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はたらく女性の深呼吸マガジン

イーアイデム

推理、決断、行動のストップ・スーサイド・アドベンチャー。ウツ病脱出ゲームで絶望と戦え!

こんにちは、城伊景季(シロイ・ケイキ)と申します。
「怠惰も極めればスタイル」と信じている、わりとぬるめの人生を送ってきた人間です。お手柔らかにお願いします。

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さて、そんな私であっても「とはいえあのころはつらかったな」と思ってしまう時代がありました。具体的には当時交際していた彼氏のセキゼキさん(仮名)がウツ病になってしまったのは、私なりにはわりと「試練」の日々でした。今でもあのころのことを思い出そうとすると視界が一段階暗くなってしまうくらいです。

とはいえ明けない夜はないという言葉がありますようにセキゼキさんのウツも今となってはすっかり落ち着きまして、私たちはなんとか暗くて先の見えないトンネルから抜け出すことができた……ような気がします。わっかんないんですけどねー実際は! だってウツってけっこうぶり返したり繰り返したりする病気だって聞くし!

だけど今の私は自分はもうトンネルの中にいないと感じているし、もしもう一度似たようなトンネルに放り込まれるようなことがあっても、前回よりは苦しまずにあの暗闇の中を歩けそうな気がするんです。いやまあこれもわっかんないんですけど! 繰り返すとさらに重くなること多いっていうのも聞きますから! ただなんつーか、今はあのトンネルの中で何が起こるのかけっこう知っていますからね。少なくとも多少の覚悟は持てるし、ちょっとばかりの「対策」もある。だからまあ、ちょっとはね。マシな気がするって話です。


ウツが発症して会社に行けなくなってしまったセキゼキさんは、その日から私のアパートで暮らすようになりました。
なぜなら彼は「おれはだめだ、もう終わりだ、みんながおれを責める目で見ている」などと始終つぶやくような状態になってしまい、私以外の人間すべてを恐れ、アパートから出られなくなり、自分の家に帰れなくなってしまったからです。

私の生活は朝ゾンビのような顔つきで虚空を眺めているセキゼキさんに「いってきます」と声をかけるところから始まり、仕事が終わって帰宅すると朝と全く同じ姿勢のまま座り続けているセキゼキさんに「ただいま」と挨拶して、布団に潜り込んでからは不眠を患っているセキゼキさんが、

「死にたくない死にたくない」「もう嫌だつらいんだ、こんなつらいのは嫌だようぅ」「誰か助けてくれよおおお」

などというセリフを延々つぶやき続けているのを慰めながら限界が来ると眠りに落ちるという繰り返しとなり、私自身の心身もガリガリ削られていくような思いをいたしました。

こんなことをいうと彼氏自慢になってしまうんですが、ウツになる前のセキゼキさんというのはわりとナイスなガイでした。気配り上手でひとの思いを汲むことに長けた心優しくて、シニカルなユーモアの持ち主だったのです。

ところが病気って恐ろしいなと思うんですが、そういう長所がすべて裏返って自他を責め苛んでいくんですよね。


気配り上手でひとの思いを汲もうとする人間であることが、みんな自分を責める気持ちを持っていると感じることにつながってしまう。


心優しいが故でしょうか、「これ以上ひとに迷惑をかけるくらいなら死ぬべきだ」と考えてしまう。


セキゼキさんのユーモアは己に向かって牙を剥き、自身をあらゆる方向からずたずたに切り裂き、おとしめるようになりました。
そういうことぜんぶが、本当にかなしかったです。

病気のせいで別人になってしまったと思えたほうが楽だったかもしれません。けれど変わり果ててしまったように見えるセキゼキさんの振る舞いのあちこちに、もとのセキゼキさんと通じる要素がありました。


そのうち私は、徐々に自分の気持ちをうまくコントロールできなくなっていきました。誰も見ていない場所で一人になるとなんの前触れもなくボロボロと涙がこぼれてしまうことなどもあり、このままだと自分もだめになってしまうのではないかという、暗い予感がありました。

