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先輩のおすすめバイト イベントスタッフ編
みんなで力を合わせて盛り上がる! イベントスタッフが楽しいワケ
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イベントスタッフって何をするの?
- 学園祭の企画や運営をしていて、盛り上がった経験はありますか? 「ある」と答えた人は、イベントスタッフのアルバイトが向いているかもしれません。
「イベントスタッフ」とは、その名の通り、イベントに携わる仕事です。コンサートやキャンペーンなどのイベントごとにまつわる諸々の仕事を、大勢で分担しながら進めます。「設営」や「運営」など、担当はいくつもありますが、これらをまとめて「イベントスタッフ」と呼ぶのです。
担当はそれぞれ違えど、ひとつのイベントを成功させるべく、スタッフ全員が一丸となって仕事に励みます。無事にイベントを終了させたときの達成感と一体感は、イベントスタッフバイトの醍醐味といえるでしょう。
では、実際どんな仕事があるのでしょうか。具体的にご紹介します!
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無性にテンションが上がるアクティブワーク
- 設営をするチームはイベント前日に機材を搬入し、ステージなどを作り上げていきます。イベント終了日は「バラシ」といって、機材の撤収を行います。設営班は、イベントにおける「アクティブ系担当」です。
以前、倉庫で荷物整理の力仕事をしていたフリーターのAさん(男性)は、設営のイベントスタッフを始めてから、たくさんの仲間ができました。
「前の仕事は孤独な作業でしたが、イベントスタッフは大勢でワイワイ言いながら力仕事をすることもあり楽しいです。スタッフも歳の近い人が多く、すぐに仲よくなれました。今ではよくみんなで飲みにいっています」
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イベント中の要! 運営チームの仕事
- イベントが行われている間に活躍するのが運営チームで、実に多くの担当があります。受付・案内誘導・物販・巡回・警備・ステージの演出補助など……。今まで、来場者としてしか参加したことのなかったイベントの裏側を見られるのも、この仕事ならではの役得です。
主に会場内の案内係として働いているBさん(女性)の将来の夢はプロのダンサー。レッスンや、自身のステージなどの活動の合間にシフトを入れています。
「登録制なので、自分の好きなときに仕事に入れるのが嬉しいです。私と同じ理由でこの仕事を選んだ人も多くて、夢を追う友達の存在に励まされます」
イベント会社の多くは登録制を採用しており、自分のペースで仕事に入れるのも特徴。
「仕事を通じてイベントの裏側を見られるのは勉強になります。この仕事は、いつか自分がパフォーマーとしてステージに立つために役立つのではないかと思っています。たまたま好きなアーティストのコンサートだと、タダで音を聴けちゃうのもおトク感がありますし」
イベントは土日に多いため、ダブルワークで来ている会社員の人たちとも仲よくなれるのだとか。
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イベントスタッフバイトの4つの魅力
- 1.一丸となってイベントを成功させる楽しさがある!
2.たくさんの仲間に出会える!
3.自分の予定に合わせて働ける!
4.イベントの裏側を覗ける!
「学園祭をやり遂げたときの達成感が忘れられない」「将来は自分がステージに立ちたい」――こんな思いを持っている人に、イベントスタッフのバイトをオススメします!
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