【クイズ裏話】ミリオネアのテレフォンが『絶対に4人必要だった』理由

2020.02.28

【クイズ裏話】ミリオネアのテレフォンが『絶対に4人必要だった』理由

難問から簡単な問題までを作ってきたクイズ博士(クイズ専門店)に、コツや定番問題を聞いてきました。アタック25やミリオネアなど、クイズ番組の裏側も!今は東大王などの登場で盛り上がってるそうですよ!

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    こんにちは。ライターの倉沢学です。

    今回は、記事を読む前に、いくつかクイズに答えてみてください。

     

    Q.

    慣用句で、集まるべき人が全員いることを「顔を揃える」といいますが、 お金を不足なく用意することは「何を揃える」というでしょう?

     

     

    どうですか? わかりました?

     

     

    答えは……

     

     

    A.

    耳を揃える

     

    でした。みなさん正解できました? 僕は答えられませんでした。

    余裕だったぜ!という人、続いてこんな問題はどうでしょうか。

     

     

    Q.

    2人で話し合うことを対談といいますが、3人で話し合うことを何というでしょう?

     

     

    3人でも4人でも対談じゃないの!? え、なんだろ……密談?

    わかる人います?

     

     

    答えは……

     

     

    A.

    鼎談(ていだん)

     

    です。

    ……そんな言葉、今まで一回も聞いたことないけど!? 答えられる人いるの?

     

    ここまでに出したクイズは、たくさんの問題を収録した人気シリーズ『クイズドリル』の「初級編」からの出題でした。つまりクイズとしては初歩の初歩です。

     

     

    というわけで今回は、『クイズ』について話を聞くため―

     

    日本クイズ協会理事であり、『パネルクイズ アタック25』で優勝経験を持つクイズ博士・大門弘樹さんを訪ねました。

    ゲーマーの皆さんにはコナミ『クイズマジックアカデミー』シリーズの問題作成・監修をしてる人、といえばわかりやすいのではないでしょうか。

     

    大門弘樹

    1974年、京都生まれ。株式会社セブンデイズウォー代表取締役。

    2014年に日本初のクイズ専門誌「QUIZ JAPAN」を創刊。

    2018年1月に日本初のクイズ専門店「クイズルームソーダライト」をオープン。

    大門さんTwitter

    クイズルーム ソーダライトHP

     

    今回はそんな大門さんに、クイズに正解するコツや、『アタック25』『クイズ$ミリオネア』『アメリカ横断ウルトラクイズ』などについて話を聞きましたよ!

     

    (左)大門さん、(右)倉沢

    なお、バリバリの『ウルトラクイズ』世代ということで、ジモコロ編集長・ギャラクシーにも同行してもらいました。

     

    インタビュー場所は、誰でも気軽にクイズを楽しめる日本初のクイズ専門店『クイズルーム ソーダライト』

     

    もくじ

    ・クイズのコツや定番の問題ってある?

    ・クイズ番組の裏事情(ミリオネアのテレフォンが4人必要な理由)

    ・クイズプレイヤーのアイドル化

     

    クイズのテクニック

    ちなみに、『クイズルーム ソーダライト』に設置されているのは、ウルトラクイズと同じ型の早押しボタン。実はこちら、早押し機界のフェラーリと言われる『高畠式』というブランドらしく、クイズプレイヤーの憧れなのだそう。

    早押し機界という業界があるんだ……

     

    「今日はよろしくお願いします! さっそくですが、クイズが得意な人ってどういう脳の構造してるんでしょうか? あんなに物を知ってるって、脳が特別なのでは?」

    「いや、いたって普通の脳だと思いますが……」

    「受験勉強なら、自分が受ける学部の過去問題集を勉強したらいいじゃないですか。でもクイズってスポーツの問題や地理や歴史、芸能界や政治のことも知ってなきゃいけない。幅広すぎません?