ああーなるほどねー、だからウツで怖いのは共倒れって言うんだ! わかるわかる、かなりの確率で共倒れるわーコレ、そのことを頭ではなく心で実感できたわー……などという気づきを得ても仕方ありません。

一番つらかったころ、セキゼキさんは3日に一度くらいの頻度で、「自分はもう終わりであること」「何もかもだめになったのに体だけが生きていることがおかしいのだということ」「この間違いを正すためにも自分は死ぬべきであるということ」を私に向かって訴えました。

もうこうなってしまうと、私が何を言っても事態がよくなることはありません。
そんなある日、私の頭の中に変なフレーズが降りてきたのです。

平凡な会社員シロイ・ケイキ。
穏やかな日々に満足しているシロイの前に、突然現れた大男セキゼキさん。彼はいつしかウツを患って――!?
あらゆる手段で死に向かおうとするセキゼキさんを止めろ!
日々の生活からその兆候を鋭く見抜け!
ストレスを増大させる原因を探せ! 対処せよ!

推理、決断、行動のストップ・スーサイド・アドベンチャー「二年間のハジマリとオワリとツヅキ」ここに開幕!


(なんだこれ……ゲーム?)

その日も私は疲れていました。寝不足のせいもあって、頭がひたすらぼーっとして考えがまとまらなくなっていました。にもかかわらず妙にキビキビとした弾むような調子で、フレーズは続きます。

会話、しぐさ、表情。あらゆる要素から悲劇の前兆を事前に察知する「観察トリガー」
慰め、同情、時にはジョーク。テクニックを駆使して状況をしのぎ切る「対話アクション」
レベルを上げて「論点整理」「話題そらし」など、さらなるテクニックを身に付けろ!
千変万化するリアルタイム・シナリオ。
本作では、シナリオのすべてがリアルタイムで生成される「リアルライフシステム(RLS)」を採用。
この物語の先がどうなるかは、プレイヤーであるあなた次第。誰も知らない新たな物語を生み出せ!


要するに私は、現実逃避したかったのだと思います。
なんでこんなことが起きているんだ、どうしてよりによって私がこういう目に遭うんだなどと不満を募らせているうちに、目の前の出来事を現実ではなくゲームとして処理したいと願うようになっていたのでしょう。

存在しないコントローラーを握りしめるような気分になりながら私は手を小さく動かし、「死にたい」と訴えるセキゼキさんに向けて投げかける言葉を選びました。

“ピッ”

▶そんなこと言わないで。
 死なないで。
 今はゆっくり休もう。
 ところで、映画のエイリアンってもう続編作るべきじゃないよね。

「じゃあどうすればいいんだよ。今の気持ちを否定されてもどうしようもないじゃないか」

“ピッ”

 そんなこと言わないで。
▶死なないで。
 今はゆっくり休もう。
 ところで、映画のエイリアンってもう続編作るべきじゃないよね。

「おれだって死にたくないよ! すごく怖いよ。でも生きているほうがもっと怖いんだよ」

“ピッ”

 そんなこと言わないで。
 死なないで。
▶今はゆっくり休もう。
 ところで、映画のエイリアンってもう続編作るべきじゃないよね。

「適当なことばっかり言うなよ! いつまで休めばいいんだよ!」

“ピッ”

 そんなこと言わないで。
 死なないで。
 今はゆっくり休もう。
▶ところで、映画のエイリアンってもう続編作るべきじゃないよね。

「はあ? 急に何なんだよ、意味わからん」

(どの選択肢選んでもだめじゃん。うーん、じゃあこういうときはあえて……)

“ピッ”

▶……。

「どうして黙るんだよ! 何か言ってくれよ!」

(黙ってもだめかー。そもそも「対話アクション」じゃないのか、このフェーズ。他のコマンドを一通り試してみるしかないな……うーん、これもだめ。そしたらこっちは……)

