演劇プロジェクト

アイデム演劇プロジェクト 第三弾 ロミ男とジュリエッ子

現在アイデムでは、「地元の魅力や仕事を再発見し、地元を盛り上げていこう」という“地元ルネサンスプロジェクト”を展開しています。その一環としてスタートしたのが“アイデム演劇プロジェクト”。誰もが知っている文学や戯曲を題材に、「地元で自分らしく働こう」というメッセージをこめたストーリーを舞台映像化し、Web動画として配信しています。

今回は2015年8月末に公開した『ロミ男とジュリエッ子』について、メイキング風景をまじえながらご紹介します!

「ロミ男とジュリエッ子」本編

約8分

STORY

21世紀。ライバル会社「モンタギュー電機」と「キュピレットコンピューター」は、携帯電話の新機能開発をめぐって、激しく火花を散らしていた。ある日、「モンタギュー電機」の一人息子・ロミ男が出会い一目惚れしたのは、対立する「キュピレットコンピューター」の一人娘。恋に落ちた2人の仲を引き裂こうと、両社の「携帯電話戦争」は白熱していく。
繰り返される開発合戦に翻弄されながらも、最後に2人が選んだ道とは…?

メイキング風景

76日(mon)・79日(thu)本編・稽古

第1弾『スマホを片手に走れメロス』・第2弾『坊っちゃん2015』に引き続き、脚本・演出を担当したのは、劇団「拙者ムニエル」を主宰する村上大樹さん。稽古初日、まず村上さんから全体に向けて、今作品についての詳しい説明があった後、セリフの読み合わせがスタートしました。その後は場面ごとに区切って、演技や振り付け、音楽・小道具の確認をするなど、本格的な稽古に移行。一日が終わる頃には、今日初めて集まったとは思えない程の完成度に仕上がっていました。
緊張感あり、笑いありの稽古場は、終始和やかな雰囲気♪ 出演者とスタッフのチームワークの良さや“一体感”が伝わってきました。
稽古2日目(本番前日)。セットを組み、衣装を身に着けた上での通し稽古は本番さながら! 立ち位置や振り付けの確認ほか、細かい部分まで調整を繰り返しながら、翌日の本番へ向けて準備を整えていました。

710日(fri)本編・稽古

撮影が行われたのは、東京都品川区にある小劇場ホール。きらびやかな衣装をまとった出演者の皆さんが登場すると、舞台上はまさに「ロミオとジュリエット」の世界に。演出の村上さんが、演技やセリフの間の取り方・音楽のタイミングなど指示を出し、スタッフがモニターで一つひとつの動きをチェックする、といった流れで撮影が進んでいきました。
薄マッチョ姿の小手伸也さんが現れると、周囲からは笑いが。また撮影の合間には、ロミ男役の染谷俊之さんとベンヴォーリオ役の加藤啓さんがセットの隅で談笑する姿も見られ、みんなで楽しみながら作品をつくっている空気に包まれていました。
本編の撮影は1日で終了しました!

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