    「見たもの読んだもの、全部記憶してないと無理じゃないかって思えます」

    「まずひとつは、定番の問題というものが存在するんですね。例えば徳川15代将軍なんかは、定番中の定番ですね。生類憐れみの令の『犬公方(綱吉)』とか、目安箱の『吉宗』とか」

    「まあ、そのへんは何となく聞いたことありますね」

    「在職期間は50年と歴代最長の家斉や、『篤姫』の夫として有名な家定……」

    「待って待って! そんなの全部憶えるなんて絶対無理。他にもっと憶えやすい定番問題はありませんか?」

    「あとは語源問題なんかも定番ですね。『○○語で□□という意味の……』みたいな問題」

    「あーよく聞く!」

    「中でも、答えは誰でも知っているけど実はこんな意味だったんだ! という意外性を持った問題は重宝されますね。例えば『フランス語で稲妻という意味のデザートは?』

    「稲妻ってくらいだからビリッと刺激的なデザートなんでしょうね。シゲキックスとか?」

    「シゲキックスってデザートなの? なんかの本で読んだことがあるんですが、ひょっとして答えは『エクレア』では?」

    「えええ! なんで知ってるの!?」

    「正解です! 稲妻のように素早くひとくちで食べなければいけないからというのが由来です。このように、『なんで知ってるの!?』という問題に答えてドヤ顔ができる……これがクイズの気持ちいいところです」

    「さっき倉沢くんが『ひょっとしてエクレア?』と言った時のドヤ顔を僕は一生忘れません。何が『ひょっとして』だ」

    「じゃあギャラクシーさん、何か問題を出してくださいよ」

    「え? え~っと、じゃあ、バンドの『L’Arc〜en〜Ciel (ラルク アン シエル)』は、フランス語で……」

    「『虹』でしょ」

    「『虹』ですね」

    「全然気持ちよくない

     

    「定番の問題が存在するということはわかりました。ただ、結局は地道に記憶するしかないってことですよね。もっとこう、これさえマスターしたら勝てる!みたいなコツはありませんか?」

    早押しクイズなんかはコツがありますよ。『○○と言えば□□ですが、では△△は?』みたいな問題……クイズ業界では『パラレル問題』といいますが、最後まで問題を聞いていたら誰かに押されてしまいますよね?」

    「でも聞かないと答えられないでしょ?」

    「いいえ、前の部分で後ろを予測することが可能です」

    「???」

    「例えば『日本の都道府県をあいうえお順並べた時に、“あ”から始まるのは愛知県ですが……』という問題なら、答えは必ず対比しているので、“わ”が問われることになる」

    「なるほど! つまり答えは……」

     

    ピンポーン!

     

    『和歌山県』!

    「例題で早押し機界のフェラーリを押すな」

    「ですよね? だから『都道府県をあいうえお順に……』の時点で早押しできるわけです」

    「わかってくると、そのテクニックを使ってみたくなりますね。大門さん! 問題を……問題をください!」

    「じゃあ、『ゴルフで追い風のことをフォローと言いますが、では……』」

    「えーっと、問題の続きは『では向かい風は?』だと予想できるから、答えは『アゲインスト!』

    「正解! では次の問題、『飲食店で買った食べ物を持ち帰ることをテイクアウトと言いますが、では……』」

    「……はい! イートイン!

    「もっと! もっと問題をください!!」

     

    「おっ、どうやらクイズを楽しく感じ始めたみたいですね。じゃあ、『BLTサンドウィッチのBはベーコンですが……』

    「ということは、Tを考えればいいってことですね。……ん? でもTってなんだ???

    「Bはベーコン、Lはレタス、Tは……あ! レタスの『タス』がT?」

    「正解はトマトですね」

    「コツはわかっても、そもそも我々がバカ過ぎた」

    「言い訳だけど、『早く押さなきゃ』っていうプレッシャーで頭が全然働かない。クイズ番組で芸能人が常識的なクイズに答えられないのをバカにしてたけど、お茶の間でリラックスしながら答えるのとは全然違う」

    「もう一問クイズを出してみましょう。『世界の国で面積が1番広いのは……』と言われたら?」

    「1番狭い国を考えれば良いから……あの、ローマのほら、法王がいるところ! バチカン市国!

