「太陽の手」を持ってない初心者だけどパン屋でバイトしたい【ヴィ・ド・フランス】

2022.01.28

「太陽の手」を持ってない初心者だけどパン屋でバイトしたい【ヴィ・ド・フランス】

パン作りに関してはまったくの素人だけどパン屋で働いてみたい!というわけで全国に店舗を展開するVIE DE FRANCE(ヴィ・ド・フランス)で、アルバイト・パートを体験させてもらいました。作り方を教わるだけじゃなくて、おすすめの人気パンも聞いてきましたよ!

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    こんにちは、社会人ライターのみくのしんと申します。

     

    ジモコロでは様々な職業を実際に体験してレポートする『一日職業体験レポート』を書いています。

     

    例えば、今まで体験してきたお仕事ですと――

     

    マイナス20℃の中お仕事をした『冷凍倉庫』の職業体験や――

     

    高級車が一台買えるほどの印刷機が何台もある『印刷所』でのお仕事なども体験してきました。

     

    そして今回体験するお仕事は……

     

    ドドドドド…………

     

    ドドドドドドドド…………!!!!

     

    パン屋さんでの一日体験をやらせていただきます!

     

    パンってお店の中でどこまで作っているの? 未経験でも出来るの? 俺、どっちかと言うとパンよりごはん派なんだけどそれでもいいの!?

     

    など……かなり気になる……!!

     

     

    そんな訳で今回一日体験をさせていただくことになったのは――、

     

    ヴィ・ド・フランスさんです!最高ピース!

     

     

    ヴィ・ド・フランス茗荷谷店

    住所|〒112-0006 東京都文京区小日向4-6-15

    ヴィ・ド・フランス公式HP

     

    ヴィ・ド・フランスのバイトを探すなら→こちら!

     


     

    パン作りのド素人(僕)に色々教えてくれるのは、ヴィ・ド・フランス茗荷谷店の店長・神原さん。パンが大好きだけど、実は、なんと!お米も食べるんだとか……!?

     

    そりゃお米も食べますよ

    「それはよかったです。安心しました。本日はよろしくお願いします」

    「こちらこそよろしくお願いします。ヴィ・ド・フランスは未経験でも働ける職場なので、楽しく働いてくださいね!

    「昨日『焼きたて!!ジャぱん』を読んできたから予習はバッチリだぜ……」

     

     

    パン作りを体験!

    支給された制服を着て準備完了! 名札も作ってもらいました!

     

    厨房内はパンを焼くオーブンの熱気と行き交うスタッフの皆さん、そして完成間近のパンが至るとこにあって朝から大忙しです。

     

    「よろしくお願いしますーー……」

    「そんな細くなってどうしたんですか?」

    「腕がどこかにぶつかってドミノ倒し的に全てのパンが落っこちたらと思うと怖くて……」

    「そんなことほぼあり得ないので堂々として頂いて大丈夫ですよ。ただ、パンのトレイを持ったまま行ったり来たりすることがあるので、ぶつからないように気をつけてくださ……」

    焼き上がりましたー!後ろ通りまーす!

    「うわっ……サーセン」

    「こんな感じですね」

     

    バタバタ……

     

    朝から忙しいですねぇ……

    「ヴィ・ド・フランスに限らず、パン屋さんは朝が一番忙しいんですよ。通勤時でお客さんが多いのと、厨房でパンを焼く時間が重なるので……いらっっしゃいませー!

    「朝が一番忙しいんですね! 職業体験あるあるとして、忙しくなると僕に構っている余裕がなくなって、結果 一人でボ~ッとするしかないというのがあるのでちょっと怖いです」

    「そうなんですね(笑)。でも今日はスタッフをいつもより多く配置していますので大丈……こちら焼き上がってるのでお願いしまーす!

    すいません、後ろ通りまーす!

    大丈夫そうではないが?

     

    それでは早速お仕事スタート! まず最初は食パンを実際に作らせていただくことになりました!

