
2024年はふりかけ市場が過去最高を更新と絶好調。「物価高によりコメの価格も上昇したが、腹持ちのいい主食の『ごはん人気』が高まった影響」なんだとか。
ふりかけメーカーのシェアを見てみると、のりたまで知られる丸美屋がトップ。3位には永谷園。いずれもテレビCMでお馴染みの会社だ。でも、あいだに挟まれる2位の三島食品の名前はピンとこない人も多いのではないだろうか。
それもそのはず。三島食品には「広告宣伝にお金を使わない」という鉄の掟がある。「広告にお金をかけるより、良い原材料を買いなさい」というのが創業者の教えらしいのだ。

しかし、社名は知らなくても、日本国民なら誰もが三島食品のふりかけを知っている。そう、ふりかけの売れ筋ランキング3位(2025年8月1日 〜 2025年10月31日集計)にランクインする「ゆかり」こそが、三島食品の看板商品だ。
僕らは確かにあのしその味を知っている。あのレトロなパッケージを知っている。人によっては「かおり」「あかり」を含めた「ふりかけ三姉妹」を知っている、「うめこ」「ひろし」「しげき」と続く「人の名前のようなシリーズ」を知っているという人もいるかもしれない。

だが、なぜ自分はこの地味な商品を知っているのだろう。失礼ながらそんな疑問を胸に抱いて、今回は広島にある三島食品を訪ねた。応対してくれたのは、広報の長井友美さんと、工場勤務の峠本香織さん。
ふりかけ界のキャッツアイ「ゆかり・かおり・あかり」は、どうやって日本の食卓に、そして僕らの脳内に忍び込んだのか。

三島食品 工場勤務の峠本香織さん(写真・左)と、広報の長井友美さん(写真・右)
赤しそへの「日本一」のこだわり

取材は、三島食品の広島本社で行われた
━━三島食品さんはテレビで宣伝してるわけでもないし、すごく派手な商品を扱っているわけでもない。それなのに日本国民はみんな「ゆかり」のことを知っていて、売り上げを見ても確かにめちゃくちゃ売れている。裏側にはきっとすごい秘密があるに違いないぞと思って、今日はお邪魔しました。
長井さん:ありがとうございます。秘密……かはわからないですけど、原材料にはこだわっています。特に「ゆかり」は一番代表的な商品なので。研究所で原材料の赤しその研究からやっています。
━━しその研究というのは。
長井さん:理想の香りと色を求めて品種改良を続けています。しそは香りと色が命ですので。商標登録もしている「豊香」というオリジナルの品種を開発しました。ただ、まだ収量が少ないので、100%この品種を使っているというわけではないです。ここから車で1時間くらい行ったところには研究施設を兼ねた自社農園もあります。

━━赤い!
長井さん:これは夏のいい時期の写真ですね。しそは夏しか獲れないですから。冬は同じ畑で広島菜(※)を育てているんです。2020年に発売した「ひろし」が人気で、育てるようになりました。「ひろし」の原材料の広島菜は冬野菜なんですよ。
※広島菜……白菜の一種で、広島県の伝統野菜。九州の高菜、信州の野沢菜と並ぶ三大漬菜の一つ。
━━いわゆる二毛作を。農園はいつごろからはじめたんですか。
長井さん:農園ができたのは2006年ですが、赤しその品種改良の研究をはじめたのは1988年からです。売上がのびるほど、原材料の確保が課題となりました。その当時使っていた赤しそで作った「ゆかり」の香りが、だんだん変わってきてしまったんです。
調べてみると、長年の自然交配で香りが変化していました。「だったら自分たちで理想のしそを研究しよう!」「新品種を作るしかない!」となっていきました。
━━聞いたところによると、新芽の部分しか使わないとか。
長井さん:そうです。育ってきたら新芽のところだけを刈る。1週間ぐらいしたらまた伸びてくるので、それをまた刈る、ということを繰り返します。シーズン中に10〜12回ぐらいは収穫します。お茶の葉っぱと同じですね。収穫に使っている機械も同じらしいですよ。
━━そうなんですね。
長井さん:ただ、自社農園の目的はあくまで研究ですので。赤しその栽培ノウハウを構築して、契約農家さんと共有しています。タネも毎年「これで作ってください」と言ってお渡しするんです。農家さんの自家採種は禁止しています。
━━それはどうしてですか。
長井さん:収穫したあと、そのまま放っておけば秋にはタネが獲れます。でも、そのタネを獲って育てるということを繰り返していると、近隣の畑のしそやえごまなどと交雑して、やはり私たちが求めている品種の葉ではなくなってしまいます。
━━品質維持のためにはそこから管理しないといけないんですね。ちなみにどれくらいの量を使ってるんですか。
長井さん:赤しそは年間約3000トン使っています。しそは食材にする以外に漢方でも使われますが、食品に限れば使用量は日本一で間違いないと思います。
返品の雨嵐から、給食が突破口に