結局その日は特に効果的な対処法も見つからぬままセキゼキさんが疲れ切って黙り込むまで会話を続けたのですが、私自身はほんの少しいつもより楽な気持ちで眠りにつくことができました。

理由はわかっています。
話し続けている間、セキゼキさんと向かい合っている私自身を別の場所からもう一人の自分が眺めているような感覚がありました。その自分は「ゲーム」の攻略方法を模索し続け、有効な手段は見つからないらしいと気づくと早々に見切りをつけてコントローラーを投げ出し、言ったのです。

「なんだよこれ複数あるのに実質選択肢一つのパターンじゃん。うまくクリアできるように見せかけて実際には事態悪化するだけのイベントか。頭使って損した。休も休も」

そしてその自分はその後、セキゼキさんに何を言われても適当な相槌を打つことに終始し、なんとかうまく対応しようという努力をやめていました。

(ほんとはゲームじゃないんだからそんなふうに決め付けちゃいけない気もするけど……でもまあ確かに努力してもどうにもならないことをこれまでも繰り返してきたわけだし)

とにかくそのもう一人の自分に釣られるようにして私は、焦る気持ちを手放していたのでした。


それからは時々、ゲームプレイヤーであるもう一人の自分が顔を出すようになりました。
ゲームプレイヤーである自分は、今までの私とは違った考え方をしました。

たとえばセキゼキさんは夜中に調子が悪くなると家を飛び出してどこかに行ってしまうことがあったのですが、私はその都度律儀に彼を追いかけていました。見失ってしまうことがほとんどでありそんなことをしても無駄としか言いようがないのですが、私はなんとなくここでセキゼキさんを追いかけないというのは「人として許されないこと」なのではないかと、つい思ってしまうのでした。

見失った後はたいてい、延々近所を歩き回ってセキゼキさんの姿を探します。こんなことをしてセキゼキさんを見つけたことは一度もなくこれまた無駄としか言いようのない行為なのですが、これもまた「人としてやるべきこと」だと思い込んでいたのです。

ところがゲームプレイヤーとしての私は、

「ひえっ、まーた家出イベント起きちゃったよー。うーん、でもこっちの体力も残量少ないから温存しとかないとな。どうせ捕まえる可能性1%切るしな。よし、ここはあえての待機で」

などとえらく思い切りがよいのです。
そしてまた現実の私は、プレイヤーとしての私の発言にたいそう説得力を感じてしまい、セキゼキさんの捜索をいつもよりだいぶ短い時間で切り上げてしまったりするのでした。

先に言っておきますと、このゲームプレイヤーとしての自分が出現したことによって「しがらみにとらわれていた私が次第に判断力を取り戻し、そのことによって事態が劇的に改善した」ということはありません。そもそも平和に生きていた状態ですら私の判断力は特に優れていたわけではないのですから、事態の劇的な改善なんてできるわけないのです。

イギリスには、四頭立ての馬車を毎日三十キロも走らせる裕福な紳士がいる。相当な金がなければこのような特権は行使できない。
けれども、もしそれに対して金が支払われることになれば、それは仕事に変わる。そうなったら、紳士たちは馬車を走らせたりはしないだろう。

確か小説『トム・ソーヤーの冒険』(マーク・トウェイン)の中にこんな文章がありました。たぶんこの文章がヒントとなって、私は架空のゲームをでっち上げたのだと思います。

彼氏であるセキゼキさんを支え、回復の助けとなることを自分の『義務』だと思っているから、『やらなくてはいけない』と信じているから、私はこんなに毎日がつらいんだろう。だったら逆に、これが全部やってもやらなくてもいい『ゲーム』だと思えばストレスがなくなってすべて楽しめるようになるんじゃないかと、私はそう思ったのです。