    「残念!」

    「えっ!?」

    「こういう場合は、『では2番目は?』と聞かれることが多いです。『世界の国で面積が1番広いのはロシアですが、2番目に広いのはどこでしょう?』……つまり正解はカナダですね」

    「(2番目に広いのってカナダなんだ、知らなかった……)」

    「そのパターンもあるのか! でもそれって、どうやって区別したらいいんですか?」

    「答えがバチカン市国になる場合、問題文は『世界で最も面積が広いのはロシアですが……』という始まりになることが多いです。『では、最も狭い国は?』と続くんですね」

    「??? さっきの問題とどう違うんですか?」

    「さっきは『1番広いのは?』と聞きました。この場合は、『では2番は?』と聞かれるパターンが多いです。クイズ作家の気持ちになって、『自分が問題文を作るならどういう文章にするか』と考えるといいですよ」

    ※『1番広いのは?』から始まる問題文で、答えをバチカン市国にしたい場合、『では193番目は?』みたいな文章になり不自然になる

     

    クイズ番組について

    「大門さんは『アタック25』での優勝経験をお持ちですよね」

    「『アタック25』はクイズだけではなく、オセロの要素もありますから、答えるタイミングで勝ちやすくなったりはします」

    「子供の頃からクイズ番組を見てて、いつか自分も……って感じでプレイヤーを目指したんですか?」

    「そうですね。僕の世代には多くの魅力的なクイズ番組がありましたから。『世界まるごとHOWマッチ(1983~)』や『なるほど! ザ・ワールド(1981~)』、『日立 世界・ふしぎ発見!(1986~)』とか……」

    「『ふしぎ発見!』ってそんな昔からやってたんだ! 草野仁さん、34年もクイズやってるってすごいな」

    「多くは芸能人がVTRを観てクイズに答える形式だったんですが、『アメリカ横断ウルトラクイズ(1977~)』なんかは、視聴者が参加して主役になれるクイズ番組で、憧れましたね。クイズに勝ち抜いてアメリカ大陸を横断してゆくんですよ」

    「見てました。すごいスケールでしたよね! 今もあの音楽聴くとワクワクする!『スター・トレック』のテーマなんですよね、あれ」

     

    ※試聴できます

     

    「すごいお金をかけて作られてて……一説には5億円と言われています。世界で最もお金のかかったクイズ番組としてギネスにも載ったんです」

    「時代が違うとはいえ、マジですごいな」

    「中でも第13回大会の準決勝は伝説ですね」

     

    QUIZ JAPAN vol.1

    ※大門さんが編集している『クイズジャパン』の第一号で取り上げられています

     

    「この準決勝、1人が3ポイント取ると通過席という場所に立ち、さらに連続でもう一度正解したら勝ち抜けという形式だったんです。他の大会では通常20分くらいで終わるんですが、この年は2時間ほどもかかった」

    「その回、見てました!! アツかったなぁ~!」

    「通過席に立って勝ち抜けを狙う出場者を、ライバルたちが阻止して、別の人が通過席に立つとまた阻止され……というデッドヒートが繰り広げられ、なんと準決勝用の問題が底を尽きてしまったんです」

    「あらかじめ多めに問題は作ってたはずですが、それすら超えてしまったと」

    「ウルトラクイズ史上、クイズの途中でカメラが止まったのはそれが初めてのことです。結局1時間中断して、その場で新しい問題を作ったという伝説があります」

    「その問題すら底をついたなんてことは……?」

    「ところが、再開した途端たった5分で決着がつきました。1時間の休憩中に集中力を持続できたかが勝敗を分けたと言われています」

    「テトリスでも、途中でポーズしてから再開するとすぐダメになっちゃいますよね。脳の速度が日常モードに戻っちゃうというか」

     