「ゆかり」をいつでもどこでも携帯できる「ゆかり ペンスタイル」
━━今は全国区の「ゆかり」ですが、最初はやっぱり広島だけで売っていたわけですか。
長井さん:違うんです。もともとは東海地区からはじまったんですよ。
━━えっ、東海ですか。
長井さん:今でもそうですけど、東海地方では昔から赤しその漬物がよく食べられていたみたいです。梅干しの色付けとして一緒に漬けてある、赤しそです。
━━ああ、ありますね。
長井さん:それを知った当時の名古屋営業所の営業員が、社長に「うちでも作って売りましょう」と提言したのがきっかけだそうです。最初は「うちは漬物屋じゃないから」と却下されたようですね。1年間根気強く訴え続けた結果、「ふりかけにできるなら」ということで開発のOKが出たと聞いてます。
━━のちの看板商品はイチ営業員の発案だったんですね。
長井さん:商品開発にはそれからさらに1年くらいかかりました。でも、発売当初はまったく売れなかったんだそうです。
━━えー!

長井さん:発売当時の1970年代に世の中で売られていたふりかけは、鰹節だったり魚粉だったり、どれも動物性の原材料がメインのものばかりで、植物性の原材料のみでできたふりかけというものは馴染みがなかったんです。そんなところにいきなり「これもふりかけです」と言われてもすぐには売れないですよね。
━━しその漬物を食べる習慣はあっても、ふりかけのニーズはなかったんですね。
長井さん:発売当初は返品の雨、嵐。スーパーに新しい日付のものを持っていっては、古い商品と交換して、ということを繰り返していたと聞いてます。
━━そんな状況でも頑張って売り続けたのは、商品に相当の自信があったから?
長井さん:いえ、当時は他のふりかけの方が売れていたようなので、そちらに注力しておいて、一緒に売っているぐらいの感じだったのではないかと思います。
その後もなにか大きなきっかけがあって売れたとかはなくて、50年以上かけて徐々に徐々に広まったようです。なので「なんでこんなに売れてるんですか?」と聞かれても、理由はよくわからないんですよね。
━━そうなんですね……。
長井さん:ただ、私たちにとって運が良かったのは、ちょうどその頃に学校給食でごはん給食がはじまったことでした。
━━ごはん給食。
長井さん:当時、学校の給食の主食はパンや麺しかなかったのが、この頃からごはんが食べられるようになって。そこで、学校給食で使っていただけないかと提案をしました。
そうするとお子さん方が「給食で食べた赤いごはん、おいしかったらからうちでも作って!」とお家の方に話すじゃないですか。それで「赤いごはんってなんですか?」と学校に保護者から問い合わせがくる。そこから認知度が徐々に上がっていったのではと聞いています。
━━しその味がお子さんに受け入れられるのは少し意外ではあるんですけど。
長井さん:今でもお子さんによって好き嫌いはあるみたいですね。でも最近の学校給食では、あまりごはんには使われてないんですよ。
━━えっ、そうなんですか。
長井さん:キャベツの赤しそ和え、きゅうりの赤しそ和え、白菜の赤しそ和えなど、主におかずに使われています。お子さんにとっては「給食で『ゆかり』と言えば、ごはん」ではないみたいです。

