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クレーンのバイト・アルバイト求人特集

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このお仕事のメリット
  • 資格を取ればいつからでも始められる
  • 需要が高く職場に困ることがない
  • 自分が関わった建築物が完成すると達成感が得られる
  • 人脈が広がる
  • 定年退職の年齢を超えても働ける

自分が働くイメージがつかめる!先輩直撃インタビュー

Aさん/33歳/男性/建築業
男性/建築業

重機は繊細なので、責任感を持つことが出来ます。

1.クレーンの仕事を選んだ理由は?
子供の頃から、大きな乗り物に憧れが強くありました。そのため、高層ビルの建設現場などで見かける大きなクレーンも大好きでした。そこで思い切って転職して、クレーンのオペレーターの仕事につきました。やってみてわかったのですが、クレーンは見た目はごつくても、操縦はとても繊細です。少しのミスでも大事故につながりかねないので、責任感を持つことができる仕事でした。
2.仕事を通じて身についたスキルは?
大抵工事現場の作業は朝の8時からですので、早起きが身につきました。寝ぼけた頭では、クレーンは操縦できません。もちろんクレーンの操縦技術は日々向上していると思います。クレーンは免許をとれば誰でもすぐにうまく操れるというものではありません。長い年月をかけて熟練させていくものです。そのため、昼休みにレバー操作などを練習しています。
3.やりがいはズバリ!
自分が携わった施設や構造物が完成したのを見ると、なんとも言えない嬉しい気持ちが胸の奥からこみ上げてきます。ダムや道路など、公共のものの建設にも携わることがあるため、人々の役に立っているんだなと、誇りを持つことができます。大変な仕事ですが、得るものも大きいです。
Eさん/34歳/男性/建築業

正確な運転が周りで働く人の命を守り、作業効率を高めることに繋がります。

1.クレーンの仕事を選んだ理由は?
クレーン業務は建築業では責任が重い業務です。建築現場では有資格者しか運転することができないため製造員の中でも優遇される仕事です。資格手当が反映されるので他の製造員より多くの給与を手にすることができます。また、専属作業なので慣れると運転以外の業務は他の製造員が行うため肉体的に楽な仕事が意外と多いです。その分クレーン運転は事故の無いように責任を持ってしっかりと業務に取り組む必要があります。
男性/建築業
2.仕事を通じて身についたスキルは?
クレーン作業は有資格者のみの業務なので資格試験合格のスキルが必要です。一台のクレーンで数トンの荷物を扱うので運転の正確性や集中力を必要とします。運転を誤ると死亡事故も発生する危険性もあるので緊張感と業務に対する責任は問われます。クレーン設備のメンテナンスは有資格者の大切な仕事の一つですのでメンテナンスの技術や知識もスキルの一つです。
3.やりがいはズバリ!
クレーン作業のやりがいはズバリ!「正確な運転を行う」ことです。自分の運転一つで他の作業員の仕事効率にも大きく影響します。うまく作業ができた時には他の作業員の信頼を得ることもできます。逆に下手な運転をすると作業量も増え、ほかの作業員の負担増にもなります。かなり重いものを運搬するので事故にも細心の注意が必要です。責任が重い分手当がつくのはありがたいです。
クレーンの仕事内容
クレーンとは、重たい機械や荷物を吊り上げるだけではなく、水平に運ぶものと定められています。主に建設現場などで使われています。クレーンにはたくさんの種類があり、天井クレーン・ジブクレーン・スタッカークレーンなどがあり、用途に応じて使い分けがされています。このクレーンを操るためには国家資格が必要な場合があり、つり上げ荷が重さ5トン以上のクレーンの運転には、クレーン・デリック運転士と呼ばれる免許が必要です。ただし、一定の規模以下のクレーンでは、技能講習や特別教育を受けることで運転、操作することが可能とされており、必ずしも免許が必要となる訳ではありませんので、操作するクレーンの種類に合わせて、資格の取得や講習を受けることが大切です。また、クレーンを操る中で、安全に作業をすることが、運転士には最も求められています。また、ただ単にクレーン内で荷物の移動をさせるだけではなく、円滑に作業を遂行するために、その作業現場にいる多くの方とのコミュニケーションも求められることもあります。
この仕事の特徴
  • 運転士の他オペレーターもある
  • 特別な免許が必要ケースがある
  • 給与基準は高め
  • 高い年齢層も活躍
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