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「履歴書の志望動機に何を書けば良いのか、自信が持てない」という学生の方に向けて、具体的な書き方の“型”と、そのまま使える業種別テンプレートをまとめました。本記事では、志望動機を短時間でわかりやすく仕上げるための考え方から、NG表現の言い換え、よくある質問までわかりやすく解説します。
履歴書の志望動機を書き始める際、「何から書き出せばいいのかわからない」と手が止まってしまっても大丈夫。志望動機は、以下の3つのポイントに沿って構成するだけで、伝えたい内容がすっきりと整理されます。
求人票やお店の雰囲気、仕事内容の中で惹かれたところを、自分の言葉で具体的に伝えます。実際に感じたことや、共感した理由があれば、そのまま添えます。
例:「接客をていねいに行う方針に惹かれて応募しました。来店時にスタッフの挨拶や案内が心地よく、自分も同じ姿勢で学びたいと感じました。」
学園祭・サークル・委員会・家事手伝いなどの行動事実を短く。
例:「学園祭の物販で声かけと会計補助を担当し、丁寧な対応を心がけました。」
どんな姿勢で臨むかを伝えます。
例:「採用いただけましたら、一日も早く仕事を覚えてお店の力になれるよう、持ち前の素直さを活かして一生懸命頑張りたいと思います。」
基本の『型』がイメージできたら、次は具体的な文章に落とし込んでいきましょう。とはいえ、いざペンを握ると「何から書き出せばいいのか」と、言葉選びに迷ってしまう場面もありますよね。そんなときは、まず自分の希望に近い例文を参考にしてみるのが近道です。ここでは、学生に人気の職種や状況に合わせた30パターンの例文を用意しました。自分の応募する職種や状況に近いものを選び、カッコ内の言葉を自分なりにアレンジしてみてください。
履歴書に本音をそのまま書いてしまうと、せっかくの意欲や良さが採用担当者に伝わりきらないことがあります。志望動機を、自分の希望だけでなく「どのように仕事に貢献できるか」という視点で伝えるのが、好印象を与えるポイントです。以下の例を参考に、心の中にある本音をポジティブな意欲へと変換してみましょう。
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| あなたの本音(NG) | ポジティブな言い換え(OK) | ポイント |
|---|---|---|
| お金が欲しい | 「目標のために、しっかり働いて社会経験を積みたい」 | 「意欲」や「目標」として変換 |
| 家が近いから楽 | 「通勤時間を短縮できる分、シフトに柔軟に貢献したい」 | 「お店側のメリット」にすり替え |
| なんとなく選んだ | 「普段から利用しており、親しみと興味があった」 | 「接点があったこと」を強調 |
| 楽そうだから | 「集中して取り組む作業が得意なので、自分の適性を活かせると思った」 | 「自分の強み」と結びつける |
| 就活の参考にしたい | 「アルバイトを通じて、社会人としてのマナーや責任感を身につけたい」 | 自分の利益だけでなく「成長したい」という向上心として伝える |
| 人付き合いが苦手だから | 「一つのことに集中してコツコツ取り組むことが得意なので、正確さが求められる業務に貢献したい」 | 弱点を隠すのではなく、別の「強み(集中力・正確性)」として提示 |
初めて志望動機を書くときに多い“つまずきポイント”を集めました。「これってどう書くの?」「ここは省略していいの?」など、よくある疑問をわかりやすく解説します。
履歴書の志望動機は、特別なことを書かなくても大丈夫です。この記事で紹介した 「きっかけ」「自分の強み」「働きたい気持ち」 の3つを意識するだけで、無理のない自然な文章に仕上がります。
志望動機づくりで大切なのは、立派な経験よりも 「どう感じたか」「どう関わりたいか」 という前向きな姿勢です。たとえアルバイトが初めてでも、学園祭や委員会、日常の中でのちょっとした行動は立派なアピール材料になります。
志望動機は、あなたの「やってみたい」が一歩前に進むための大切なメッセージです。気負わず、自分の言葉で丁寧にまとめてみてください。自信を持って、次のステップへ進みましょう。
(イーアイデム編集チーム)