

みなさんこんにちは、佐藤エイです。上の写真は小学生の頃の私です。

そしてこちらが現在の私です。26歳になった私が今回やりたいのは……

昨今、シールやらなんやらものすごい平成ブームですが、私も平成の時代をリアル女児として過ごした者の一人……令和に蘇った懐かしアイテムたちに心踊らないワケがありません。
きっとほかにも、私と同じような気持ちになっている大人がいるはず……!
ということで!!

女子4人で当時の思い出グッズを持ち寄ってひたすら話す会を開催しました!
ちなみに平成女児世代とは、1990年代後半~2000年代初頭に小学生時代を過ごした女性を指す言葉ですが、今回は厳密な決まりを設けず、なんとなく「懐かしい~!」とわいわいするだけの記事です。ぜひ平和な気持ちでお読みください……!
▼登場人物
佐藤エイ|WEBライター(この記事の筆者)
一番好きな平成マンガは「ミルモでポン!」
おまめ|動画編集者
一番好きな平成マンガは「メイちゃんの執事」
逆襲|マンガ家
一番好きな平成マンガは「めだかの学校」
モンゴルナイフ|WEBライター
一番好きな平成マンガは「神風怪盗ジャンヌ」
当時の憧れ!「ファッションアイテム」
「さっそく始めていこうと思うんですが……その前に気になる服を着てる人がいますね」

「そうなんです!着てきちゃいました!」
「懐かしいこのパンダ!」
「ラヴァーズハウスっていうブランドのTシャツなんですけど、当時からずっと憧れで!これは大人になってから買ったやつなんです!」

「実は私も……スーパーラヴァーズのニット!買っちゃったんです!」
「あっ!姉妹ブランド!平成に大流行したブランドですもんね〜」
「親にねだって買ってもらってた物も、今は自分で買えちゃう!大人になってよかった!」
「最近こういう平成ブランドのリバイバルいっぱい出てますよね」
「このリバイバルの流れ、当時子どもで、今自分で稼げるようになっている世代を狙い撃ちにしてる感じがするんですよね……」
「くっ、我々はまんまと戦略にハマっている!」

「あと、これも平成ファッションなんですけど、ケツルルってご存知ですか?」
「けつるる?」
「パッと思い出せないかも」
「ココルルっていうブランドのデニムがあってね、お尻のところにココルルって書いてあるんです!だからみんなケツルルって呼んでたんですよ」
「あっ、それ見たことあります!Creepy NutsのMVに出てきた!」
↑2:10あたりでケツルル登場
「超流行ったんだよ。スーパーラヴァーズのTシャツにケツルル合わせたりなんかしたら非の打ち所のない平成の完成じゃないですか??」
「非の打ち所のない平成」
「初めて聞く文字列」
「平成ファッションブランド、時を経て見ると『やっぱりかわいい』って思いますね」
最近またブーム!「たまごっち」
「私もザ・平成っていうものを持ってきましたよ!」

「たまごっちだ〜!!」
「言うまでもなく大流行したアイテム!」
「ピロロロ!!!!!」
「あ、待ってウンチしてる」
「いきなりウンチもしとりますわ」
「これは去年出た復刻バージョンなんですけど、懐かしすぎて思わず買っちゃって!まずこの画面の小ささに驚きません?こんなちっちゃいのに夢中になってたのかっていう」
「確かに。ボタンもこんなにちぃこかったっけ?手が小さかったんですかね?」

「これでひたすらミニゲームやって遊んでましたね」
「そうそう。記憶の中にある物以上にアナログだし不便な点もあるんですけど、今やってもちゃんと楽しいんですよね。毎日のようにミニゲームの『へでぃんぐ』やってますもん」
「へでぃんぐ派なんですね」
「これがいちばん効率よくおこづかい稼げるなって」
「嫌な部分が大人になってる」
「たまごっち、実は私も持ってきました!」

ジャラジャラジャラ……

「すご〜い!!3つも!!」
「しかもこれ当時のやつじゃないですか!?」
「そうです!実家から引っ張り出してきまして」
「物持ちいいな〜」
「3つもあるのすごいよ?人気すぎて全然買えなかったんだからね?」
「そうそう買えなかった!おもちゃ屋さんに並んだりしましたよね。親が」
「そうそう、親がね。私もいちばん最初のたまごっちは父が会社行く前に並んでゲットしてくれたやつだったな……」