これもまた先に言ってしまいますと、そんなことは全くありませんでした。

だって現実はゲームではないですからね、どんなにゲームのふりをしたって。私はセキゼキさんに回復してほしかったし絶対死んでほしくなかったし、セキゼキさんの調子が悪くなればつらかったし、「やってもやらなくてもいい」などと考えることはできなかった。それはどうしたって変えられない事実でした。

頭の中で架空のゲームを作るなんてのは、子供がよくやるようなただの空想ごっこです。ただの空想ごっこには現実を変える力はありません。
ですがそれでも、空想ごっこというのは完全に無意味なものでもないのです。


セキゼキさんの調子が悪いとき、私には何をすることもできない時間が膨大にありました。

セキゼキさんがひたすらぶつぶつとつぶやくのを聞き続けるだけの時間、どこかに飛び出してしまったセキゼキさんの帰りをひたすら待つ時間、「今まで迷惑をおかけしました。ありがとう」などというメールを受信して自宅に引き返すための時間、居場所のわからないセキゼキさんの携帯に何度も電話をかけて呼び出し音を聞くだけの時間……。

私はこういう時間が嫌で仕方がありませんでした。
何もできないのに気ばかりが焦り、最悪の可能性を想定して気分が悪くなっていきます。

けれどこの空想ごっこが始まってからは、待つだけの時間が訪れるとゲームプレイヤーとしての自分が現れ、空き時間を利用してせっせとゲームについての情報をまとめるようになりました。

◆◆◆ 攻略のヒント! ◆◆◆
問い:「睡眠」の管理に失敗して「昼夜逆転」状態になってしまいました。放っておくとどうなるの?

答え:「昼夜逆転」はストレスゲージを急上昇させ、一気にレッドゾーンに突入してしまう場合もあるのでたいへん危険です。
「睡眠導入剤」をゲットして服薬を促せば、任意のタイミングでセキゼキさんを「睡眠」モードに移行させることができますが、このとき選ぶアイテムによって効果時間の長さが変わります。
効果時間が短すぎて真夜中に起きてしまったり、効果時間が長すぎて覚醒後も「眠気状態」が長引いてしまったりすると、さらにストレスゲージが増大するケースもあります。気を付けて!
連続起床時間が20時間を超える状態に誘導して強引に夜眠らせる「徹夜アクション」が有効な場合もありますが、セキゼキさんとプレイヤー双方の体力ゲージを著しく削ることになります。
◆◆◆ 攻略のヒント! ◆◆◆
問い:「睡眠導入剤」の使用でストレスゲージが増大してしまうことがあります。アイテムを使わずに睡眠管理をする方法はありませんか?

答え:セキゼキさんが日中何もしない状態で過ごしたり、昼寝をしてしまったりすると、夜の睡眠時間が削られてしまう場合があります。セキゼキさんが昼の時間にできる何かを用意することで、適度な疲労を促しましょう。「ゲーム」や「マンガ」などに興味を持ってもらえれば、夜眠ってくれることが増えます。「ゲーム」の場合は熱中しすぎによる「夜更かし」が発生して逆効果になる場合もありますので、気を付けましょう。
セキゼキさんが「料理」をできる状態になると睡眠管理が良化するだけではなく、栄養バランスのとれた食事によってセキゼキさんとプレイヤー双方の体調を良好に保ちやすくなります。また「料理」はセキゼキさんに「達成感」をもたらしてストレスゲージの増大を食い止める効果もあります。
ただしセキゼキさんのストレスゲージが高い状態のときに「料理」を要求しないでください。不適切なレベルの疲労が発生します。
◆◆◆ 攻略のヒント! ◆◆◆
問い:原因がわからないのにセキゼキさんのストレスゲージが上昇してしまうんだけど……

答え:ストレスゲージを一定に保つには、正しいスケジュールに従った「服薬」が必要です。通院の間隔や薬の減り具合を観察して、セキゼキさんの「服薬」が正常に行われているか確認しましょう。
服薬状況に問題がないのにストレスゲージ上昇がみられる場合は、「観察トリガー」で気になる部分を調べます。


