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【ジモコロの野望】今後やりたいこと、プチリニューアル、九州コラボ企画の話をします

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どうも、ジモコロ編集長の柿次郎です。めちゃめちゃ美味そうにビールを飲んですみません。

昨年は大好きなNHKの仕掛人たちにインタビューしたり、熊本復興支援ツアーを計画・実行したり、ジモコロフリーマガジンを発行したりなど、自分のやりたいことを形にできた一年でした。さらに、全国あちこちからお声がかかって多数のイベントに登壇できたのも貴重な経験となっています。

ただ残念ながら、人間の欲望は尽きないもの。階段を一段上るたびに、新しい景色が目に飛び込んできて…またやりたいこと、知りたいことが増えていきます。1年7カ月の短くも長い時間を経た結果、「開設当初よりも知らないことが増えている…!なんなんだこの状態…!」と驚く日々って一体どうなってるんでしょうか。

 

実は、これが最高なんです。

 

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尽きぬ好奇心。ジモコロの取材で気づいたことが一生をかけてでも取り組みたいテーマばかり。せっかくなので私が今後やりたいこと、ジモコロの野望(2017)を並べてみてもいいでしょうか…?

遠慮がちな物言いですが、「機会があればぜひ声をかけてください」というダチョウ倶楽部方式のフリなので察してもらえるとありがたいです。

 

●「鉄腕DASH」「ブラタモリ」の制作チームに取材したい

人生の目標として「30〜40代は城島茂、50〜60代はタモリ」という願望を持っています。そのきっかけは上記のテレビ番組。どちらも超人気かつ、今の時代に則している。圧倒的なスターを起用しつつも、番組をウラ側で支えている制作チームに俄然興味が湧いています。これは2017年絶対実現したいので自主的にアプローチしていくぞ〜!

 

●農業大学とコラボして「ジモコロ畑」にチャレンジしたい

人間の営みに欠かせない畑ですが、都会育ちの私にとっては程遠い存在…。テレビや本で得たような知識は定着せず、やはり実践方式で困難や疑問にぶつかり、その上で人に聞いていくスタイルじゃないと身につかないのではないでしょうか。可能なら農業大学の先生、そして学生たちとともにコンセプトをもった取り組みをしてみたいです。芋が好きなので、ジモコロ芋を作ってコロ沢の復活を…。

 

●インディーズ出版の「ジモコロ本」を作りたい

ジモコロは流行り廃りに流されないような記事作りを大切にしています。可能ならいろんな形式で世の中に届けたい。フリーマガジンは継続して作りたいけれど、インディーズ出版(リトルプレス)の枠組みで、本を出せないかと考えています。WEB上の記事を再編集し、さらに描き下ろし記事や新たな企画を詰め込む。限られた本屋やスペースのみで販売して、ファン向けに展開できたらおもしろいなぁと。「協力したい!広告出稿しよう!」なんて企業がいたらぜひぜひ…。

 

●地域のお土産や商品をプロデュースしてみたい

土地の魅力が詰まったお土産やプロダクトに触れることは、ローカルを取材する上で欠かせません。その場で衝動買いすることも頻繁にあります。同時にこういった商品づくりは「コンセプト」「コピー」「デザイン」といった要素で売れ行きが全然変わるんだろうなぁ…自分だったらどうするかなぁ…と妄想に耽ることも。もしそういったお話があれば個人的に興味津々です。単純にモノを作りたい!手に取りたい!

 

●個性派おじさん大集合! 「ジモコロ祭り」を開催したい

ジモコロで取材をしてきた個性派おじさん。タケノコ王として地上波テレビを賑わした風岡さんを始め、地方で出会った人たちはとにかく話がおもしろいんです。静的なテキストで魅力を伝えるのが仕事なんですが、兼ねてから「全国から個性派おじさんを集めたトークイベントをやりたい。生で動いて話すおじさんは絶対おもしろい!」と考えていました。いかんせん少人数編集部で日々忙殺されているため実現には至らず…。どこかイベント運営に強い人たちと一緒に取り組めたら嬉しいです!切実に…!

 

●世界の「地元×仕事」をもっと取り上げていきたい

ジモコロの「地元」の定義には東京も入っていますし、それこそ世界のどの国にも地元があると考えています。オスマン・サンコンの地元はギニアですし、デーブ・スペクターの地元はアメリカじゃないですか。2017年は世界の「地元×仕事」をどんどん取り上げていきたいんです。

例えばこの記事は、知り合った人の海外体験がおもしろすぎたので寄稿してもらいました。なので海外在住の人や海外旅行が好きなライターの皆さん、現地で体験したことや取材して分かった一次情報があれば、ぜひ企画をお問い合わせフォームから送ってください。「旅行ついでにジモコロで記事を書いてみようかな」みたいなノリでも歓迎。もちろんクオリティ担保のために実績は見つつ、編集はさせていただきます。

 

えー、挙げればキリがありません。現状、こんなことを考えています。

 

プチリニューアルとジモコロ×九州プロジェクト

1月13日(金)、プチリニューアルしました!

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タイトルバナーの変更(写真でドーン!)

 

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右カラムのバナー情報を一新(見やすく、使いやすくドーン!)

 

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エリア別に記事一覧を見れるようになりました(待望ドーン! ※PCのみ)

 

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ライター一覧ページも見やすいのを作りました(便利ドーン!)

 

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細かいところもあちこち調整しました(雰囲気ドーン!)

 

いかがでしょうか。開設以来手つかずだった領域にメスを入れて、いくつか改善させていただきました。特に「エリア別に記事を読みたい」「ライター一覧ページを分かりやすくしてほしい」という要望は前からあったので、実装できて嬉しい限りです。

 

さらに!

 

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新たな試みとして「ジモコロ×九州プロジェクト」を本日から始動します。これまで都道府県別に展開していましたが、熊本地震の復興がまだ始まったばかりの九州を盛り上げようという企画です。いや、ホントに震災の爪痕がまだまだ残っています。

つい先日も阿蘇山周辺の取材で訪れていたんですが、崩落した道の復旧に3年かかるとか、あちこち道が通行止めになっているとか、ようやく仮設住宅に移り住んだ段階とか、観光面の打撃も想像以上でした。何も終わっていません。復興の第一歩を踏み出したぐらいでしょうね。

このプロジェクトでは、特設ページを作り、九州関連のジモコロ記事を一覧で見れるように設計。どんどん記事を追加していって、そこから九州の魅力を知ってもらい、旅行のきっかけにしてもらえたらなぁ、と考えています。

さらに次の展開として「ジモコロ×四国」「ジモコロ×東北」みたいなことができたら最高じゃないでしょうか。さらにそこからエリア別の紙版を作って…エリア別のおすすめ商品を並べてみて…などなど、うわっ、どうしよう。夢が広がりすぎて怖い。

 

まとめ 

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駆け足で「今後やりたいこと」「新しくやること」を紹介してきましたが、結局のところ意思表明とアピールが大事なんじゃないかなぁと。個人でも会社でも、そしてメディアひとつにしても、待ってるだけじゃ始まらない。ソーシャルを活用して、2017年も公私混同の仕事づくりをやっていく所存です。

今後とも皆さん、よろしくお願い致します。

 

書いた人:徳谷 柿次郎

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どこでも地元メディア「ジモコロ」編集長として全国47都道府県をまわってます。趣味→日本語ラップ / 登山 / 漫画 / プロレス / コーヒー / 民俗学など Twitter:@kakijiro / Facebook:kakijiro916 Mail: kakijiro(a)gmail.com