

こんにちは、かんちと申します。
以前ジモコロの企画で新潟へ行き、1泊2日ひたすらラーメンを食べまくってきたのですが、その途中で立ち寄ったパーキングエリア(黒崎PA)で編集部メンバーへのお土産も買っていました。
大学時代に新潟県長岡市に2年間住んでいたので、新潟の魅力を知り尽くした僕のオススメを厳選して購入!……とカマしたかったのですが、当時から新潟のお土産に全く詳しくなかったので、今回も何を買えばいいか分からず、とりあえず目についた商品をカゴに突っ込んできた次第です。

5分で選んだ新潟土産10品ですが、きっとどれも美味しいはず!! みんなで食べるぞ!!
1. バスセンターのカレー(レトルト)

「まずは『バスセンターのカレー』から食べてみましょ! 新潟駅近くのバスセンタービルにある『万代そば』で食べられるカレーが美味しいってよくメディアで紹介されてますけど、食べたことないんですよね」
「僕もないですね」
「本家を知らないので、そのレトルト版がうまく再現されているのかどうかも分からないので、この商品単体で評価したいと思います」

「あっ、好きかも! 家庭風のカレーですけど、甘ったるいわけじゃなく、辛さもじわっときますね。本家と比較してみたくなる」
「“蕎麦屋のカレー”っぽいかも。あとスパイスが意外と効いてて美味い」
「蕎麦アレルギーだから“っぽさ“が分からないけど、いいですね」
「思ってたよりしっかりスパイシーで、レトルト特有の変な酸味が少ない気がしますね」
「お肉ゴロゴロ具がたっぷりとは違うけど、すごく懐かしい味というか、クセになる味わいでいい」
「値段は1個700円くらいでした。1.5人前なので、まぁそんなもんかな?」
「話のネタになるし、お土産として十分価値ありそう」
「“自宅用”でも買って帰りたくなりますね」
2.越の笹舟

「次は新潟土産の定番の『笹団子※』いきましょう。いろんなメーカーのものが売ってたんですけど、どれがいいか分からなかったのでエイヤッ!って適当に買いました。これはこしあんバージョンですね」
※2025/09/16 20:30 訂正:「越の笹舟」は笹団子ではなく、「越後獅子のさかたや」さんの独自のお菓子とのことです。

「笹の香りがすごいする! けど、この笹って意味あんのかな?」
「笹舟が作れて楽しいじゃないんですか? 作り方の紙入ってますし」

「笹舟作ってみます?」
「作りません」
「加藤さん、笹舟作ってみます?」
「まぁまぁまぁ、食べよう」
「うん、モチモチ。こしあんが滑らかで舌触りもいいですね。甘さも控えめで僕は好きかも」

「うん、うまい。うまいけど僕はつぶあんのほうが良かったな」
「お土産買ってきた人の前で正直だな」
「こしあんとつぶあん、両方食べてみたかったな」
「これを見てるみなさん、こしあんとつぶあんを選べるなら、めんどくせぇ奴ら対策として両方買いましょう」
「かんちさん、笹舟作ります?」
「次、行きましょう!」
3. 生煎餅(なませんべい)

「この『生煎餅』って名前が気になって買ってきたやつです!」

「これって……」

「あれですよね……」
「京都定番のお土産の生八ツ橋では?」
「言っちゃった。」
「でも魚沼産コシヒカリが一部使用されているので、これはれっきとした新潟土産です!!!!」
「生八ツ橋によくあるニッキの風味かと思ったら、ニッキは全然入ってないんですね。きな粉味でモチモチで美味しい」
「うん、うまい! シナモンが苦手な人でもこの生八ツ橋ならいいかも」
「生八ツ橋ではなく生煎餅です」
「こういう話のネタにも、これを選ぶのもいいかもしれないですね」
4. 南蛮えび煎餅

「続いては『南蛮えび煎餅』いきましょう」
「新潟って海老のイメージあんまなかったなぁ」
「佐渡で穫れる甘エビが南蛮(赤唐辛子)のように赤いということで、南蛮えびと呼ぶらしいですよ。今ググりました」
「へぇ」

「エビの香りすごっ! たっぷりのエビがギュっと詰まってる感じがしますね」
「エビの味が濃い! ビール片手にずっとボリボリいけるやつだわ」
「確かに、エビの匂いが強いから苦手な人もいるかもしれないけど、海老好きには最高」
「甘いお菓子が苦手な人にはこういう海老せん系がいいですよね。個包装になってるので、会社で配るような”数”でなんとかしたいときにもよさそう」
「お土産としてのわかりやすさもあるし、僕は今のところ断トツでコレが一番好きだわ」
5. 元祖 柿の種

「続いては名物の『柿の種』。このパッケージ、新潟関連の土産売り場では必ず見かけると言っても過言ではないですね」

「このレトロなパッケージもいいですよね。親が小物入れとして再利用するやつ」
「子どもの頃、こういう缶にベルマークがめちゃくちゃ入っていた記憶がある」

「あっ、直で柿の種入ってるのかと思いきや、個包装なんだ。これはお土産ポイント高いですよ」

「柿の種といえば亀田製菓の柿ピーを思い浮かべますけど、“元祖”はピーナッツ入ってないんですね」
「この無骨感がいい」
「あ~、ピリ辛でこれは酒飲みたくなりますね」
「ちっちゃいお煎餅って感じで無限に食っちゃう。やっぱ柿の種はいいなぁ」
6. 柿の種のオイル漬け(にんにくラー油)