「あと、学校には持っていけないから親にお世話も頼んだり……」
「してたしてた!私は会社に持っていってもらってました……」
「結局親の方がマメにお世話してくれるようになりますよね」
「そういうのは全国共通なん……」
「ピロロロ!!!!!」
「あ、待って病気になってる」
「撮影中でも容赦なく世話を求めてくる。意外と手かかりますよね、たまごっちって」
「会社でお世話してくれてありがとう、親」
歴代で何台使った?「ガラケー」
「私も懐かしいガジェット持ってきましたよ!」

「ガラケーだ!最近3G終了で話題に上がりましたよね」
「それでもうガラケー使えなくなっちゃったんですよね〜。寂しい」

「これ高校生の時に使ってたものなんですけど、すごいんですよ。フタのところが音楽プレイヤーになってるの」
「へ〜!画期的!」
「クルッと画面回して横向きでワンセグ見られるやつとか、色んな機能付きのやつありましたね」
「あった!シュッとスライドするやつとか、横のボタン押してパカッと開くやつとか!」
「あと、これめちゃくちゃ平成あるあるだと思うんですけど……」

「プリクラ貼るよね〜〜〜」
「み〜んな貼ってましたよね!バッテリーのフタの裏とか!」
「そこね!私そっちにも貼ってあったかな」

「バッチリ貼ってた!!」
「超正統派の平成ガラケーだ!」
「こういうの後々文化史の資料とかになりそう」

「懐かしいな〜。永遠にソロプリクラ撮ってたな〜」
「……え、ソロで???」
「うん、ソロ」
「なぜ???」
「楽しかったから」
「急にあるあるじゃなくなった」
デコってナンボ!「プリクラ」
「この流れで、私も当時のプリクラ紹介します!」

「いっぱい出てきた〜!」
「切ってる部分があるのがまたリアル」
「ゲーセンのプリクラコーナーに絶対ハサミ置いてありましたね」
「最近のプリクラってこんな細かく分割されてないイメージなんですよね。チェキくらいのサイズのがどーんと1枚みたいな感じ」
「分かる!あともうシールじゃなくてスマホに画像転送するのがメインっぽくなってますもんね」
「あんまりデコらない方が可愛いみたいな時期もありましたよね」
「あったあった!」
「ウチらの頃はデコってナンボでしたね〜」

「最近またゴテゴテにデコる流れもあるらしいですよ。平成プリって言って」
「あの頃の機種復刻されてたりするらしいよね!」
「ほんとに世の中平成ブームなんですね・・・!」
「あとさ、当時プリクラ撮るとおまけ付いてきたの知ってますか?」
「おまけ?」
「私覚えてる気がする!」

「シール出てくるところからこんな感じのつけま出てきたりしたよね!?」
「つけまが!?すご!」
「それめっちゃお得じゃないですか?」
「今考えるとすごいよね〜。友達が使わなかったから全部もらってましたね」
「令和にやっても全然喜ばれそうですよね。コスメの試供品とか」
「確かに!この文化も復活したらアツいですね!」
ウチらのバイブル「少女マンガ雑誌」
「私はマンガ家なのでこれを実家から持ってきました!」

「りぼんとちゃおだ〜!表紙の作品がもう懐かしい!」
「私ちゃお派だったんですよ。まさに『きらりん☆レボリューション』とかの世代なのでめっちゃテンション上がってます!」

「うわヤバい、『満月をさがして』載ってる。中見ていいですか?」
「もちろんです!懐かしいですよね!」

「今見てもめっちゃ絵キレイだ〜〜!」
「りぼんってちゃおとかなかよしよりもちょっと大人っぽい作品載ってたイメージがあるんですよね」
「ちょっと分かるかも。お姉ちゃんがいる子が読んでるイメージだった」
「雑誌によって特徴違いましたよね!3誌全部は買えないから友達と貸し借りしてたな〜」
「待って!!裏のこれ超懐かしい!!」

「うわ〜!サン宝石だ!」
「みんな持ってたもんこういうアイテム〜!」
「注文ハガキに細かく商品番号書いて送ってましたよね〜」
「そうそう。欲しいものに丸つけたりしてね!」

「今見てもとんでもなく安いな……」
「昔サン宝石の本社に取材させていただいたことがあるんですけど、工場がある山梨で水晶がいっぱい採れる場所だから、サン宝石は生まれたらしいですよ」
「へ〜!そうなんだ!」
「大人になって知るサンホのひみつ!」
「サンホでヘアアクセ買ってさ、こう―」

