履歴書に書ける資格一覧ーバイト・パート応募に役立つ
資格の書き方ガイドー
「資格の正式名称がわからない」「正しい書き方を知りたい」——そんな不安を解消するために、正式名称の早見表と書き方ガイドをご紹介します。
資格の書き方ガイド
資格欄は、これまでの頑張りや、これから新しい仕事に挑戦したいという意欲を伝えるための大切な場所です。「正しく書かなければ」と難しく考えすぎず、いくつかある基本のルールを一つずつ確認しながら進めていきましょう。
基本の5つのルール
まずは、以下の5つのポイントを意識するだけで、履歴書全体がぐっと整った印象になります。
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並べる順番は「免許 → 資格」かつ「取得の古い順」
運転免許などの免許を先に記載し、その後に資格を時系列(古い→新しい)で並べるのが一般的です。
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年号(令和・西暦)をそろえる
履歴書全体で、年号を「令和(和暦)」か「20XX年(西暦)」のどちらかに統一しましょう。学歴や職歴の欄と合わせると、読む人が時期を把握しやすくなります。
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正式名称で記入する
普段使っている略称ではなく、正しい名前で書きましょう。正式な名称で書くことで、「丁寧な仕事をしてくれそうだな」という安心感に繋がります。
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「取得/合格/修了/点数」の使い分け
免許=取得/試験=合格/講習=修了/スコア型(TOEICなど)は点数のみを記載します。
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最後に「以上」を付ける
記載がすべて終わったら、最終行に右寄せで「以上」と書いて締めます。資格がない場合は「特になし」と記入し、その下に「以上」を記載します。
記入例
履歴書のレイアウトに合わせて、「年月を先頭に置く型」と「項目名を先頭に置く型」の2パターンをご紹介します。
【年月先頭型】(西暦で統一する場合)
- 2025年4月
- 普通自動車第一種運転免許(AT限定) 取得
- 2025年11月
- 日本商工会議所簿記検定試験2級 合格
- 2026年3月
- TOEIC Listening & Reading Test 730点取得
以上
【項目先頭型】
- 普通自動車第一種運転免許(AT限定) 取得(2025年4月)
- 日本商工会議所簿記検定試験2級 合格(2025年11月)
- TOEIC Listening & Reading Test 730点取得(2026年3月)
以上
よくある質問(FAQ)
履歴書の資格欄を埋める際、多くの方が迷いやすいポイントをまとめました。
- どの“級”や“スコア”から履歴書に記載してよい?
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目安はありますが、求人の要件を最優先してください。一般的には、
- 英検:2級以上が記載目安
- TOEIC:企業・職種により基準が異なるため、直近スコアで自己評価できる点数を記載
- 簿記:3級以上(事務・会計補助なら2級が目安)
迷ったら、業務との関連性が高いものから書きましょう。
- 免許・資格がない場合、または取得に向けて勉強中のときはどう書けばいい?
- 免許・資格がない場合は、空欄にせず「特になし」と記載すれば問題ありません。
履歴書の自己PR/志望動機/職歴・活動歴で、自身の強みや実務に近い経験など十分にアピールできます。
取得に向けて勉強中・受験予定のときは、「資格名+取得に向け勉強中」、あるいは「試験名+受験予定(年月)」の一行を、資格欄の最後に添えます。
- 普通免許は「AT限定」を書くべき?
- 応募先で運転業務が想定されるなら、「(AT限定)」を明記しましょう。
- 古い資格は書かないほうがいい?
- 有効期限が切れていなければ記載OKです。古くても業務に関連するなら有益です。
反対に、業務と関係が薄いものは無理に並べず、関連度が高い順で厳選しましょう。
- 趣味の認定資格や段位は書いていい?
- 業務との関連が薄いものは資格欄ではなく「趣味・特技欄」へ。面接の話題づくりとしてはプラスに働くことがあります。
- 同じ検定で複数の級を持っています。全部書くべき?
- 基本的には「一番上の級」だけで十分です。
例えば英検3級と2級を持っている場合は、「実用英語技能検定2級 合格」とだけ書けば、3級の内容もカバーしていることが伝わります。
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