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新聞・牛乳のバイト・アルバイト求人特集

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このお仕事のメリット
  • 短時間勤務で働くことができる
  • 朝や夕方の仕事以外の時間を有意義に使える
  • 地域の人と交流ができる
  • 朝早起きの癖がつけられる
  • 取材から発行までの流れを見られる

自分が働くイメージがつかめる!先輩直撃インタビュー

Iさん/22歳/男性/サービス業
男性/サービス業

朝は苦手でしたが、この仕事を始めてから朝早く起きるのが楽しみになりました。

1.新聞・牛乳の仕事を選んだ理由は?
昼間は学業があるので8時から17時までのフルタイムでは働くのが難しいのですが、新聞・牛乳配達の仕事なら比較的短時間なので両立させやすいと思ったからです。部活でスポーツを続けていたので体力はありました。ですので、仕事に就いてからその体力が役立ちました。普通自動二輪車を運転できる免許も取得しておりバイクの運転も得意であったことも理由です。
2.仕事を通じて身についたスキルは?
配達先を間違わないように、時間内に終わるように配達する必要があるため記憶力や集中力が身に付きました。周辺の道にも詳しくなりました。エレベーターの無いアパートやマンションなどでは世帯ごとに配達することも多かったためもともとあった体力もさらに向上しました。朝早いのが苦手でしたが今では全く問題なく起床できるようになりました。
3.やりがいはズバリ!
配達していたときに配達先のお客様から朝早くからご苦労様とおっしゃっていただいたときにやりがいを感じます。区域が決まっているのでお客様と顔なじみになることも多かったです。朝早く起きて配達していると朝日を浴びてとても気持ちが良いです。単調な流れ作業はあまり自分には向かないと思っていたので、外に出て配達する新聞・牛乳配達の仕事を選んで良かったです。
Nさん/26歳/男性/サービス業

この仕事は単に配達するだけではない、地域との絆を作る潤滑油だと考えています。

1.新聞・牛乳の仕事を選んだ理由は?
新聞・牛乳の配達という仕事は、世界では珍しく、日本独特のものだと言われます。それはわざわざ毎朝家までお届けする、という究極のおもてなしの心に思えます。特に高齢化が進む世の中、お年寄りが遠くに買いに行かなくとも毎日家に元気な配達員が来てくれている、というのは、単にサービスを提供するにとどまらず、明るい気持ちも一緒に届いていると感じるのです。もしもお客様と顔を合わせたとき「ありがとうね!ご苦労様」と挨拶をされたら、最高のやりがいを感じます。これからの社会には「地域力」、つまり地元の人たちの強い絆が必要です。新聞・牛乳の業務は、その潤滑油といって過言ではない大切な仕事なので選びました。
男性/サービス業
2.仕事を通じて身についたスキルは?
新聞・牛乳の仕事は、とにかく早起きしなくてはならないわけですから、学生時代の親まかせな朝の起床や朝食を、全部自己管理に変えなくてはなりません。最初は失敗もありましたが、この新聞・牛乳の仕事を通じて、体調管理、自己管理、そして何よりも、自分が休んだら大勢に迷惑をかけてしまうということを強く認識し、仕事はきちんとまっとうしなければいけないという責任感が身につきました。
3.やりがいはズバリ!
新聞・牛乳の仕事のやりがいは、なんといってもたくさんの地元の皆さんに感謝されること。笑顔が笑顔を呼び、生活全体がポジティブになることです。それと、早朝の仕事ですが日の高いうちに仕事が終わるので、日中の時間に自由になることです。これは大きいですよ。
新聞・牛乳の仕事内容
新聞・牛乳に関する仕事は、主に契約をいただいているご家庭に対して定期配送を行う業務です。配送を行う回数は、毎日の場合と週に数回というパターンがあります。ただし、基本的に配達員が担当するご家庭はすべてエリアごとに管理しているため、配送先のご家庭は数多くあります。したがって、一部の例外を除き明確な休日はなく、シフト制を採用している職場が多いです。新聞・牛乳の違いにかかわらず、配送を行う時間帯は主に早朝です。新聞の場合では特に、天候や気候の条件に関係なく時間通り配送することが求められます。配送手段については、自転車やバイク、軽自動車などがあります。自転車・バイクの場合は単独での配送となりますが、軽自動車の場合は2人1組で配送を行うケースもあります。またメインの業務である配送に付随して、集金業務を担当するケースもあります。
この仕事の特徴
  • 朝早い仕事
  • 人にほとんど会わない
  • 仕事内容は簡単
  • 募集が多い
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