「次は“柿の種”つながりで、めちゃくちゃ気になってたコレ。『にんにくラー油』に柿の種が入ってるっていう、見た目からしてインパクトあるやつ」
「あっ、これ知ってる! 以前うちの社長の長島さんが記事でご飯に合うおかずとして紹介してたやつだ! これ、ごはんにかけて食べるとうめぇのよ!」

「ご飯と柿の種って邪道すぎません!?」
「美味けりぁなんだっていいのよ!」

「そう! 柿の種がサクサク食感のままで、後味にニンニクが効いて白米が進むわー」
「あー、思ったほど辛くなくて美味い。アレンジとしてパスタとかチャーハンにも合いそう」
「うまっ!豆腐にかけておかずとして食べるのもいいですね」
「瓶詰だから、たくさん買って配るのには向いてないですけど、差し入れでこれもらったらテンション上がりますね」
「辛さがそれほど得意じゃない人でも多分イケる絶妙な辛さだし、料理の汎用性もあって良さそう」
「高評価でよかった。しょっぱいのが続いてるので、次は甘いものでいきましょう!」
7. 柿の種クランチ

「また柿の種だ……」

「砕いた柿の種をチョコでコーティングしたお菓子です。さっき紹介した『元祖柿の種』が使われているらしいですよ」
「柿の種とチョコって意外と合うのよね」

「あっ、ディズニーランドのお土産の定番でもらうチョコクランチっぽい! さらにしょっぱさが相まって美味い」
「これもクセになる味ですね。僕は今のところこれが好きですね」
「商品にならない砕けた柿の種をこうやって利用しているんだとしたら、賢いですね」
「そうなんですか?」
「いや、勘で適当に言ってます」
「このためにわざと砕いているとしたらどうする?」
「どうでもいいよ」
8. ハッピーターン 佐渡バター風味

「続いてはお馴染みハッピーターンの『佐渡バター風味』。亀田製菓が新潟の会社だからってことで、こういう限定フレーバーがあるみたいです」
「パッケージが可愛い」
「こういったお土産で『佐渡バターってブランドがあるんだ』と知れるのもいいですね」

「バター風味ってことは、普通のハッピーターンよりさらにコクがあるってことですかね」
「どれどれ……あー、確かにバター感が濃い!」
「子どもウケはかなり良さそう」
「しあわせの味だ」

「ハッピーターンの甘じょっばさに、バターの甘さが効いてきて悪くないですね」
「うちの子はハッピーターン大好きだから、これお土産で買って帰ったら一瞬で無くなるだろうな……」
9. カリポリ貝ひも

「続いては『カリポリ貝ひも』。見た目は地味ですけど、このしお味以外にも7種類くらい味違いが並んでて、売り場でのインパクトが大きかったですね」
「これ、売ってたらよく買ってます。新潟のものだったんだ」
「たしかにどこかで見たことありますね。調べたら青森の水産加工会社が、青森で穫れたホタテの貝ひもを使って作ってるらしいですよ」
「つまり新潟は関係無い?」
「まぁまぁまぁまぁ、細けぇことはいいでしょうよ」

「このパリパリな硬さがいい!」

「最初、『ん? こんなもん?』って感じだけど、2〜3口噛んでるうちに旨味が広がってきてうまい! 素朴な味だけど止まらなくなるタイプだ」
「たしかに、『めちゃうまい!』っていうより、不思議と手が伸びる感じですね」
「今回はノーマルのしお味だったけど、ほかの味も気になりますね」
「新潟のお土産じゃないんで、またすぐそのうち出会えますよ」
「投げやりにならないでください」
10. あべポン 醤油味

「最後はこちら!あべポン!」
「ガンツの田中星人?」
「なんかいいなって思って、パケ買いしました」
「見た感じ、ポン菓子を煎餅状に固めたお菓子っぽいですね」
「どれどれ……。あ、しょっぱい!ポン菓子って大体砂糖の甘さが先にくるけど、これは醤油の香ばしさを感じますね。お米の味をダイレクトに感じられてうまい」
「おにぎりほどではないけど、お茶飲みながら食べると小腹満たされていいかも」
「これにだし汁かけたらお茶漬けになりませんかね!?」
「絶対ぐちゃぐちゃになるからやめよう」
お土産にするなら?
「以上、10種類のお土産を食べたわけですけど、みなさんどれが好きでした?」

「個人的には『南蛮えび煎餅』と『カリポリ貝ひも』かなぁ」

「僕も味でいうとカリポリ貝ひもが一番好きですね」

「僕は柿の種クランチですかね。柿の種で新潟らしさも出しつつ、ザクザクの食感と甘しょっぱさでまた食べたいって思いました」

「僕はバスセンターのカレーですかね。レトルトらしからぬ味で、お土産でもらうならこれがいいなと!」
――というわけで、新潟のお土産10種食べ比べが終了!ぜひ皆さんも新潟に立ち寄った際は、気になったものを手に取ってみてくださいね!
気付いたら撮影してから1年経ってました。







































