいが感じられる、リアルな京都の生活空間であったのです。

     

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    で、時が経ち現代。かつて大路・小路と呼ばれた通りに並ぶのは、全国規模でメジャーなお店がたくさん立ち並んでいます。とくに繁華街の河原町・木屋町エリアの歓楽街はそれが顕著。

     

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    深夜の河原町通、平均道幅約22mの大通りです。大きな商業ビルには誰もが知るお店がみっしり入ります。

    いや別にこれが悪いとは思いません。鳥○族おいしい。ただ、せっかく遠方から京都に遊びに来たのなら、ローカルな酒場に行ってほしい訳でありまして。そういうお店は、かつて人々が町の知恵として生み出した、路地のなかにたくさんある訳でありまして。

     

    ここがいいんだぜ路地酒場

    1:京都のリアルな夜を堪能できる!
    2:庶民的でリーズナブルなお店が多い!
    3:小さい店が多いから、お客さん同士ですぐに仲良くなれる!

      

    これは大通りの河原町通から、先ほどの「わたなべ横丁」へ向かうまでの光景。街の深部へ入り込むようでワクワクしませんか。しますよね。

     

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    京都で最も有名な路地と言えばきっと先斗町通でしょう、しかし観光色が強いため今回はあえて行きません。地元の人が普段使いするお店を回遊いたします。

     

    さあさあ、解説もこれくらいにして、次行くぞい、次!

     

    L字路地の隠れ夜喫茶「ELEPHANT FACTORY COFFEE」

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    続いてはこちら。大通りから枝のように伸びるこの路地に入っていきましょう。

    次に紹介するのは喫茶店です。お酒は弱いけど、路地の雰囲気を味わいたい、夜出歩きたいけど、居酒屋の雰囲気は苦手……という人におすすめの1軒。

    もちろん喫茶店なのでビールがある!喫茶店で飲むビール、これもまたオツですよね〜。

     

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    大通りからの景観はシンプルに見えたこの路地、じつは突き当たりからさらに細い路地が伸びて、L字型になっているのです。

    住居と飲食店が混在し、路地が京都の生活に深く根づいていることを実感させてくれる道のひとつ。

     

    個人的にはデートで通るならこの路地です! 大通りから入りやすいけど、L字になってるから奥まっててムード満点。こんな道もあるんだよってさりげなく彼女をエスコートできたら、モテ度も高まりますよね。

     

    ただ、以前にカップルが思いっきり抱き合いながら道を塞いでいたのを見た時には、モーゼのごとくふたりの間を叩き割ってやろうかと思いました。

     

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    ビルの階段を上がって2階のドアを開ければ……、

     

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    ええ〜〜〜感じの喫茶店「ELEPHANT FACTORY COFFEE」が!

     

    路地をまがった先の路地のビルのなかにある秘密基地感!無骨ながらもあたたかみのある店内のしつらえが、いい雰囲気でしょう。

     

    すみません、ビールください!

     

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    知人がたまたまテーブルにいたので同席させてもらいました。こちらのビールはハートランド。甘い風味と爽やかなかほりでグビグビいけます。

     

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    1杯1杯、丁寧にコーヒーを淹れてくれるのは、イケメン店員の高田君。

     

    深入りコーヒーをメインにしていて、酸味が少なくコク深い1杯が味わえます。数量限定の自家焙煎ブレンドは、とくに濃潤な苦みが特徴。コーヒーはどれもカップ650円

     

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    繊細な仕事ぶりがカップに現れているコーヒー 。うまし!

     

    夜中1時まで開いているから、その日最後の一服にも!

     

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    ひとりでゆっくり過ごしたい人に向けて、カウンター席もございます。

     

    高田くんから「おかんさん、酒臭いです」と真顔で言われたので次へGOします。

     

    ELEPHANT FACTORY COFFEE

    TEL:075-212-1808
    住所:京都府京都市中京区蛸薬師通木屋町西入ル備前島町309-4 HKビル2F
    営業時間:13:00~翌1:00

     

    ビル路地の中にある爆安立ち飲み屋「きゃさ」 

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    続いてはビル路地のなかにあるこれも立ち飲み屋の「きゃさ」!

