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調理補助のバイト・アルバイト求人特集

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このお仕事のメリット
  • 栄養学について詳しくなる
  • 食品衛生管理の仕方が覚えられる
  • 調理のスキルが向上する
  • スキルを一生有効に使える
  • 調理師免許を取得しやすい

自分が働くイメージがつかめる!先輩直撃インタビュー

Jさん/25歳/男性/飲食業
男性/飲食業

美味しく健康的な料理作りが学べ、お客様に喜んでもらえる仕事です

1.調理補助の仕事を選んだ理由は?
もともと料理をすることが好きだったので、調理関係の仕事ができたらと思い、この仕事を選びました。調理補助なので、難しい知識も必要ないですし、主婦(主夫)としての知識も生かす事ができるので、とても気に入っています。短時間でも時給が良いので、働きがいがあります。今はステップアップを目指し、調理師免許取得のための勉強もしています。
2.仕事を通じて身についたスキルは?
調理補助の仕事では、調理の方法について勉強になることが多く、器への綺麗な盛り付けかたや、美しく早く仕事をするスキルが身に付いたと思います。食材に対する知識も身に付いたので、以前よりも食材を丁寧に扱うようになりました。衛生面でとても気を付けなければならない仕事なので、手洗いの方法や食中毒対策のスキルも身に付きました。家庭でも役に立っています。
3.やりがいはズバリ!
時間内に余裕を持って、美しく調理補助ができた時は、とてもやりがいがあります。また食事をされている方々に美味しかったと言われる度に、これからも頑張ろうという気持ちになります。調理をスピードアップして完成させた時は、とても達成感があります。食事をされる方々に喜んでもらえるように、頑張って仕事をしようという気持ちもやりがいにつながっています。
Sさん/24歳/女性/飲食業

美味しい、健康に良いものを食べてもらうために、丁寧な仕事を心がけています。

1.調理補助の仕事を選んだ理由は?
調理補助を選んだのは何より料理が好きだったからです。家庭ではほとんど手作りの物を用意しています。健康に良い物をおいしく料理したいので、栄養のあるレシピを工夫しています。調理補助は料理の経験が生かせて興味をもって働ける仕事だと考えました。ハードな仕事だと聞いていましたが、身体には自信がありテキパキ動けるので大丈夫だと思いました。
女性/飲食業
2.仕事を通じて身についたスキルは?
職場は毎日メニューが変わるので、段取りが大変です。就職してしばらくは家に帰っても段取りの復習と予習を欠かしませんでした。今ではひととおり段取りを覚えましたから、テキパキと動けるようになりました。家庭でも短時間で段取りよく家事をこなすようになっています。調理方法や栄養学も学べるのでこの仕事に就いてとても良かったと思っています。
3.やりがいはズバリ!
食は人間にとって最も大切なことの一つですから、仕事で食に携われることはとても嬉しいことです。食べる人においしいと喜んでいただけるように、そして健康にも良い物を届けられるように丁寧な仕事を心がけています。重い物を運びますから、体力的にはハードですが、それだけに頑張りがいもあります。清掃が終わって厨房が片付いたときにはなんとも言えない満足感があります。
調理補助の仕事内容
調理補助はシェフが動きやすいように補助をするのが仕事です。例えばシェフがビーフステーキを作るとすると、そのためにはきれいなお皿、ソースや付け合わせの野菜などの下ごしらえ、付けあわせの盛り付けの準備が必要になります。そのため調理補助といっても皿洗いも仕事のうちになります。お店ごとにどこまで補助に任せるかは違いますが、食材を洗う、必要ならば皮をむく、切る、煮込むなどの下準備などから、場合によっては焼く、揚げるまでやります。それらの与えられた役割をしながら常にシェフの状況をみて、「次にシェフはこれをするな。だとするとこれが必要になるからあれの準備が必要だ」と予想を立てながら動くのが仕事です。それなので、自分の仕事だけに集中することなく、常に周りの状況を読み取る力が必要です。もちろん状況判断だけでなく、口頭で仕事を任されることもあります。常に周りとの連携が必要なのでそれなりに活気があり、チームワークが大切でコミュニケーションが必要になります。
この仕事の特徴
  • 下ごしらえの準備など、段取りが重要な仕事
  • まかないが出るケースが多い
  • 短時間勤務が可能なケースが多い
  • 仕事を通じて調理方法や栄養学を学べる
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