自然の中で働きたかったからです。緑に囲まれ、大空の下でのびのびと体を動かして仕事をするにはゴルフ場が最適だと思いました。また、趣味としてゴルフもプレーしますし、試合を観に行くこともあったので、ゴルフそのものにも興味がありました。接客業はやったことがありませんでしたが、以前から挑戦してみたいとも思っていました。
どんな方とでも笑顔でお話しできる話術、コミュニケーションスキルが身に付きました。現場で何があっても笑顔を絶やさず、臨機応変に接客できる技術も覚えました。それからアウトドアの仕事ですので、かなり体力、持久力がつき、走るのも速くなりました。仕事を通してゴルフに対する知識が増え、プロゴルファーから学ぶことも多く、アスリートの世界の厳しさも知ることができました。
私たちの仕事によってお客様のプレーがスムーズになり、ホールアウトされたお客様が帰り際に「楽しかったよ」と言ってくださったときに一番やり甲斐を感じます。その方が再び来場された時は、本当に気に入ってくださったのだと、さらに嬉しくなります。また、コースが美しいとか芝の状態が良いとか、ゴルフ場そのものを褒めてくださったときは自分の家や家族が褒められたように誇らしく感じます。
以前からゴルフが好きでよくゴルフ場のコースに出てプレーをしていたこともあり、ゴルフに関わる仕事をしたいと思っていたので選びました。受付業務なので仕事でゴルフを実際にプレーするわけでは無いのですが、接客業をしてきたので今までの経験も生かせると思いました。「ゴルフが好き」という共通の趣味をもつ様々なお客様と接する機会があるのも魅力的でした。
ゴルフ場の受付業務を続けることで今まで以上に接客力と会話力を磨くことができました。おもてなしの心を持って接客することを大事にしています。ジュニアから年配の方まで様々な年齢層のお客様がいらっしゃいますので、どの年齢層のお客様とも丁寧な対応ができるようになりました。初出勤のときは緊張して失敗もしましたが、少しずつスキルを積み上げていくことで自信を持って受付業務を行えるようになりました。
お客様がゴルフのプレーに満足して帰宅されるときにやりがいを感じます。私の接客次第でゴルフ場の印象が良くもなり悪くもなり責任重大ですが、その責任もかえってやりがいにつながっています。シーズンが始まり予約がたくさん入り出すと忙しくなりますが、上手く予約受付対応ができた時は喜びを感じます。仕事を続けるうえで喜びとやりがいは大切なことだと実感しました。
ゴルフ場での仕事は多岐にわたります。
まず、お客様のプレーをサポートするキャディは、クラブの受け渡しやボール探し、コースアドバイスなどを行います。屋外でコースの整備を行うコース管理スタッフは、芝刈りやバンカーの整備などを担当します。また、ゴルフ場の顔となるフロントスタッフは、受付や精算、予約管理など接客業務全般を担います。クラブハウス内のレストランスタッフは、料理や飲み物の提供を行います。さらに、ゴルフショップでは、ゴルフ用品の販売や在庫管理などを行います。