     

    「最初から食パン!? 食パンっていわばパン屋のメインコンテンツでは?? 僕、初心者なんですけど!」

    「ちゃんと教えるので初心者でも大丈夫ですよ!」

    「あと実は僕、太陽の手じゃないんですけど……」

    ※太陽の手=マンガ『焼きたて!!ジャぱん』で有名になった、発酵に適した温かい手のこと

    「当店の作業に太陽の手は必要ありません。一緒に作っていきましょう!」

     

    食パン作りは予め用意してあるパンの生地を形成して―

     

    細長くしたものを金型に詰め込むという作業なのですが、生地がめちゃくちゃ柔らかくてこれが結構難しい

     

    言われるがまま、こんな感じで詰め込んでいきます

     

    「できました! どうでしょうか?」

    え!? 普通に上手でびっくりしました。パン屋さんで働いてた経験あります?」

    「いえ、ありません。職業体験をしていると皆さん毎回褒めてくれるんですよね。本業のライター業務で褒められたことは無いんですけど……」

    「コツとしては生地を伸ばしてちゃんとガスを抜くこと(気泡が入ってスカスカになるから)、それと、乾いちゃうので手早く作るのもポイントですね。どちらもちゃんとできてましたよ!」

     

    しばらく発酵させるとムクムク膨らんできて、食パンっぽくなってきた!

    食パンには完成形が「山型」と「角型」のものがあるんですが―

     

    今回は角型なのでフタをして焼き上げます。焼くとさらに膨らむので、金型とフタに押し付けられて四角になるわけですね

     

    オーブンは熱々なので手が当たらないように注意して……

     

    ……いや注意してもコエ~!

     

    そっ…………

     

    「ふぅ〜! ヤケドするのが怖いから恐る恐るになっちゃいますね」

    「随分時間がかかってましたが、これであとは焼き上がりを待つだけですね!」

    「最初から食パンというパン界の王みたいなパンを作りましたが、コレはアルバイト初日でもやることなんですか?」

    「いえ、本来はお店に慣れてもらうために、もっと簡単な作業から徐々に働いていただきます」

    「やっぱり。どおりで難しいと思った……」

     

    じっくり焼けば……完成!

     

     

    「うわっ、焼き立てホカホカの食パンって初めて見たかも! ぷるんぷるんだ~!」

    「うまく焼けてますね。ちょっとでも変だったらお客様には出せないな……と思ってたんですが、これは十分すぎる出来です! すばらしい!!」

    「なんか自信ついてきたかも! タネはすでにあるし作り方も決まってるから、初心者の僕でもうまくやれる! はやく、はやく次のパンを教えてください」

     

    というわけで続いては、ヴィ・ド・フランスで20年以上愛されている人気商品「ジャーミードッグ」を作っていきます。中にソーセージが入っててめっちゃ美味しい惣菜パンです!

     

    「ジャーミードックは、ちょっと難しんですけど、まずは冷凍生地を伸ばしてソーセージとマスタードを包んでいきましょう!」

     

    ヴィ・ド・フランスさんで販売されているほとんどのパンは「冷凍生地」から作られています。一から生地を作る手間がないため、お店の状況に応じてタイムリーに焼きたてを提供できるんだとか

     

    「タネを冷凍するなら、いっそソーセージを入れた状態で冷凍したらダメなんですか? “あとは焼くだけ”の状態なら、もっと早く出来るのでは?」

    「おぉ、鋭いですねー! 実は一時期、ほぼ完成状態で冷凍していた事もあったんです! でも、実際それを焼いてみるとうまくいかないことが多くて……。意外にも手でやったほうが簡単なんですよ」

    「そんなことあるんだ!」

    「というわけで今は、生地は冷凍、あとの調理は各店舗で製作しています。長年愛されているような商品でも、実は試行錯誤を繰り返してアップデートしていってるんですよ!」

    「美味しいものを作ろうという想いアチィ〜! まるでオーブンのように!」

    「へ? なんですか?」

    「なんでもないです」

     

    ではさっそく作っていきましょう。この長いソーセージをまるごとパン生地で包めば―

     

    「ん? あれ? これおかしくないですか? パンよりソーセージの方が長くない? 間違えてウルトラスーパーロングソーセージを発注しちゃった?」

    「いつもどおりのソーセージですよ」

     

    「いや、ちょっとまって……落ち着けばいけるから」

     

    「え? これ?…………って……え??????」

     

    ヤァアッッッッッッッッッッッッ!!!!

    「みくのしんさん?」

    「ごめんなさい。無理すぎて無理になっちゃいました」

    落ち着いてください。頼む

     

    心を落ち着かせた後、無理やり詰め込んだジャーミードッグがこちら。マスタードがはみ出てるし、ソーセージが見えちゃってる

     

    これは、大成功ですか?

