マンガの背景を描くのが苦痛だからプロに教えてもらった

2021.01.19

マンガの背景を描くのが苦痛だからプロに教えてもらった

パース、アイレベル、三点透視……絵やイラストの背景って難しい! 神絵師になりたいのに、この苦痛なだけの作業どうやったら上手く描けるの~!? というわけで、久米田康治先生や畑健二郎先生などのアシスタントとして神背景を描いてきたMAEDAXさん(アシスタント背景美塾)にアドバイスやコツを聞いてきました。プロってすごい!

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    ▼スケール感の出し方

    「ビルの一階は3mくらいなので、160cmの主人公のおおよそ倍の高さ」という感じで、基準となるものから他のものも大きさを決めるとよいでしょう

     

    ▼モブの身長

    雑踏のモブも遠くに行くにしたがって遠近法で小さくなる。その際、身長が同じであれば、アイレベルに接する部位は同じである。例えば“手前の大きく描いた人物”の乳首がアイレベル上にあるとしたら、“遠くのゴマ粒みたいな人物”も乳首の高さはアイレベル上にあります

     

     

    ▼まず構図を考えよう

    遊園地を「遊園地っぽく」見せている要素は、観覧車や城っぽい建物など。描く対象を「それっぽく」見せている要素はどこなのか?というのを考えましょう。そこだけ押さえればそれなりに見えたりします。

    それらの見せたい要素をうまくコマの中に入れられる『構図』というのをまず考えたほうがいいです。この場合だと人物、わくわくランドのアーチ、遠景の観覧車や城など。

    逆襲さんが描いた「見下ろし」だと遠景が入れられないので、この場合はアオリが効果的かなと考えました

     

    以上です!

    下の画像ギャラリー(↓↓↓かなり下です↓↓↓)では、マンガに入り切らなかったアドバイスを紹介しているので、見てくださいね!

     


    MAEDAXさんが代表を務めるアシスタント背景美塾は、You Tubeでも勉強になる動画をたくさんアップしてくれています。

     

    また、現在はオンラインでの描き方講座もおこなっていますよ!

    オンライン背景美塾公式HP

     

    そしてそして! 門外不出だったアシスタント背景美塾の初級講座が、ついにDVD-BOX(6枚組:全3巻 約12時間収録)になりました!

    イラストやマンガの技術を磨いてみたい人はチェックしてみましょう!

     

     

    イーアイデム

    この記事を書いた人

    逆襲
    逆襲

    1995年生まれ。エッセイやギャグ漫画を描いています。
    ラーメン屋とラーメン屋とラーメン屋で労働経験があります。

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