「『ゆかり』はキュウリにも合う!」ということで、スーパーなどでの催事には営業員のかっぱくんが登場する。営業車の助手席に乗って販売場所まで移動するそうだ
三姉妹設定は後付けだった

━━給食に食い込んでいるのは、認知してもらう上でめちゃくちゃ大きいですね。ただ、それだけでここまで売れているとは思えない。ライバル会社はバンバンCMを打っているわけで。
長井さん:本当になんででしょうねー。
━━広報さんとしてはどういう分析なんですか?
長井さん:家庭用商品の中では「人の名前のようなシリーズ」が特に人気です。シリーズに新商品が加わるたびに、スーパーさんにそれまでに発売されているシリーズも一緒に並べていただけることが多いんですよ。そうすると、例えば新しく発売したのは「しげき」ですけど、「『ひろし』? こんなのもあったんだ」と言って手にとってもらえたりもする。そういうことで好調なんじゃないかなと思います。
━━セットで並べてもらえるのは、ネーミングゆえ、ですかね。
長井さん:そうだと思います。芸能人や有名人に「〇〇ひろし」さんという名前の方がいらっしゃいますよね。「ひろし」は発売当初、そのファンの方々に推し活の一環として購入していただける、ということが起きていました。ファン同士で「買えたよ!」と言ってSNSで報告し合う投稿も多かったです。
峠本さん:「ひろし」を出したときの反響はすごかったですからね。私は普段、工場で働いているのですが、発売直後は本当に忙しくてヒーヒー言ってましたから。今は従業員も増えて、一時期より落ち着いていますが。

長井さん:最近はSNSに助けられることが多いです。もともとこの「人の名前のようなシリーズ」を出すきっかけになったのもSNSなんですよ。
━━と、おっしゃいますと?
長井さん:「ゆかり」はもう50年以上続く商品ですし、「かおり」も「あかり」も10年以上前からあります。しかし、社員としては「人の名前っぽい」なんて一切思っていなかったのです。「韻を踏んだ商品名になっているなあ」くらいに思っていました。
そんな中、約8年ほど前に、スーパーにこの3商品が並んでいるのを一般の方が写真に撮って、「三姉妹みたい」と投稿されていました。それがバズっているのを見て「ああ、言われてみれば人の名前っぽいね」とようやく気づいて、「じゃあ正式に三姉妹にしよう」となりました。

2020年に「ゆかり」50周年記念で発表した「ふりかけ4姉妹メーカー」。好きな名前を入力し、三島食品のふりかけパッケージデザインを作って遊べるWebアプリ
━━ちょっと待ってください。三姉妹の設定は後付けだったってことですか?
長井さん:そういうことになりますね。
━━それに味をしめて、以降は意識して名前っぽい商品名にしていった?
長井さん:次に出したのは2019年の「うめこ」ですが、そのときは「ちょっと狙ってみようか」という気持ちがあったと思います。そうしたら「『ゆかり』、『かおり』、『あかり』と来たのに、『り』がつかない!」と結構話題にしていただけました。その翌年に発売した「ひろし」のときには「まさかの男子キター!」というSNSの反響がすごかったです。
━━狙い通りの反応が。きっかけになった投稿者さまさまじゃないですか。
長井さん:そうですね。プレゼント需要もすごく多いです。ひろしさんって、知り合いに誰かお一人はいらっしゃいますよね。それで「ひろしさんにプレゼントしたい」という方がいらっしゃったり、逆にひろしさんご本人が「名刺がわりに配りたい」と購入してくださったりしています。
━━「ゆかり」はグッズ展開もされてますけど、これは?
長井さん:企業さんからコラボレーションのご提案をいただき、商品化された商品がたくさんあります。靴下やエコバッグ、クッション、ギターのピックやストラップなどもすべて、先方からご提案いただいたものですね。
━━(終始受け身なような……)
長井さん:もちろん自社で計画して作った商品も中にはあります。「ゆかり」は同じデザインを長く使っていますので認知度が高く、気に入ってお声がけいただくことが多いのかなと思います。
━━デザインを変えてないのにはなにか意図があるんですか。
長井さん:広告宣伝していないので、大きくデザインを変えるとお客さんが売り場で見つけられなくなってしまいますから。
B面活動の結晶「つみきりん」

