• LINEでシェア

ドラキュラ/デメテル号最期の航海

©2023 Universal Studios and Amblin Entertainment. All Rights Reserved.

吸血鬼“ドラキュラ”を世に知らしめた、ブラム・ストーカーによる小説「吸血鬼ドラキュラ」。そのなかでも最恐と言われる第7章“デメテル号船長の航海日誌”を実写映画化した。監督は、『スケアリーストーリーズ 怖い本』を手がけた、ノルウェー出身のホラーの鬼才アンドレ・ウーヴレダル。主人公のクレメンス医師を、『ストレイト・アウタ・コンプトン』『イン・ザ・ハイツ』のコーリー・ホーキンズ、ドラキュラ役は、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のハビエル・ボテットが演じた。商船デメテル号は、ルーマニアからロンドンまで中身不明の木箱50個を運搬するためにチャーターされる。船には、クレメンス医師、エリオット船長、エリオットの孫・トビーらが乗船。しかし、大海原へ乗り出したデメテル号の中では、毎夜不可解な出来事がおき、乗組員たちは無慈悲な存在につきまとわれていく……。

監督:アンドレ・ウーヴレダル
原作:ブラム・ストーカー「吸血鬼ドラキュラ」(角川文庫)
出演:コーリー・ホーキンズ リーアム・カニンガム デヴィッド・ダストマルチャン アシュリン・フランチオージ ハビエル・ボテット ウディ・ノーマン

配給:東宝東和

9月8日(金)より、全国ロードショー!