きっかけは前職でシステムエンジニアに就いていて、もっとハードに触るインフラエンジニアの業務に携わりたいと思ったからです。それからネットワークの登竜門の資格であるCCNAの勉強を行い実際に取得するまでの過程で、今までで一番楽しいと感じたので思い切って転職しました。何より前職でネットワークの基礎知識を業務の中で身に付けていたので自信もあったのが大きいと思っています。
スイッチやルータなど、ネットワークエンジニアでないとなかなか触ることがない機器の知識が業務で身に付いたことが大きいです。企業のネットワークの全体像や、構成を掴むことができたのは大きな収穫です。また、システムエンジニアとは異なった、基本設計書・詳細設計書・単体試験・結合試験などの過程を実際に経験したことは次のキャリアアップに活かせると思いました。
コツコツと努力したことが結果に必ずつながることです。ネットワークエンジニアは、「縁の下の力持ち」とも言われています。その分、他の職種では感じることのない裏側の業務で、企業全体のネットワークが無事構築できた時の達成感はこの職種ならではだと思います。ネットワークは今や企業ではかかせないモノとなっているので、人と企業に大きく貢献できたという喜びを実感できます。
学生時代からコンピューターが好きで、コンピューターシステムの中核となるサーバ機器を担当するサーバーエンジニアになりたかったからです。プログラマーも選択肢として考えましたが、この職業は、終日会社で仕事をすることが多いのに対して、サーバーエンジニアは、機器が設置される場所に出向いて仕事するので、いろいろな場所に行けることも魅力的でした。また、私が就職活動をしていた時期は、ITバブルが盛り上がっており、給料が高く、将来性も有望なこの職業に非常に魅力を感じました。
コンピューターシステムの中核となる機器なので、仕事を通じて、ネットワーク機器やストレージ機器、データベースソフトウエア、セキュリティ対策といった関連するコンピューターシステム全体に関する技術知識が身につきました。また、客先に出向く機会が多く、現場で顧客と様々な調整を行うため、対顧客折衝能力も身につきました。
最先端のテクノロジーに携わることができることです。絶えず、新しい技術を習得する必要がありますが、マンネリ感がなく日々担当する仕事を新鮮な気持ちでチャレンジできることです。
ネットワークエンジニアは、コンピュータネットワークの設計、構築、運用、保守を行う専門家です。企業内のPCやサーバーを繋ぐネットワーク環境を整え、安定して稼働させるための基盤づくりを担います。具体的な仕事内容には、ルーターやスイッチといった機器の設定、トラブルが発生した際の通信障害の原因究明と復旧、セキュリティ対策などが含まれます。
サーバーエンジニアは、ウェブサイトやアプリケーションを動かすためのサーバーの設計、構築、運用、保守を行います。企業やサービスが利用するサーバーを安定稼働させることが主な役割です。具体的には、OSのインストールや設定、データベースの構築、セキュリティパッチの適用、障害発生時の原因特定と復旧などが含まれます。