     

    ビル路地とは、ビルの1階部分に通っている路地のこと。まるでトンネルのように道と道を繋いでいて、単純に建物の通路として使われるだけではなく、人が行き交う立派な道になっているのです。

     

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    「きゃさ」が入っているのは「木屋町会館」というビルなんですが、京都には「●●会館」と名前のつく建物も多し。各会館にはこれまたステキな酒場が多いので、いつか「会館酒場」も紹介したいなぁ……(飲んでばっかり)。

     

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    「傘」の漢字をモチーフにしたロゴが目印です。

     

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    店内はフロントに6、7人ほどのカウンター席と、2、3人ほどのミニカウンターが後ろにちょこんとひとつ。

    適量のキャパは10人くらいなのに、多い時には25人くらい入ってる日もあります。立ち飲みって座らないぶん、お客さんのスペースを必要としないから、みんなで空間をシェアするのが普通になるんよね。「立って0.2畳、寝て1畳」ですよ。

    「寝て1畳」はただの酔いつぶ……いや、なんでもありません。

     

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    店長のサワラさん。お店がどれだけぎゅうぎゅうになろうと、ほがらかにお店を切り盛りしています。

    サワラさんは「サワラデザート」っていう名前で歌も歌っていて、すごくステキな歌を歌うし、声がでかいことも特徴です。

     

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    ちょうど入ってきたお客さんがなんと、先ほどのわたなべ横さんで飲んでいた人でした。「あらー、先ほどぶり〜」「いてはりましたね〜」としばし歓談。

    そうそう、別の店で出会ったお客さんと再会するのも、路地酒場の醍醐味かもしれません。

     

    路地酒場って、基本的に狭いお店が多いんです。お客さん同士の距離が近いから、仲良くなりやすい。また、そういう雰囲気が好きな人たちって同系統のお店を回遊しがちなので「あれ、さっき会いましたね!」なんてことも往々に起こるんです。

     

    気づけばあっという間に友達に!

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    さてさて、「きゃさ」の魅力はなんといってもそのお安さ。お酒は焼酎を中心に梅酒や日本酒など取り揃えているんですが、最安値はなんと300円。

     

    他なら600円くらい平気でかかる芋焼酎、霧島すらも300円。こんなに安くて大丈夫なのか、マジで心配になります。

     

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    名物は100円小鉢。イカの塩辛がはいったポテトサラダや煮物など、その時々で内容は変わります。安すぎる。

     

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    さらに酒飲みに嬉しいのは、会計がキャッシュオン方式ということ。

    このどんぶり鉢にお金を入れておくと、注文しただけお金が引かれていくシステム。いくらお金を使ったか一目でわかるTHE 明朗会計。

     

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    安いのに、大きなグラスにお酒がたっぷり入ってるので、オトク感がすごい。

     

    300円の焼酎3杯に、100円小鉢がひとつでキッカリ1000円。せんべろ酒場の多さは関西だと完全に大阪に軍配が上がるんですが、しっかり京都にもありますよ!

     

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    しばらく飲んでいたら、あっという間にお客さんが増えて混みあってきました。

     

    柿次郎さんやギャラクシーさんをここのお店に案内したことがきっかけで「路地酒場」の話が持ち上がりました。「鶴と亀」の小林くんなど、なかばジモコロの人たちを最初に連れ込むスポットとなりつつあります。

     

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    余談ですが、たまにここでバイトもしてます。お待ちしておりま〜す。

     

    きゃさ

    TEL:075-255-9883
    住所:京都府京都市中京区西木屋町通三条下ル南車屋町287 木屋町会館 1F
    営業時間:18:00~翌2:00

     

    番号路地のピークは朝!?  飲ん兵衛の凝縮酒場「石丸商店」

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    最後に向かったのは先斗町通と木屋町通をつなぐ路地のひとつ、13番路地です。

    先斗町通と木屋町通の間を通る路地にはそれぞれ番号がふられ「番号路地」と呼ばれています。通り抜けできる路地もあれば、片側で行き止まりになっている路地もあったり、新しいお店がひっそりオープンしていたりするので、行くたびに新しい発見があるんですよ!

