「もっと好きなこと」をするために、今日を生きる

一番ほしいと思うものをごまかす生き方は、もうしたくない――弁理士として小さな特許事務所を営むぱれあなさんが、自分の数々の転機を振り返って考えた「私を縛る鎖」との闘いとは?