    「これを中学生の時に観た僕らの世代は、みんなクイズプレイヤーに憧れました。でも、視聴者参加のクイズ番組の多くは80年代にどんどん終わってしまい、出場したくても出られなくなった

    「な、なんで人気があったのに終わっちゃったの!?」

    「視聴者参加型のクイズ番組が姿を消したのは様々な理由がありますが、ひとつには賞金の問題があると思います」

    「クイズの賞金って、気になってました! そもそもクイズで食っていくことってできるのか、とか」

    「昭和の頃は賞金も高くて、300万円とか海外旅行プレゼントとか、ザラにありました。中には『マンションの権利を差し上げます』という番組もあったんですよ」

    「愛人かよ」

    「『キングにまかせろ!(1970~)』という番組で、1000万円相当のマンションがもらえた。ところがその番組が国会で問題になったんです」

    「クイズが国会で!?」

    「射幸心を煽る、と言われ『テレビ番組の賞金は100万円まで』という規定ができてしまった。これが賞金獲得番組が衰退した原因のひとつです。のちに200万円までと改められましたが……

    「マンションまでもらえていたのが、100万とか200万円にダウンしたら、たしかに衰退する原因になるかも」

    「……あれ? でも みのもんたさんの『クイズ$ミリオネア(2000~)』って番組では、賞金が1000万円だったような……?」

    「実はそのために『テレフォン』という制度があったんです。答えがわからない時に仲間に電話をして、アドバイスを訊けるってやつですね。あれ、仲間の数は4人だったことを憶えてますか?」

    「え、そうだったっけ? 言われたらそうだったような気がしますが、でもそれと賞金に何か関係が?」

    「『テレフォン』では友人4人が必ず出場し、出場者本人と併せて5人分の口座情報を持ってきてくださいと言われるんです。つまり200万×5人で1000万円の賞金を可能にしたわけですね」

    「そんなからくりがあったんだ!」

    「海外では本当の億万長者になれる番組もありますけど、日本だとプレイヤーとしての収入だけでは、食べていくのは難しいでしょうね。多くは私のように、番組や問題を作る側に回ることになります」

     

    「ところが、最近はクイズ界がまた盛り上がって来ています

    「おお! 何があったんですか?」

    「2008年に『高校生クイズ』が、急にガチでクイズやってる子たちにスポットを当てようという方向になったんです。さらに『最強の頭脳日本一決定戦! 頭脳王』や、『東大王』という番組が始まった」

    「そう言われれば最近クイズ系の番組がよく話題になりますね。この取材だって、そういう背景があるからインタビューをお願いしたわけで」

    「今ではクイズプレイヤーたちがアイドル化するという現象が生まれています。だって昔と違って、今はこんなイケメンたちがクイズやってるんですよ

     

    QUIZ JAPAN vol.8

    ※水上颯さん

     

    「他にも『東大王』でおなじみの伊沢君は、今はYOUTUBERとしても大人気です」

     

    QUIZ JAPAN vol.9

     

    「他には同じ東大生でこんな女の子も超人気です」

     

    QUIZ JAPAN vol.11

     

    「えええ! 普通にグラビアアイドルじゃん!」

    「めちゃめちゃキレイだな。しかも頭も良い……自分が惨めに思えてきた」

    「あまりの美貌にタレント事務所から沢山声をかけられてると思いますけど、弁護士の夢を追うためどこにも所属せず、一般人として頑張っています。こんなプレイヤーたちのおかげで、クイズ界はまた盛り上がって来てるんです!」

    「クイズ業界全体が盛り上がって、再び巨大なスケールのクイズ大会が生まれたら嬉しいですね! 今日は楽しい話をありがとうございました」

    「いつかそんなクイズ番組に出場するため、僕はクイズ能力を鍛えておきます」

    「その際はぜひうちのお店『クイズルーム ソーダライト』までどうぞ!」

     

    日本初のクイズ専門店 クイズルームソーダライト

    住所|東京都文京区関口1-2-7 奥村ビル2F

    電話|03-5579-8954

    ※受付時間 13:00〜20:00

    営業日|月~木 不定期、金18:30~21:00、土・日・祝 12:00~21:00

    ※イベントの開催時間によって変動します。詳しくはイベントカレンダーでご確認ください。

     

    まとめ

    知っていたようで全然知らなかったクイズの世界、みなさんもぜひ定番問題を覚えて、知り合いにドヤ顔しましょう!