プレイヤーとしての自分はこんなふうに延々とゲーム攻略のためのヒント集を作り続け、私の頭の中の一部分はその作業に忙殺されます。
全部ではありません。悲観的な思考を完全に止めることはできませんから。
それでもごく一部に過ぎなくてもそうやって別のことを考えている自分がいるというのは、心強いことでした。

一度、遺書のようなメールを送信した後にセキゼキさんが姿を消したことがあったのですが、そのとき状況を観察してヒントを探し、セキゼキさんの居場所を見つけたのはプレイヤーとしての私でした。本体の私は後ろ向きな感情に押し潰されて、何かを考えることが全くできなくなっていたのです。

パートナーの苦境をゲームになぞらえてプレイしているつもりになるなんて不謹慎だと言われれば全くそのとおりですねと返すしかないのですが、不謹慎であることにもメリットがないわけではないのです。
心の一部を遊ばせておくことで多少なりとも自分を守れるんだな、というのが私の感じたことです。

セキゼキさんはその後数年がかりで徐々に回復し、ウツが寛解し、2017年現在は無事社会復帰して会社勤めまでこなし、薬の助けを借りずとも平穏な日常生活を営むことができていますが、そこまで持っていったのはあくまで彼自身の努力と処方された薬の力であって、私はたまたまその過程を最前列で眺めていたに過ぎません。
脳内の架空ゲームがあろうがなかろうが、たぶんセキゼキさんの病とその回復にはほとんど関係なかった気がします。

とはいえヒトというのは群れの中で生きる社会的動物であり、それ故に苦境にあって孤独であることはしばしば事態を悪化させますので、私がセキゼキさんの近くにいたことには多少の意味があったのでしょう。
そしてその「単純に近くにいる」というだけのことがつらくてたまらないとき、私は脳内の架空ゲームのおかげで多少なりとも楽になれたわけですから、あの時空想ごっこを思いついてよかったなあと、自分を労ってもいいような気がします。


ところで話は変わりますが時々、

「結婚するメリットがわからない」

とおっしゃる方がいらっしゃいます。
結婚のどのあたりにメリットを感じるかというのは人によって千差万別の答えがあるのだと思いますが、少なくともゲームプレイヤーとしての自分はこの問いに対して明確な答えを一つ持っています。

◆◆◆ 攻略のヒント! ◆◆◆
問い:セキゼキさんが遺書を残して姿を消す、「家出イベント」が起きてしまいました。どうすればいいですか?

答え:まずは最寄りの「保健所」か「警察署」に相談してください。危険度の高さが認められれば付近の警察官によって「捜索」してもらうことができます。

ただしこの場合、家族からの相談でないと行政は動いてくれません。プレイヤーのステータスが「恋人」段階のままですと相談しても無意味です。
セキゼキさんの家族に依頼して保健所に連絡してもらうことも可能ですが、家族全員が仕事などで不在の場合もあります。気を付けてください。

有効な対策としてはアイテム「婚姻届」を使用してプレイヤーのステータスを「配偶者」に変更しておくと、イベント開始と同時に「相談」が有効となり「捜索」がスムーズに発動しますので、できれば「家出イベント」の前に「結婚イベント」をこなしておくのが望ましいです。


というわけで現在セキゼキさんは私の夫となっております。

もしもあの悪魔的ゲームに続編があったとしても、データ引き継ぎによって「配偶者」ステータスでゲームを開始できますからね。若干有利なのではないか、とプレイヤーとしての私は考えております。

もちろん、役割が入れ替わってプレイヤーがセキゼキさんになった場合にも「配偶者」ステータスは有効ですので、その点においても心強いですね。

著者:城伊景季id:white_cake

城伊景季

怠惰も極めればスタイルになると、信じて生きる所存です。好きな言葉は「棚からぼたもち」そして「濡れ手で粟」。2015年1月に娘のノノミさんがやってきました。