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建物管理のバイト・アルバイト求人特集

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このお仕事のメリット
  • 業務が多岐にわたり、さまざまな仕事に触れられる。
  • 幅広いスキルが身に付く
  • 資格と経験があれば仕事が見つかりやすい
  • 特別なスキルを必要とせず、誰でもできる

自分が働くイメージがつかめる!先輩直撃インタビュー

Nさん/23歳/男性/サービス業
男性/サービス業

先を見通して正確なスケジュールを立てていく力が身に付きます。

1.建物管理の仕事を選んだ理由は?
私が建物管理の仕事を選んだ理由は、自分が分譲マンションで生まれ育って、管理人の仕事に子供のころから興味を持っていたためです。建物管理の仕事をつぶさに見ていると、多岐にわたることが理解できました。建物の修繕や、消防法に基づく防災訓練の実施などもありますし、防犯上のセキュリティにも留意しなければなりません。縁の下の力持ちのような仕事に興味をひかれたのです。
2.仕事を通じて身についたスキルは?
建物管理の仕事を通じて身についたスキルは、建物管理における年間スケジュールを組み立てることです。1年間のなかでは、修繕をしたり、消防訓練をしたり、清掃業者に委託して定期清掃をしたり、植木については植栽業者に委託して剪定してもらわなければなりません。そういった要素を、年間計画として、あらかじめ予定を組んでいくのです。そういった先を見通してスケジュールを組み立てるスキルを身につけることができたのは大きな財産です。
3.やりがいはズバリ!
建物管理の仕事のやりがいは、地味ですが、無事故で年間スケジュール通りに物事が処理されることです。とくに建物の大規模修繕が無事に完了したときは、ほっといたします。無事故が一番の喜びなのです。
Rさん/35歳/男性/不動産業

不動産業界の業務の中で、私にピッタリな仕事が建物管理でした。

1.建物管理の仕事を選んだ理由は?
不動産の業界には、多くの業務があります。不動産関連の資格もいろいろと取得したことがあったため、不動産に携わりたいという気持ちがとても強かったです。ただ、不動産を販売したりする営業活動は、自分には向いていないと感じていたので、営業とは異なる分野に進みたかったのです。そこで、メンテナンスなどに携わる業務を選びました。
男性/不動産業
2.仕事を通じて身についたスキルは?
不動産は、同じように見えても細部では違いがある建物が多いです。そのため、建物管理の仕事をする上では、常に新しい知識を身につける必要があります。単純作業を繰り返すだけのこともあるのですが、たいていは複雑な仕事になるため、毎日異なるスキルが身につくことが特徴です。多くの建物に触れることで、大きく成長していきます。
3.やりがいはズバリ!
不動産に関わる仕事というのは、とてもスケールが大きいものが中心になります。最初のうちは、戸惑ってしまうことばかりなのですが、同じような作業を何度もやることで、作業には慣れてきます。仕事に慣れてくると、徐々にやりがい・意欲が出てくるようになるのです。多くの人とのコミュニケーションを図る必要がある点も、仕事の楽しみの1つです。
建物管理の仕事内容
建物管理とは、建物を維持、管理する仕事で、清掃、点検、メンテナンス等を行う仕事です。建物管理会社は、親会社に属する系列会社と独立系の会社がありますが、ほとんどが中小企業で、官公庁からの発注が多く、仕事全体の3割ほどになります。電気工事士、ボイラー技士、危険物取扱者の有資格者が、技術的な業務を担当します。業務は清掃衛生管理、設備管理、常駐警備及び防災に分けられ、入り口での受付やエレベータ管理などを行う場合もあります。仕事の約半数が東京に集中する都市型の産業です。今後の日本社会は都会への人口集中が進み、都市のコンパクト化により、メンテナンスの必要な建物の需要は伸びる一方なのに対し、そこで働く人材が集まりにくく、常に人手不足の状態にあります。ビル清掃などの非熟練労働は賃金が比較的安く抑えられていますが、管理職に昇進したり、資格取得によるスキルアップによって、段階的に報酬の増加が見込めます。正社員の他、派遣社員や非正規も働いていて、門戸の広い安定した職種です。
この仕事の特徴
  • 有資格者が優遇される
  • 未経験でも可能な場合が多い
  • 衛生管理から警備、サービスなど職種は多岐に渡る
  • 幅広い年齢層が活躍
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