「1軍の女子みんなこう結んでたよね」
「やってた〜!あと前髪分けるでもなく無駄にヘアピン付けたり」
「メガネのツルの中に触覚入れたり」

「こういうのって何でこんなに全国共通だったんだろうね!?」
「小学校の同級生の姿めちゃくちゃ蘇ってきた」
おいしい牛乳のむのだぴょん!
「続いて紹介したいのはこちら!我々世代のアイドルといえばこれでしょう!」

「ミニモニ。ですよね〜!私もCD持ってきました!」

「今見てもかわいいですね〜。この中だったらあいぼん派でした」
「私はミカちゃんですかね〜」

「考えてみると、ここまでちっちゃい女の子をターゲットにしたアイドルって結構珍しいよね」
「確かに!あんまりいないかも?」
「運動会とかで絶対踊りましたもんね」
「『ジャンケンぴょん!』とか。白上げて〜♪ あげません〜♪ ってやってたな〜」
「ちょっと前にハロプロのサブスク解禁されたじゃないですか?だからこういう曲も手軽に聴けるようになったの嬉しいですよね」
「私にとってのミニモニ。といえば、これなんですけど・・・!」

「ミニハムず。だ!!懐かしい!!」
「ありましたね〜!ハム太郎に出てた!」

「私、生まれ年的にミニモニ。大流行の頃は赤ちゃんすぎて覚えてないんですよ。でもハム太郎が大好きだったのでこのキャラたちのことはやけに記憶に残ってて。のちにハロプロオタクになってからこれがミニモニ。だっていうことを知ったんです」
「そっちから知るパターンあるんだ!?」
「レアケース!」
「ちっちゃい頃の記憶と結びついてめっちゃ嬉しかったんですよね!なのでミニハムず。は今でも結構思い入れ強いです」
「素敵な思い出!」
「私も好きだった4人組のCD持ってきたよ~」

「おお!モンゴルナイフさんもミニモニ。が好きだったん……」

「……じゃない!?!?」
「MAXだ!」
「しかも8cmシングル!」

「平成を彩った四人組ということで言えばミニモニ。とMAXって 同じじゃない?」
「そうなのか……?」
「丸め込まれないで」

「だって私ちょっとお姉さんっぽいグループが好きだったんだもん〜!!ずーっと踊ってた!!こう!!」
「は、激しい……」
「『ジャンケンぴょん!』じゃ見られないキレ」
今も魅力的!「平成キャラクター」
「これ、実家から発掘してきたやつなんですけど……」

「DSです!小学生の時に遊んでたやつ!まだ動いたんですよ〜!」
「すご〜い!壊れてなかったんだ!」
「あっ、タッチペン入ってない!」
「タッチペンはどこかに行ってしまいました……」
「気抜くとすぐ失くしますよね」
「DSあるある」
「タッチ画面に引っ掻きキズが付いてるんですけど、小学生の私がボールペンかなんかで代用して引っ掻いたであろうことが容易に想像できます・・・」

「ん?何かソフトが挿さってる!」
「気づきましたか! 当時遊んでたやつを入れてきたんです。じゃあ起動しますね!」
テテン テテ-ン……
「起動音が懐かしすぎる……!」

「お茶犬だ〜!?ヤバッ、懐かし!!」
※お茶犬(おちゃけん)=2002年にセガとホリプロが共同開発したキャラクター。2006年にDSでゲーム化
「ペットボトルのお茶にお茶犬グッズついてたりしたよね!」
「ありましたね!靴下みたいなペットボトルカバーとか」

「お茶犬のキーホルダー、今日ちょうど持って来てました・・・!」
「おまめさんナイスすぎ!」
「ちっちゃいおみくじがついてますね!」
「引いてみよ〜!」

「よいしょ……なになに……?」

「『注意』!?!?!?」
「何に注意するの!?万物に!?」
「普通、大吉とか凶とかじゃないの!?」
「何このおみくじ〜〜!!」
「他の世代の人、お茶犬っていうキャラクター知ってるのかな」

「キャラもので思い出したんですけど、私のクラス全員が狂ったようにハマってたキャラがいたんだけど……」
「こげぱん!!懐かしい!!」
「非常にみんな狂ってたの!!今のボンボンドロップシール級の熱狂ぶりだったの!!」
「ボンドロ級!?」
「そんなに!?」

「男子も女子もハマってて、グッズ持ってる持ってないでマウント合戦があったり、遠くのジャスコにグッズが入荷したと聞けば買いに走ったり(車が)……こんなことになってたの私のクラスだけだったんですけどね」
「マジでボンドロじゃん」
「一体こげぱんの何がそこまでさせたんだ」
「クラスでだけ流行ってたの、あったな~」
みんなで交換!「シール帳・プロフ帳」
「キャラものいっぱいのこちらも紹介しますね!」