    「おお、びっくりしたー。もちろん失敗です。ただ、ジャーミードッグは初心者には難しいパンなので全然想定内ですよ!」

    「フォカヌポゥ……思っていたより冷凍生地がすぐに柔らかくなっちゃうのが難しい」

    「はい。実はパン作りって時間が大事なんです」

     

    焼き上がったものがこちら

     

    「めちゃくちゃ美味しそう! 世界で一位のパンって感じ! もう子供と言ってもいい!」

    「初めて自分が作ったパンが焼き上がると嬉しいですよね。どれも上手に焼けてて美味しそうです!ただ……」

     

    「この辺のジャーミードッグは残念ながら”こんぼう”になってしまったのでお店にお出しすることは出来ません……」

    「こんなにかっこいいのに……? こんぼうドッグとして販売するのはダメですか?」

    「ダメです」

    「食パンで自信がついたと思ったけど、やっぱりパン作りって難しいものですね」

     

    「パン屋はスピードが大事、という話をしましたが……例えばあちらで作っているチョコフランス、作るのは簡単ですが手早く作らないと生地が土台にひっついてしまいますし―」

     

    「ぶどうパンもぶどうの量を測るのに時間がかかると他の作業が遅れてしまいます。同時に色んな種類のパンを作ったりするので、これをやっている間にこれを仕込んで……といったマルチタスク的な思考が必要なんですね」

    「確かに。記事では短縮してるけど、実は発酵させたり焼くのに時間がかかってたりするので、その間にできる作業を次々にやれたほうがいいですね。でも……忙しすぎません?

    「初めてだとそう思っちゃいますけど、慣れてくると誰でも自然に『焼いてる間にこの作業とこの作業やっちゃお』って感じになりますよ」

    「想像では優雅にパンをコネコネしていると思ってたけど、見えない所ではすっごく頑張ってるんだなぁ……」

     

    他にも色んなパンの作り方を学びました。カレーパンを揚げたり……

     

    ドーナツにチョコをつけたり……

     

    「こんなん言ったらあれなんですけどめちゃくちゃパン作りますね

    パン屋ですからね。ヴィ・ド・フランスには50種類ほどのパンがあるので、最初は多く思えるかもしれません」

    50種類!?

    「サンドイッチなどを含めると100種類近くになることもあります」

    100種類!?

    「しかも毎週新商品もでていまして、リニューアルや期間限定などを含めると、月に20品以上は新しい商品が増えてるんじゃないかなぁ……」

    止まんねーな。覚えるの大変じゃないですか?」

    「個人差はありますが週3〜4日アルバイトに入って、3ヶ月も経つと誰でもベテランと同じくらいの作業はこなせます。ちゃんとマニュアルがあるので」

    「はやっ!」

    「今日は何種類もパンを作ってもらいましたが、みくのしんさんはパン作りに関してはかなり上手だと思いました。続いては“接客”をやってみましょうか」

    「うわぁ、できるかな……不安だ」

     

    接客体験

    「ヴィ・ド・フランスでは大きく分けて接客と製造の2種類のパート・アルバイトを募集しています。どちらか選んでお仕事について貰うわけですが……ただ、どっちも覚えると給料がアップするので、皆さん慣れてきたらどちらもやっていますね!」

    「ほう……そういうのもあるのか……」

     

    というわけでここからは店内に出てホールでのお仕事を体験します。すごい品揃え!

     

    「圧巻ですねー!ちなみにパンの置き方もこだわりが隠されていたりするんですか……? 例えばお客さんがトングとトレーを持って一番最初に目にする棚にオススメの商品が入っていたり〜?」

    なんで言っちゃうんですか。正解です

    「やったー!」

    「社内ではその場所を”ゴールデンゾーン”と呼んでいまして、売れ筋の商品やオススメの商品が置いてあります。ちなみに、店長がゴールデンゾーンを含む全棚の順番などを考えているんですよ」

    「すげっ。じゃあ店長の気分次第でカロリー順とか色合い順とかに出来るって事か」

    「そのように意味の無い配置にすることはありませんが、棚を見るとその街で人気の商品などが見えてきます。オフィス街と学生街では配置が全然違ったりするので」

     

    午前のピークが落ち着いたので売れた商品を手間に見せる”前だし”をしていきます。

    特にコツは無いですが、お客さんに気を配りながらパンを大切に扱うのがポイント。

     