     

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    番号路地のなかで13番路地がイチオシなのは、まるで深海にいるような美しい青い壁と、個性的なお店が集まっていること。

     

    遠くで鳥の声が聞こえていますが、知ったこっちゃないわい!

    まだまだ飲むぞい〜! 酒もってこ〜い!

     

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    そう、ここが飲ん兵衛が最後に引き寄せられる最後の砦「石丸商店」!

    取材時のタイミングですでに朝の4時すぎ。普通の居酒屋ならぼちぼちラストオーダーの時間なんですが……。

     

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    バンバンに盛り上がってます!

    なんとこちら、朝の6時……お客さんの入りによっては8時くらいまでやっている酒場。近隣のお店がすべて閉まっても、石丸商店だけは開いているため、仕事を終えた飲食店関係者や超夜更かしの酔っぱらいが、最後にワラワラやってくるという塩梅。

     

    真の盛り上がりは夜明けから!まさに酒場の淘汰の果てにある酒場なのです!

     

    切り盛りするのは店長のノゾムさん。写真はNGでしたが、めざましテレビが終わるような時間帯でも酒飲みを受け入れてくれる懐の広い聖者です。 

     

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    店内にはさまざまなイベントのフライヤーやら名刺やらが天井までギッチギチに貼られててカオスの容相。

    あと店内が洞窟レベルに暗すぎてカメラの感度が追いつかない。

     

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    アテ系のメニューもしっかり揃い踏み。

    前の店で〆飯まで食べたのに、酒といっしょにツマミもいろいろ頼んでしまう、石丸商店あるある。酔っぱらって胃袋のネジが外れてる感あります。

     

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    今回もやっぱり欲望に負けて、ツナキムチ550円を注文しました。超早朝からビールいただきまーす!

     

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    朝になるにつれてやってくる人々がぞくぞく。自分も酔ってるし相手も酔ってるし暗いしブレッブレに。

    飲みの場も深まってきているので、誰かが乾杯すると流れるように「あー、どうもどうも」「どうもどうも」と乾杯の輪が広がっていきます。このグルーヴ感が酒でポワポワ回る身体にどうにも心地よい……。

     

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    結局ビール2本飲んで、本日の路地酒場クルージング、無事終了!

     

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    お店を出たのは朝の6時半。

    雑踏が絶えた通りとはうらはらに、振り向けば路地の奥ではいまだ賑やかな笑い声が響いておりました。

     

     

    石丸商店

    TEL:075-213-0966
    住所:京都府京都市中京区木屋町通四条上る13番地路地東入ル
    営業時間:18:00~翌6:00

     

     

    ひたすらとにかく飲みまくり……

    あの道のすぐそばに、あのビルの隣に、路地はひっそりと伸びて誰かがやってくるのを待っています。ぜひとも京都に来た折には、注意深く細道をチェックして、勇気をだして入ってみてください。街と街のスキマ、きら星のように輝く路地酒場が旅人を迎えてくれることでしょう! きっと、知らなかった京都の夜を体験できますよ!

     

    今回紹介した路地酒場はコチラ!

    住居が多い路地ではくれぐれもお静かに!

     

    それではみなさん、今宵、路地酒場でお会いしましょう。

     

     

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    おかん

    1989年生まれ。京都市在住。学生時代は日本画を学び、京都の編集プロダクションに5年勤めたのち独立。Webや雑誌を中心に、ローカルコンテンツや食べ物屋・お酒をテーマにした記事をよく執筆する。「スナックおかん」なるフードイベントも各地で開催中。

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