     

    最後に、よく出る首都当てクイズの問題を。

     

    Q.

    『スリランカの首都は?』

     

     

    わかります? ほら、あの街ですよ、あの街!

     

    正解は……

     

     

     

    A.

    スリジャヤワルダナプラコッテ

     

    でした!

    ではまた次の記事でお会いしましょう!

     

     

    おまけ

    よくクイズに出る!徳川家15将軍

    01:家康

    岡崎城で生まれ、駿府城で亡くなる。死後に東照大権現として神格化。武田信玄との三方ヶ原の戦いで敗走し、その時に描かせた「顰像(しかみぞう)」を自戒のために座右に置いた。

    02:秀忠

    大名を統制する武家諸法度を発布。娘は豊臣秀頼と本多忠刻に嫁いだ千姫。孫は明正天皇。

    03:家光

    鎖国や参勤交代、身分制度などを完成させた。乳母は春日局。側室は綱吉の生母である桂昌院。

    04:家綱

    叔父である保科正之の補佐により、武断政治に代わる文治政治を推し進める。政務を老中らに任せたことから「左様せい様」と呼ばれた。

    05:綱吉

    生物の殺生を禁じる「生類憐れみの令」を出したことから「犬公方」と呼ばれた。柳沢吉保を側用人として重用。赤穂浪士による討ち入り事件が起こる。元禄文化が栄える。

    06:家宣

    第3代将軍・徳川家光の孫。「生類憐れみの令」の廃止、賄賂を受け取らないなど、名君として評価されている

    07:家継

    史上最年少の4歳で将軍に就任し、史上最年少の8歳で死去。実務は側用人・間部詮房と政治顧問の儒学者・新井白石が主導し、正徳の治と呼ばれた。

    08:吉宗

    暴れん坊将軍。目安箱の設置、江戸幕府の基本法典となる公事方御定書の制定など、享保の改革を行う。上米の制、定免法などの改革を行い「米将軍」と呼ばれた。

    09:家重

    徳川吉宗の長男。女性だったという説がある。トイレが近かったことから「小便公方」と呼ばれた。

    10:家治

    田沼意次を老中に重用し、幕政を任せた。

    11:家斉

    在職期間は歴代徳川将軍で最長の50年。子供の数も53人と歴代徳川将軍で最多。老中・松平定信が寛政の改革を推進した。化政文化が栄える。

    12:家慶

    老中首座の水野忠邦を重用して、贅沢を禁止するなどの天保の改革を行う。蛮社の獄で高野長英や渡辺崋山らを弾圧。ペリーが黒船を率いて来航した時の将軍。

    13:家定

    大河ドラマで有名な『篤姫』の夫。老中首座の阿部正弘が日米和親条約に調印。

    14:家茂

    朝廷と幕府の結びつきを強めるため、孝明天皇の妹・和宮(かずのみや)と結婚させられる。桜田門外の変が起きた時の将軍。

    15:慶喜

    最後の将軍。76歳と最も長生きした将軍。在職期間はわずか1年と徳川将軍で最も短かった。在任中に江戸城に入城しなかった唯一の将軍。京都の二条城で明治天皇に政権を返上した(大政奉還)。

    イーアイデム

    この記事を書いた人

    倉沢学
    倉沢学

    俳優兼ライターの元お笑い芸人。猫を飼っているため常に服が毛だらけ。釣りが趣味。

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