    「うーーん……これ、ガッと食べちゃっていいですか?」

    「ダメですよ?」

    「ダメか……。さっき焼いたばかりの”焼き立てパン”っておいしそうに見えるんだよなぁ。オーブンから出た瞬間すぐのマグマみたいな熱さのパンを食べてみたい……」

    「できたては美味しいですけど、実はすべてのパンが『焼き上がった直後が一番美味しい』というわけではないんですよね。例えばメロンパンは、オーブンから出したてだと上のクッキー生地が柔らかすぎるとか」

    「えーそうなんだ!」

    「なので、商品としてもっとも美味しく食べられる状態を、“焼き立て”として出しています。ちなみに焼き立てパンが多く店頭に並ぶ時間は、開店直後の朝とお昼。それと夕方なので、ぜひお越しください」

    「結構頻繁に焼いてるんですね」

    「それは冷凍生地の強みですね。生地をイチから作る場合は時間を決めてまとめてやっちゃった方が効率良いんですけど、冷凍生地ならタイミングに関係なくパンを作れるので」

    「ヴィ・ド・フランスさんってカフェが併設されてることが多いから、“焼き立て”をすぐ食べたい時はイートインで食べてみよう! ちなみにどのパンが一番人気なんですか?」

    「ヴィ・ド・フランス全体だと人気のパンはこんな感じですね」

     

    「カレーパンってやっぱり人気なんだ」

    「私もこのカレーパン大好きです」

     

    「それじゃあ次は接客の方も体験しましょうか!」

    「接客はやばいかも。パニックになって大きい声出したら、首の後トンッしてくださいね」

    「そうならないように頑張りましょう」

    「あ、お客さん来ました。いらっっしゃいませー!」

    「いらっっしゃいませー!」

     

    パン屋さんでのレジ接客が他とは違う部分は、商品(パン)を一つ一つスピーディーに袋に入れてお客さんにお渡しする所!

    忙しい時やアルバイト初心者の方は、先輩と二人一組で袋詰めの作業を分担することもあります。

     

    「お待たせいたしました。こちら崩れやすい商品もございますのでお気をつけてお持ち帰りください。ありがとうございました」

    「ありがとうございました」

    「……セフセフ……」

    「全然教えてない事や気の利いた言葉もいっててすごいですね。パン屋さんで働きませんか?」

    「職業体験あるあるとして、体験したお仕事やりませんか?と誘われることはあるんですけど、本当に寝返っちゃいたくなるくらい嬉しい!」

     

    接客のお仕事はレジ打ちの他に、イートインスペースの清掃や食器洗いなど、お客様に見える場所のお仕事をしていきます。

     

    「製造と接客のお仕事ではやっぱりアルバイトの年齢や男女比などって変わってくるんですか?」

    「そうですねー。特に代わらないように感じますが、当店ですと学生さんが7割を締めていますね。残りは主婦の方なんですけど、全体で女性が9割ほど活躍している職場です」

    「そんなに女性が多いんですねー!もうストーンオーシャンじゃん」

    「??? それはちょっとわかりませんが、重い荷物を持つような仕事じゃないですから、どなたでも働ける環境だと思います」

     

    イートインで使用された食器を洗う僕(といっても洗うのは食洗機)

     

    「みくのしんさん食器洗いも上手なんですね」

    「アルバイトもありますけど、以前3時間ほど食器洗いをしたことがあったので業務用の食洗機もお手の物です。ちなみに今日は忙しい方なんですか?」

    「冬なんで結構忙しいですね!」

    「冬だと忙しいんですか?」

    「これはヴィ・ド・フランスに限らず業界全体で言えることなんですけど、時期で言うと2、3、4月が一番混むんです」

    「へー!どうしてなんですか?」

    「正確な理由はわかりませんが……なぜかクリスマスを越えたあたりからすっごく売れますね!」

    「たしかに暑い夏より、寒い冬に温かいコーヒーと一緒にパンを食べたくなるという気持ちはわかるかも……」

    「それでは、終了のお時間もそろそろ近いので、最後に一番簡単なお仕事をして頂いて終わりにしましょうかね!」

    「え、もう終わり!? やることの種類が多いからあっという間だった!!」

     

    ガシャンッ

     

