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履歴書の「長所・短所」は、書こうとすると意外と難しいものです。何を書けばいいのか分からず、悩んでしまう方も少なくありません。
この記事では、パート・バイト応募で使いやすい長所・短所の言い換えと例文を20選ご紹介します。
履歴書の「長所・短所」は、いざ書こうとすると手が止まりやすい項目です。「特別な実績がないと書けないのでは」と不安になる方も多いですが、実はよくある悩みなので心配しすぎなくて大丈夫です。
そもそも採用担当者が見たいのは、立派な経歴や難しい自己分析よりも、「仕事でどんな動き方ができそうか」「職場で無理なく続けられそうか」といった点です。そのため、長所・短所は性格診断のように考える必要はありません。
たとえば家事や育児、日々のやりくりの中にも、段取り、気配り、時間管理、正確さ、継続力など、仕事に活かせる要素がたくさんあります。大切なのは、それらを履歴書で伝わる言葉に言い換えることです。
このあとでは、迷ったときに選びやすい「2ステップ」と、コピペして使える言い換え・例文を紹介します。まずは「書けなくて普通」と気楽に構えて、自分に合う表現を選んでいきましょう。
長所・短所は、考え込むほど迷いやすい項目です。そこでおすすめなのが、「応募先に合うものを選ぶ」→「行動を一言足す」という2ステップで決める方法です。この順番で整理すると、自分の言葉が見つかりやすくなり、文章も短時間で整います。
まずは「自分の性格」から考えるのではなく、「応募する仕事で求められやすい働き方」から選ぶのが近道です。職種によって評価されやすいポイントが少し異なります。
このように、まずは応募先に近い働き方をイメージし、「それなら自分はこれが当てはまりそう」と思える言葉を選んでみてください。
次に、選んだ長所・短所に「行動」を一言足します。ここができると、抽象的な印象が減り、採用担当者に伝わりやすい文章になります。
×:協調性があります
○:忙しいときほど声をかけ合い、役割分担して動けます
×:丁寧です
○:見直しをしてミスを減らすようにしています
短所は「短所+対策」をセットにすると印象が良くなります。
(例)慎重になりすぎることがありますが、チェック項目を決めて時間も意識しています。
このように、改善のためにしている工夫を添えると、前向きな印象になります。
次のセクションでは、この2ステップで選んだ内容をそのまま使えるように、コピペOKの言い換えと例文を20選ご紹介します。
ここからは、履歴書の「長所・短所」にそのまま使える言い換えと例文をまとめてご紹介します。迷ったら、応募する仕事に合いそうなものを1つ選び、最後の一文だけ自分の言葉に少し直せばOKです。長所は「仕事での動き」が伝わるように、短所は「対策(改善の工夫)」までセットで書くと印象が良くなります。
ここでは、よくある職種別に「長所+短所(改善策)」の組み合わせ例を紹介します。そのまま使っても、少し言い換えてもOKです。応募先に近いものを選んでください。
【長所】気配りができる
【短所】慎重になりすぎる
例文:
周りの状況を見て、今必要なことを考えて先回りして動けます。慎重になりすぎることがありますが、確認を早めに行い、スピードも意識して対応しています。
【長所】丁寧で正確
【短所】緊張しやすい
例文:
レジや接客を丁寧に行い、確認を欠かさず対応できます。最初は緊張しやすいですが、手順を事前に確認し、落ち着いて対応できるようにしています。
【長所】正確性
【短所】慎重すぎる
例文:
入力や書類作成では見直しを行い、ミスを減らすことを意識しています。慎重になりすぎる点は、チェック項目を決めて効率よく進めるようにしています。
【長所】継続力
【短所】せっかち
例文:
決められた作業をコツコツ続け、安定したペースで取り組めます。急いでしまうことがあるため、指差し確認をしてミスを防いでいます。
【長所】落ち着いて対応できる
【短所】心配性
例文:
相手の状況を見ながら、丁寧で落ち着いた対応を心がけています。心配性な面はありますが、不安な点は早めに確認し、メモを取ってミスを防いでいます。
長所・短所は、書き方次第で印象が大きく変わります。ここでは、よくあるNG例を3つ紹介します。少し直すだけで改善できるものばかりなので、チェックしてみてください。
「協調性があります」「真面目です」など、言葉だけだとイメージが伝わりにくくなります。
→「忙しいときほど声をかけ合って動けます」のように、行動を一言足しましょう。
「ミスが多い」「不器用です」と書くと、不安な印象を与えてしまいます。
→短所には「改善の工夫」をセットで書くのがポイントです。
評価を気にして話を盛りすぎると、面接で説明しづらくなります。
→普段の自分に近い、無理のない表現を選ぶと安心です。
履歴書の長所・短所は、特別な経験がなくても書くことができます。大切なのは、応募先に合った言葉を選び、仕事での行動が伝わる形にすることです。
迷ったときは、「働き方で選ぶ」「行動を一言足す」という2ステップを思い出してください。この記事で紹介した言い換えや例文は、コピペして少し直すだけで使えるものばかりです。
自分に合う表現を選び、無理のない言葉でまとめることで、安心して履歴書を提出できます。ぜひ活用してみてください。
(イーアイデム編集チーム)