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あのこは貴族

©山内マリコ/集英社・『あのこは貴族』製作委員会

「アズミ・ハルコは行方不明」や「ここは退屈迎えに来て」などが次々と映像化された作家・山内マリコの同名小説が原作。異なる境遇を生きる二人の女性が、それぞれの人生を切り開いていく姿を鮮やかに描いたシスターフッドムービー。東京の<上流階級>に生まれ、何不自由なく育てられた榛原華子は、“結婚=幸せ”だと信じて疑っていなかった。しかし、家族に恋人を紹介しようとした直前に振られ、簡単に考えを変えることのできない華子は、あらゆる手立てでお相手探しに奔走。そんなある日、良家の子息で紳士的な物腰の青木幸一郎と出会い、プロポーズされる。一方、時岡美紀は富山から上京し、名門大学に入学するものの経済的事情で中退を余儀なくされ、中途で採用された会社で企画の仕事をしていた。東京にしがみつく意味を見いだせずにいたある時、大学時代に知り合い、その後親しくなった幸一郎から業界人が集うパーティーへ誘われる。そこで出会った華子の親友・相楽逸子がきっかけとなって、高級ホテルのラウンジで会うことになった華子と美紀。同じ都会で暮らしながら全く異なる環境に生きる存在を知り、驚きながらもお互いを受け入れる二人に、思いもよらない世界が拓けていく…。華子を門脇 麦、美紀を水原希子が演じ、監督と脚本を『グッド・ストライプス』の岨手由貴子が務めた。

監督・脚本:岨手由貴子
原作:山内マリコ「あのこは貴族」(集英社文庫刊)
出演:門脇 麦 水原希子 高良健吾 石橋静河 山下リオ
   佐戸井けん太 篠原ゆき子 石橋けい 山中 崇 高橋ひとみ 津嘉山正種 銀粉蝶

配給:東京テアトル/バンダイナムコアーツ

2月26日(金)より、全国ロードショー!