━━ところで、ずっと気になっていたんですけど、峠本さんが頭に巻いている「味覚マイスター」というのはなんなんですか。
峠本さん:同じ商品名でも味付けの違う商品がいろいろとあります。たとえば「ゆかり」には減塩タイプがありますし、業務用と家庭用でも味付けが違うものがあります。それを間違って出荷してしまったら一大事なので、袋詰めする前には必ず原材料の味見をして確かめるというルールがあります。この役割を担っているのが「味覚マイスター」です。
━━なるほど、重要な役割ですね。
峠本さん:塩味・甘味・酸味などの五味の「味覚テスト」をして、合格した人だけが名乗ることができることになってます。
長井さん:社内でも「憧れ」の存在なんですよ。
━━じゃあ峠本さんは選ばれた人なんですね。
峠本さん:それなりに人数はいますよ。夜勤も含めると工場内に十数人くらい。フロアーに必ず一人はいるようになってます。原材料の入った400キロ樽を交換するごとにチェックの必要が生じるので、そのたびに呼ばれます。「マイスター! 来て!」って。
━━「呼ばれる」ってことはどこか別の場所にいるわけですか。
峠本さん:そうです。味覚マイスターは「B面活動」ですので。
━━B面活動?
長井さん:メインの仕事とは別に特技や趣味を生かした活動を、社内でB面活動と呼んでいます。「レコードのA面」に対する「B面」が由来みたいです。B面活動には他にもいろいろとあります。たとえば工場内では「安全安心」とか。「爆弾分析」とか。
━━爆弾分析!?
峠本さん:本当の爆弾じゃないですよ! 商品になにか混入していないか金属探知機で常にチェックをしていますが金属探知機で引っかかった際にそれがなにかを調べるのが「爆弾分析」です。わざと大袈裟な名前にすることで、注意喚起の意味も果たしています。ちょっと個性があるというか、愉快な名前をつけがちな会社なんですよ。
長井さん:彼女の「B面活動」は他にもあります。ちょっとこの動画を見てもらってもいいですか。
つみきりんは改良を重ね、今ではムービングライトの光に合わせて踊る仕様になっている。工場見学に来た人たちへのサービスだ
━━なんですか、これは。キリン柄の……クレーン?
長井さん:商品の入ったダンボールを積みつける(※)ロボットですが、「つみきりん」という名前がついています。積みつけるダンボールがないときにだけ、音楽に合わせて踊るんです。そして踊り終わるとまた積みつけ作業に戻ります。実は、この曲を作ったのは彼女なんですよ。
※トラックの荷台やコンテナなどの限られた空間に、貨物を効率よく配置すること
━━すごい! 音楽が特技ってことですか。

