競技人口 世界2位!『クリケット』ってどんなスポーツ?【5日かけて試合】

2019.04.12

競技人口 世界2位!『クリケット』ってどんなスポーツ?【5日かけて試合】

実は競技人口で言うと、世界では野球よりメジャーなスポーツと言っていい『クリケット』。特にインドでは国民的な球技です。そのルールや、バットなどの道具、プロの年収などを聞いてきましたよ!

人気記事

登場人物

クリケットって…なんだ?

クリケットってこんなルール

 

クリケットで、重要な要素となる「棒」こと、ウィケット。ピッチの両端に3本の棒が刺さっている。棒の上には、うまい棒みたいな形の棒がそっと置いてある。

打者用のグローブ…すごい厚さでした。

 

ちなみにこちらがクリケットのボール。固い。野球の硬球と同じくらいの固さらしいけど、もっと固い気がした。

 

バットは、平たい。オールのような、木剣のような…そんな形状です。

スイングの様子。なんか、かっこいい。

投球の様子はこちらをご覧ください。めっちゃ走ってくる。

 

※ノンストライカーもバットを持って走る

 

この6球が1オーバーという単位で表されます。

昔ながらの伝統的な試合では、10アウト交代で2イニング制(2回ずつ攻撃できる)。
これが、5日間試合をするルールになります。試合中、ティータイム、食事休憩、またティータイム…と休憩を何度か挟んでプレイを続けます。
10アウトを取るまで交代できず延々に投げ続ける…ちょっとした苦行のようですが、5日間試合をして決着がついていなかったら引き分けとなります。

昨今、「これはあまりにも長いんじゃ..」ということで現在は、20オーバー(120球)で攻守交代するT20制(3時間くらいで終了)が主流になっています。(クリケットのW杯もこのタイプの試合形式)

※ワンデーマッチという50オーバー(300球)制の試合ルールもある。試合時間は約7時間程。
 

もっと知りたいクリケット

 

クリケットに少し詳しくなった伝子だった…!

いかがでしたでしょうか?

日本ではあまり馴染みのないクリケットですが、ルールさえ掴めれば誰でも楽しめるスポーツのように感じました。

取材後、youtubeでクリケットのワールドカップの様子を見ましたが…わかる!!!見どころや、選手のスーパープレイがわかる…!!!

初見なら「この人たちは何を一生懸命やっているんだろう?」と思うところですが、ルールがわかるだけこんなに楽しめるものなんですね。とても新鮮な驚きがありました。

そんなワケで、クリケットに興味のある方は、日本クリケット協会で試合やイベントの案内をしています。ぜひホームページを覗いて見ましょう!

記事最後のギャラリーに、クリケット選手あるあるや、日本でクリケットをする上で大変なことなどを谷山選手に聞いています。とっても面白いので是非読んで行ってくださいね!

以上、下村山がお送りしました。

イーアイデム

この記事を書いた人

下村山知也
下村山知也

焼き芋を売って暮らしていた。今は、漫画やイラストを生業にしている個人事業主。ブログ→http://nicheniche.lomo.jp

下村山知也の記事をもっと見る

オススメ記事

こちらの記事もオススメ