「これよこれ!最近のシール帳も可愛いけど、ウチらのシール帳といえばこういうのなのよ!」
「めちゃくちゃ量ある!!」
「シールブームの今、宝の山なんじゃないですかこれ!」

「うわ〜、ここで見なかったら一生思い出さなかっただろうなってキャラもいる」
「リラックマ狂いだった小学生の頃思い出した」
「エンジェルブルーもあるじゃないですか!」

「というか、ムシキングとかポケモンとかもあるよ!?」
「この国語、算数とかってシール、ジャポニカ学習帳についてたやつですよね?」
「シールとくれば何でも集めてましたね。大好きだったので……」
「この雑多な感じがリアルな小学生っぽくていいですよね!」

「しかしよくこんなに綺麗に取ってあったね!」
「さっきから思ってましたけど、おまめさんめちゃくちゃ物持ちいいですね??」
「いや〜それほどでも」
「おかげで本物の平成の香りを感じられますよ。ありがたい……」

「あ〜ほんとだ……平成の香りする」
「物理的に??」

「帳つながりでこちらも!」
「プロフ帳ね〜!」
「このクローバー柄がまさに平成!」
「男子のドラゴン、女子のクローバーが平成を代表するモチーフですね!」

「当時の私のまわりではシール帳よりプロフ帳が流行ってて、クラスメートに飽き足らず先生たちにも配って書いてもらってましたね」
「今思うと大量の個人情報を持ち歩いてたのヤバいな!」

「私書くのお願いするのちょっと緊張してたな〜。男の子とか特に」
「無差別に渡しちゃえばどうってことないですよ!」
「そーそー。好きな子のまわりにいる友達にも渡すのよ!そうすれば恥ずかしくない!」
「な、なるほど! 現役女子小学生の皆さんぜひ参考に!」
「ジモコロの読者層にJSいるかな……」
思い出詰まってる!「あの頃の筆箱」
「ラストはこちらで懐かしくなりましょう!」

「全員この筆箱使ってたよね〜!!」
「同世代でこの形の筆箱使ったことない人いない説」

「このファンシーな犬の柄も平成って感じ!」
「犬の柄の文房具持ってる子って大体いい子だったよね」
「それ分かる〜〜〜!!!」

「中身の文房具、懐かしい!!!」
「この定規あったな~!伸ばすと30センチになるやつ!」
「こういうチャームついてる鉛筆キャップ持ってた!」
「ちなみに文房具はすべて当時使っていた物です」
「ホント物持ちどうなってるんですか??」
「将来この企画やること予見してたんですか??」
「だとしたらその能力もっと大きいことに使いたいんですけど」

「6色くらいあるボールペンも使ってたな〜!丸つけで使うから赤インクが真っ先になくなるんですよね」

「え〜〜!!待って!!香りつきペンじゃん!!」
「懐かしい〜!みんなめちゃくちゃ本数持ってましたよね!」

「これも当時のやつなんですけど、まだ匂いするかな?」
「嗅いでみよ〜」
「モンゴルナイフさんさっきもなんか嗅いでませんでした?」
「こんなに嗅覚を使う企画だとは思ってなかったな」

くんくん……
「全然するじゃん!!すご!!」
「ほんとですか!?私も嗅いでみよ」
「私も!」

「大人が集まってペン先を嗅いでる……」
「うわヤバい!当時の記憶が一気に蘇る香り……」
「なんかこう、いかにも人工的な匂いなんだけど、めちゃくちゃ好きだったよね」
「好きでしたね〜。今思うと文房具にやたらと匂いついてましたね」

「匂いと記憶は強く結びついてるらしいですけど、これこそまさに平成の香りって感じですね!」
「確かに〜!」
「将来ボケてもこの香り嗅いだら全てを思い出すかもしれない」
「ウチら世代の老人ホームに置いといてもらおう」
まとめ

「大盛り上がりでしたね!」
「めちゃくちゃ喋った〜!一生分の”懐かしい”を語らってしまいましたな」
「共感エピソードしかなくて楽しかったです!」
「みなさんが色んなものを持って来てくれたお陰ですよ〜!本当にありがとうございました!」

平成世代のみなさん、懐かしい気持ちになっていただけましたか?
「分かる〜!」といった共感や、「これもあったよね〜!」という思い出など、読者のみなさんの平成エピソードもぜひ教えてください!



































