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沖晴くんの涙を殺して

©2026 額賀澪/双葉社「沖晴くんの涙を殺して」製作委員会

2015年に松本清張賞と小学館文庫小説賞をW受賞してデビューした額賀 澪による同名長編小説を映画化。末期がんを患い余命1年を宣告された音楽教師・踊場京香は、治療を受けないことを選び、故郷の瀬戸内海の島へ戻る。母校の合唱部を指導することになった京香は、いつも笑顔を絶やさない一方で、クラスメイトから“死神”と呼ばれている不思議な高校生・志津川沖晴と出会う。津波で家族を亡くした過去を持つ沖晴は、死神との取引によって「喜び」以外の感情「嫌悪・怒り・哀しみ・恐れ」を失うことで助かったという。やがて、ある出来事をきっかけに失われた感情の一つが顔を出し始め、余命わずかな京香と、感情を失った沖晴の不思議な日常が動き出す……。踊場京香役を広瀬アリス、志津川沖晴役を木戸大聖が務めるほか、満島真之介、北乃きい、戸田菜穂、根岸季衣らが共演。監督は『三月のライオン』『さくら』『早乙女カナコの場合は』などを手がけた矢崎仁司が務めた。

監督:矢崎仁司
原作:額賀 澪「沖晴くんの涙を殺して」(双葉文庫)
出演:広瀬アリス
   木戸大聖/満島真之介/北乃きい 戸田菜穂 根岸季衣

配給:彩プロ

10月2日(金)より、全国ロードショー