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アーニャは、きっと来る

©Goldfinch Family Films Limited 2019

イギリス児童文学を代表する作家のマイケル・モーパーゴの同名小説を映画化。雄大なピレネーの自然を背景に、羊飼いの少年の成長を通して生きることの素晴らしさと希望を描く。ナチス占領下、フランス・ピレネー山脈の麓の小さな村で羊飼いとして過ごす13歳の少年ジョーは、ある日ナチスの迫害から逃れ、生き別れとなった娘アーニャを待つユダヤ人のベンジャミンと出会う。彼は秘密裏にユダヤ人の子どもたちを安全なスペインへ逃がす救出作戦を企てており、ジョーもその計画を手伝うことになる。一方でジョーは、個人的な悲しみの感情を共有することでドイツ軍の下士官と親しくなっていくのだった。子どもたちを逃がす日が迫ってくるが、アーニャは現れない。村人たちも巻き込んだ救出作戦は果たして成功するのか…。少年は、戦時下での思いもよらぬ出来事を経験しながら、様々な人とのかかわりの中で気づきを得て、大人へと一歩ずつ近づいていく。

監督:ベン・クックソン
原作:マイケル・モーパーゴ「アーニャは、きっと来る」(評論社刊)
出演:ノア・シュナップ トーマス・クレッチマン フレデリック・シュミット
   トーマス・レマルキス ジャン・レノ アンジェリカ・ヒューストン

配給:ショウゲート

11月27日(金)より、全国ロードショー!