
こんにちは〜、映画好き人間です。
映画といえば、コメディで笑ったりアクションで血を滾らせたりいい話で涙腺を刺激したりなどなど、ジャンルによって様々な楽しみ方があります。その中でも特に「怖い思いをする」というのもまた一つの醍醐味。皆さんも一度くらいは映画を見て「こえ〜〜〜〜〜」と震えて脳裏に強烈にこびりついてしまった激怖シーンがあるのではないでしょうか?
ということで、バーグハンバーグバーグのメンバーの何人かに、「今までで一番怖かった映画のシーン」を聞いてみましたのでいくつかご紹介したいと思います。
なお、該当シーンについてはこの私が絵文字を駆使してそのシーンを再現させていただきましたので、安心して読み進めることができるはずです(こういう時にAI画像生成で再現するのはチョメだから…)。
※結末に関するネタバレも多少ありますが、知った上で映画を見ても楽しめると思います
『呪詛』の、ラストシーン

『呪詛』で、大黒仏母の顔があらわになるシーン。
配信した瞬間からメチャメチャ怖いと大評判になって皆さんも記憶にあるNetflix独占配信のホラー映画『呪詛』。配信時はコロナ禍の影響でまだまだステイホームが叫ばれていた2022年ごろだったのと「最終的に見てる人も呪いに巻き込まれてしまう」という熱い設定により、劇場公開するより「配信でうっかり見てしまった」方が効果的という攻めた手法が取られていました。
その劇中で呪いの元凶となるのが「大黒仏母(だいこくぶつぼ)」という架空の仏様。顔が赤い布で隠されている禍々しい仏像なのですが、主人公ルオナンが手持ちカメラで撮影しながら赤い布をめくって画面いっぱいにその隠された顔があらわになる…というシーンが、今までで一、二を争うくらい怖かったです。
そこに行き着くまでの数々のホラー描写もそもそも怖くて、部屋で電気真っ暗にして一人で見てて視力の悪い方の目だけで見る程度に怖ラッシュが凄かったのですが、その恐怖を積み重ねた最後にドーンと出てきて「あ、(全てが)終わった…」と衝撃を受けた記憶が強く残ってます。凄かったな〜これ。
『呪怨』の、お兄ちゃん

『呪怨 劇場版』で、勝也(津田寛治)が妹の家を訪ねてくるところ。怪奇現象に悩まされている妹の家に、兄が訪ねてくる。妹が玄関のドアスコープを覗くと、暇そうにドアが開くのを待っている兄の姿が。ほっとしてドアを開けると……そこには誰も居ない。
たぶん妹の部屋を開けさせて呪いを侵入させるためのシーンだと思うのですけど(実際、この直後に有名な「布団の中に霊がいる」のシーンがある)、このキャラクターが!?っていうショックがあった。髪の長い女とか、ブツブツ言ってる無表情のサラリーマンとかじゃなくて、この、普通の、どこにでもいそうな津田寛治が!?っていう。
演技臭くない電話の会話とか、ドアの前で暇そうにしてるよくある雰囲気……これらが突然ヒトのモノマネだったことがわかって戦慄した。
『127時間』の、腕切断シーン

「127時間」の最後のシーン。この映画は、登山家が渓谷で落石に右腕を挟まれて生還するまでの話なんですけど、最後自ら腕を安物のナイフで切断するシーンがとにかくヤバいです。痛みがこちらにまで伝わってくるようなエグい描写で、メンタルをゴリゴリ削られます。
しかもこれ、実話なんですよね。その事実を知ってから思い返すと、さらに背筋が凍りました。私はもうこの映画を観たいと思いませんが、まだ観たことない人は一度観たほうがいい。
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の、絞首刑

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の、ラストシーン!ベタですみません!!!17歳の頃に観て、それ以来一度も観ていませんし、今後も一生観ることはないでしょう。観終わってから一週間くらい、ずっと落ち込んでいました。
ホラー映画ではないので殺人鬼も幽霊も出てこないんですが、目がだんだん見えなくなっていく主人公が、ささやかな希望を胸に必死に生きていたのに……ああああああああぁぁぁぁぁという展開で、救いがどこにもないのが本当に怖かったです。しかもミュージカル映画なので、明るい歌が流れるほど現実との落差が凄まじくて、あぁ…もう………いまこうして思い出しているだけで落ち込んできたので、ちょっと横になってきます。
『ボーはおそれている』の、船転覆シーン

『ボーはおそれている』で、主人公のボーの足が船から抜けなくなってそのまま転覆するシーン。それまでも最悪な気分になるストーリー展開で、街の荒くれ者たちがボーの自宅でパーティを始めた上でそこで死人まで出たり、逃げ込んだ民家の娘さんにペンキを一気飲みするように強要されたり、本当に最悪です。思い出すだけでも気分が沈みそうになります……。特にラストシーンの船が転覆するシーンがショックすぎてその日は親と一緒に寝ました。
『エクソシスト3』の、伝説のジャンプスケア

「エクソシスト3」のジャンプスケアシーン。本当に意表を突かれてマジで過去最高最悪に心臓が飛び出そうになりました!見てない皆さんは、何も知らずに見てチビりまくってください!
『ザ・フライ』の、腕相撲

『ザ・フライ』の腕相撲をするシーンです。蝿と融合した主人公が、腕相撲で相手の腕をへし折ります。ホラー映画なので、他にも恐ろしいシーンはあるのですが、ここは「これからこうなってしまう」という嫌な予感が引き延ばされて、ほんとぴったり嫌なタイミングで、嫌なことが起こる、という感じなんです。
『MAMA』の、加速するママ

『MAMA』のジャンプスケアシーンです。森の中の小屋で『MAMA』という謎生物に5年間育てられた姉妹を引き取って暮らす話しなんですけど、タイトルがNANAみたいでいいな〜と気軽に見てました。
中盤くらいまでは、MAMAって幽霊なんだろうけどぼんやりとした存在っぽく見えていたのに、いきなり加速のジャンプスケアがあるんですけど、ここの勢いと声が怖くて何回見ても心臓がトクン…とします。
加速してくる前のMAMAは、海の中のワカメみたいな感じなのに急に詳細が見えすぎてびっくりするんですよ。
みんなも怖がろう!
ということで、いくつかの「今までで一番怖かった映画のシーン」を紹介させていただきました。皆さんも興味があったら是非その眼(まなこ)で確かめてみてくださいね。
それではまた!









