    「これが最後のお仕事です」

    「これは……なんですか? お好み焼き屋の道場破りでもしました?」

    「そうだとしたら強すぎるでしょ。これはパンを焼く鉄板です」

    「あ、『魔女の宅急便』のグーチョキパン店で旦那さんがギュワァァ~~~ッて回してるあの鉄板か!」

    「その通りです。ここにパンを置いてオーブンに入れるんですけど、その時に砂糖やソースの汚れなどがついてしまうので、それを取らないといけないんです」

    「なるほど」

    「なので、そのピンクのヘラで削ってください! コレはアルバイト初日の方にもやってもらいますし、誰かがしないといけない大切なお仕事です!」

    「かしこまりました!楽勝です!」

     

    うおおおおおおおおおおお!!!!

    ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ!!!!

     

    フキフキフキフキ

    フキフキフキフキ〜〜〜〜!!!!!

     

    「良し!終わ――」

    「残り16枚です!」

     

    ちくしょおおおおおおおおおおお!!!!

    ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ!!!!

     

    鉄板にこびりついた砂糖は固く、そして重く。腕の筋肉を酷使し、今日の作業のどれよりも単純ではありますが、一番の大仕事……!

     

    ただ、これが終われば……ついに……!

     

    業務終了!!
    お疲れ様でしたーー!!!

     

    お仕事を終えて

     

    「本日は一日お疲れ様でした! 早速ですが一日分のお給料をお支払いします!」

    「ありがとうございます!ちなみにおいくらになるんでしょうか?」

    「今回は製造と接客の両方をしていただいたので……8800円になります!」

     

    「この瞬間がたまらなく好き……」

    「今日は本当に色々な事を体験していただいて、その全てがそこそこできていたので本当に凄かったですよ!」

    「ちなみに――今日の僕の働きは100点満点中何点でしたでしょうか?」

    「そうですね……100点!と、言いたいところですがー、こんぼうドッグを作ってしまったので90点です!」

    「高得点! パン屋さんはやることのバラエティが豊富だったから、時間が経つのがあっという間で楽しかったです!」

    「ヴィ・ド・フランスは、直営だけでも全国に220店舗近くあるので、色んなお店でアルバイト・パートを募集してますよ! みくのしんさんもライターが嫌になったらぜひうちで働いてください!」

    「あらら、こりゃまいったね! 本日は改めてありがとうございました!」

    まとめ

    ということで、とってもやりがいのあるヴィ・ド・フランスの職業体験が終わりました。

    最後に一日体験して気づいたことを書いておきます!!

     

    ・女性が大活躍している職場!

    アルバイトは女性が9割という男女比!男性は少し緊張するかもしれないけど、女性は働きやすいかも!?

     

    ・実はめちゃくちゃアットホーム。

    皆さん忙しくて記事ではかけなかったんですが、特に社員の方がすっごく楽しそうで笑顔が絶えない職場でした。食パンに詳しいあの人とか、照れてるけど写真撮られるの好きだったあの人とか書きたかったなー!

     

    ・意外と仕事はハード!

    パンの種類も多くて実はやることいっぱい! だけど、時間がすぎるのはあっという間だし、慣れれば絶対楽しい!

     

    ・鉄板掃除はかなり疲れる。

    ゴールの見えないマラソンの様な疲労がたまりましたが、パン屋さんの全てを体感出来たのはいい思い出です。

     

     

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    おまけ

     

    ――職業体験終わり、自宅。

     

    実はヴィ・ド・フランスさんから、今回僕が作ったパンや、オススメのパンをプレゼントしていただきました!本当にありがとうございます!

     

    それでは代表して、こんぼうドッグをいただきます……。疲れた体に果たして染み渡るのか……!?

     

    がぶりっ。

     

    うめぇええええええええええええええええ

     

    うめすぎて顔がねじれてしまうくらい美味しかったです。自分で作ったパンを自分で食べるって最高の体験かい。

    ちなみにアルバイトの特典として2割引きで商品が買えるらしいですよ!?こりゃ働くしか無いのか〜!?

     

    と、いうところで――

     

     

    本日はみくのしんが体験させていただきました。現場からは以上です!

    イーアイデム

    この記事を書いた人

    みくのしん
    みくのしん

    本名、高杉 未来之進(たかすぎ みくのしん)と申します。それ以外の特徴は1mmもありません。1990年生まれ東京育ち、将来は大きい声を出しても良い部屋に住むのが夢です。ご検討の程お願いします。

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