走り屋にチラシ配って大盛況!?ドリフトの聖地「エビスサーキット」

2017.08.22

走り屋にチラシ配って大盛況!?ドリフトの聖地「エビスサーキット」

福島県二本松市の遊園地といえば、くるまの遊園地「エビスサーキット」。福島の観光地、東北サファリパークに隣接するこの場所は、ドリフトの聖地(メッカ)として世界的に有名なんだそう。走り屋全盛期に峠やふ頭に行ってはチラシ配りをしたり、海外にドリフトビジネスを輸出したりなどドリフトの布教活動をされるドリフト界のレジェンド、熊久保信重さんにお話を伺ってきました。

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    株式会社バーグハンバーグバーグのかんちと申します。 

    ジェットコースターやバンジージャンプなど、スリルが大好物です。

     

    世の中にはスノーボードやスカイダイビング、ロッククライミングやエアレースなど、いわゆるエクストリームスポーツがたくさんありますよね。

     

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    Photo by tataquax – Red Bull AIR RACE 2015 ChibaCC BY-SA 2.0

    レッドブル協賛の大会が日本各地で開かれたり、アクティブな映像が撮れる「Go Pro」がバカ売れしたりなど、エクストリームスポーツのブームはとどまることを知りません。

     

    ところで日本から世界に広まったエクストリームスポーツがあるのをご存知でしょうか?

     

    それが車のタイヤを滑らせて走る

    ドリフト走行

    です。

     

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    車を滑らすようにしてカーブを攻略

     

    このドリフトの聖地と呼ばれる場所が僕の生まれ故郷の福島にあると聞き、今日はやって参りました。

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    福島県二本松市にある「エビスサーキット」、またの名を「くるまの遊園地」です!

     

    僕も普段から車の運転はしますが、ドリフトは体験したことがないので実際に乗って味わってみたいと思います。

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    こちらがドリフトを体験できる車「ドリフトタクシー」

    体験料は1時間3万円ほどで、最大3人まで乗車可。タイヤ代や燃料代等も料金に含まれます。

     

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    運転するのはプロのドリフトドライバーである末永 直登(すえなが なおと)さん。

     

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    f:id:madmania:20170809191201p:plain「よろしくお願いします!」

    f:id:madmania:20170809191204p:plain「はい、シートベルトをしっかり締めてくださいね。いきますよー」

     

     

     

    バゥンバゥン!

     

     

     

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    f:id:madmania:20170809191157g:plain「あ゛ぁああぁぁあ!!」

    f:id:madmania:20170809191204p:plain「ははははは」

     

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    f:id:madmania:20170809191157g:plain「あぁぁ!うぉおおっち!!」

    f:id:madmania:20170809191204p:plain「はははははははは」

     

     

    ドリフトってどうやって生まれたの?

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    f:id:madmania:20170809191157g:plain「あ゛ぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛(車ってこんな動きするの!?)」

    f:id:madmania:20170809191204p:plain「はははは、どうですか?」

    f:id:madmania:20170809191201p:plain「末永さん!すごいです!ところで、ドリフトって日本発祥と聞いたことあるのですが、どのようにして生まれたのでしょうか?」

    f:id:madmania:20170809191204p:plain「ドリフトという文化は70年代~80年代頃、『走り屋』と呼ばれる若者達が峠に集まって、自分たちの走りを競い合ったのが始まりと言われています。急なカーブをいかに速く曲がれるかを突き詰めた結果、タイヤの後輪を滑らせて走るドリフトが生まれました」

    f:id:madmania:20170809191201p:plain「なんでわざわざ公道を走ってたんですか?」

    f:id:madmania:20170809191204p:plain「みんなサーキット場を借りるお金がなかったんですね。お金をかけずにギャラリーが大勢いる前で『とにかくドリフトをカッコよくキめて目立ちたい』とか、『女の子にモテたい』とか、そういったモチベーションで技術を切磋琢磨させていました」

    f:id:madmania:20170809191201p:plain「事故も起きていたでしょうし、危険運転ですよね……」

    f:id:madmania:20170809191204p:plain「一般車も走る道をスピード出して走るわけですからね。当然、警察の取締はどんどん厳しくなりましたし、そのおかげで今では峠をドリフトするような人は殆どいないはずです」

     

     

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    ギャアァアアァ

     

    f:id:madmania:20170809191157g:plain「……やっぱり、すみません!全然頭に入ってこないのでもう大丈夫です!!ドリフトの感覚はよく分かりました!!」

    f:id:madmania:20170809191204p:plain「もっと詳しい話は、エビスサーキット代表熊久保に聞いてみてください」

     

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    ………。

     

     

     

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    ……………。

     

     

    今まで味わったことのない車の動きで、それはもうスリル満点でした。

     

    こちらのドリフトタクシーは上でお伝えしたように体験料は1時間3万円ほどで、誰でも乗ることができます。ドリフトのプロが運転する車でスリルを味わいたい方は、是非申し込んでみてはいかがでしょうか!

     

    ドリフトタクシーの詳細・予約はこちらから!

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    「ドリフトはまかせて安心 ドリフトタクシー」

     

     

    それではエビスサーキットの代表の方にお話を伺いたいと思います。

     

    暴走族の喧嘩がエビスサーキットをつくった?

    イーアイデム

    この記事を書いた人

    かんち
    かんち

    株式会社バーグハンバーグバーグ所属。 地元は福島県南相馬市。胸板が厚いので隙間に挟まって動けなくなることもしばしば。

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