バンド活動をする峠本さん
峠本さん:学生時代にバンド活動をはじめて、卒業後もメジャーデビューを目指して、ギタリストとして音楽事務所に所属していました。この会社に入ってからも趣味で曲作りは続けていて、休憩時間に同僚の女の子の鼻歌に曲をつけて遊んでいたんです。
そうしたらたまたまそれを聞いた上司から「そんなことができるんだ。だったらB面活動としてやってみたらいいじゃん」と誘われて。「それだったらできるかも」「やってみたい!」と思ったのがきっかけでした。
長井さん:峠本さん以外にも工場勤務の社員にはプロの漫画家を目指していた人もいて。「つみきりん」のデザインはその社員がしてくれました。
「せっかく絵を描ける人がいることだし、キリン柄にしたら見学に来る子どもたちが喜んでくれるかも」というところからはじまって、「あれ、そういえば最近入った社員に曲を作れる子がいたよね。つみきりんの音楽が流れて踊ったらもっと楽しいよね」となり。自然と発想がつながっていくんですよね。
━━仕事に特技を生かすというより、特技から発想して仕事を作っているようにも見えますね。
峠本さん:この「つみきりん」のプログラムを組んでくれたのは会長なんですよ。「踊ったら楽しいよね」と言い出されて。会長は工学部出身で、機械いじりが趣味なんです。工場内には会長が作った機械がたくさんあります。
長井さん:工場の機械をいじったりプログラムを組んだりなんて、普通は会長の仕事じゃないですよね。でも「いじりたいなら、いいじゃん」という感覚なんだと思います。「得意なこと、好きなことがあるなら、仕事に活かしてやったらいい」というB面活動は、会長自身のそういう気質からはじまっているような気もします。
良い商品を、良い売り方で

工場で使われているエプロンには、「さしすせそゆ」というキャッチコピーが。日本料理の基本の調味料「さ(砂糖)、し(塩)、す(酢)、せ(醬油)、そ(味噌)」と同じくらい、「ゆかり」が家庭に欠かせないものであってほしいという思いが込められている
━━なにかと効率を追求することが求められる時代ですし、受け身ではなく能動的なアクションが賞賛される世の中にあって、三島食品さんのあり方は独特……でも、そこに愛される理由があるようにも思えます。“中の人”としては、三島食品のコアにあるものってなんだと思いますか?
長井さん:基本方針が「良い商品を良い売り方で」なので、やはり「良い商品を」という思いが根底にあります。
━━「良い商品を」はわかるんですけど、「良い売り方で」というのは?
長井さん:良い商品を作ったのなら、それを安売りするのではなくて、適正な価格で売るということです。儲けが減って、良い原材料を買えなくなると、良い商品づくりにもつながらなくなりますから。

━━今日の取材は「原材料へのこだわり」の話からはじまりましたけど、最終的にやっぱり「良い原材料」に戻ってくるんですね。最後に今後のことを伺いたいんですが、さらなる“妹”や“弟”が生まれる計画もあるんですか?
長井さん:そうですね。発売できたらいいなと思っていろいろと試作しています。ただ、当然ですけどおいしくないものは発売にはなりません。
この「人の名前のようなシリーズ」に入るのは素材が基本的に一つであることが条件なんです。「ゆかり」は赤しそ。「かおり」は青しそ。「あかり」はピリ辛たらこ、というように。だからおいしい原材料ができるまでには、なかなか……。
━━そうか。一般的なふりかけのようにいろいろ混ぜてたら誤魔化せるところもあるかもしれないけれど。そういうわけにはいかないんですね。
長井さん:そうですね。最近の「人の名前のようなシリーズ」はおかげさまで発売すれば売れるという状況ですので、発売したい気持ちはやまやまなんですけどね。
峠本さん:私たちの「やりたい」という気持ちに対しては「いいよ、いいよ」「楽しいことをしよう」と後押ししてくれる一方で、変に真面目というか、安易にお金儲けに走らない会社なんですよね。従業員としてはそこがいいなと感じています。そういうところが消費者の方にもうまく伝わっていたら嬉しいですね。
━━徹底してこだわるには「やること」がいっぱいあるし、一方では「やりたいこと」もいっぱいある。そりゃあテレビCMなんて作ってる場合じゃないんだなーと思いました。広報さんとしてはもっと大きく打ち出したいという気持ちをお持ちでしょうけど。
長井さん:いやー、経験がないですから。仮に「CMやれ」といわれても、「えっ、どうすればいいの?」ってなっちゃうと思います。

撮影:番正しおり




































