演劇プロジェクト

アイデム演劇プロジェクト 第五弾 そこそこ美女と野獣

アイデムでは、「地元の魅力や仕事を再発見し、地元を盛り上げていこう」という“地元ルネサンスプロジェクト”を展開しています。その一環としてスタートした「アイデム演劇プロジェクト」。誰もが知っている文学や戯曲を題材に、地元をテーマにしたストーリーを舞台映像化し、Web動画として配信しています。

第1弾「スマホを片手に走れメロス」、第2弾「坊ちゃん2015」、第3弾「ロミ男とジュリエッ子」、第4弾「シャーロックンロール・ホームズ」に続く、第5弾となる今回は、世界中の人に愛されている「美女と野獣」を、現代日本版に大胆リメイク!映画やドラマで大活躍している森川 葵さんをヒロインに迎え、見た目重視の毎日に疑問を投げかけます。

「そこそこ美女と野獣」本編

約7分

STORY

地元を離れて暮らす主人公・犬養 タエ子。ある日、六本木の高級マンションで胡蝶蘭を摘み、家主の野獣につかまってしまう。派手なスーツを着て、華やかな暮らしを送る野獣をIT系の社長だと決めつけるタエ子だが、ITはITでもンスパイア系んめん屋(略してIT)のオーナーと判明。SNS映えするたんめんで大繁盛する店を見て、外面重視の毎日はおかしいと憤るタエ子と彼女の真っ直ぐな性格に次第に惹かれていく野獣。そんな中、2人を引き裂く出来事が起こり…。
現代日本に蔓延る「見た目重視の毎日」に警鐘を鳴らす、タエ子と野獣のI・T革命の行方は…!

メイキング風景

2018122日(mon)・125日(thu)本編・稽古風景

「アイデム演劇プロジェクト」の第1弾から脚本・演出を担当する劇団「拙者ムニエル」の村上 大樹さん。今回も村上さんの指示のもと、セリフの読み合わせから稽古が始まりました。
ヒロインの犬養 タエ子を演じるのは、映画にドラマに引っ張りだこの女優・森川 葵さん。可愛らしくも正義感あふれる、真っ直ぐなタエ子に、スタッフも共演者もすっかり魅了されました。
脇を固める兄貴役に、ミュージカルや舞台で活躍する内藤 大希さん。圧倒的な歌唱力で現場を盛り上げます。野獣役のウラシマンタロウさんは、コミカルな動きと台詞回しで共演者を和ませてくれました。緊張感あり、笑いありで稽古は進み、着々と「そこそこ美女と野獣」の世界が形になっていきました。

2018126日(fri)本編・撮影風景

撮影が行われたのは、新宿区は大久保にある劇場「R’sアートコート」。可愛らしいワンピース姿の森川さんをはじめ、衣装をまとった役者陣が登場すると、華やかな六本木をイメージした舞台から撮影が始まります。
ダンスシーンでタイミングがうまく合わなかった時は、「ちょっと頼むよー」「え、俺っ?!」と和気あいあいと盛り上がりながら、疲れた顔ひとつ見せず納得がいくまで何度もトライ。特にクライマックスの全員参加のダンスシーンで、見事息がぴったり合った瞬間には、自然と拍手が起きました。
共演者同士のかけあいや、突然始まる謎のCMにも注目しながらご覧ください。

CAST (順不同)

  • 犬養 タエ子/森川 葵
  • 兄貴/内藤 大希
  • 野獣・熊男/ウラシマンタロウ
  • 宣伝マン・たんめん屋客/津村 知与支
  • 病床の父・たんめん屋客/西ノ園 達大
  • ダンサー・たんめん屋店員/澁谷 泰智 竹内 樹
  • 脚本・演出/村上 大樹
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