パートがもっと楽しみになる! やりがいが見つかる働き方と考え方

なんとなく楽に働いてお金がもらえればそれでいいの?

楽な仕事は魅力的ですが、簡単すぎて手ごたえがなければあまりやる気も出ないのではないでしょうか。
「やりがいなんて求めてないし、お給料がもらえればそれでいい」という人もいるでしょう。それも間違いではありませんが、やはり仕事にやりがいを感じていれば、より楽しく働けるようになります。そこで今回は、やる気がみなぎるパートの働き方について紹介します。

得るものが多いパートならコレ

やはり得られるものが多い仕事であれば、自然とやりがいを感じ、ポジティブに働けます。

1.給与待遇のいいパート
給与待遇が良ければ、多少の労働条件が悪くても「お給料が高いのだから頑張ろう」と前向きに考えられ、やる気も出ます。単純に基本給が高いだけでなく、歩合のようなインセンティブが発生する場合も同様です。もう少し頑張れば収入を増やせると思えば、やりがいだって出てきます。

2.名誉を感じられる仕事
得られるものはお金に限らず、名誉であってもやる気は出ます。「この仕事をしていれば、周囲の人がうらやましく思ってくれる」そんな名誉欲を刺激されると、その仕事を誰かに譲るのが惜しくなり、また頑張ろうという気持ちになるのです。

精神的な満足度の高いパートならコレ

ここまでに紹介した仕事は、なかなか見つからない、または競争率の高い仕事です。実は身近にあって、やりがいを見つけやすい仕事はあります。派手な魅力ではありませんが、些細なところに幸福を感じる瞬間に出会える仕事です。

1.取引先やお客様に喜んでもらえる
接客業全般で、仕事を通じてうれしくなる瞬間を尋ねると、圧倒的に多い回答が「ありがとうと言ってもらったとき」「お客様に喜んでもらえたとき」です。まじめぶって答えているだけと思う人もいると思います。ですが、誰かから感謝されることは実際にされると思っている以上に感動するものです。つまりお客様に感謝されるシーンが多そうな仕事は、やりがいが出やすいといえます。

2.パート仲間と過ごす時間が楽しい
どんな仕事でもあることですが、休憩時間に職場のパート仲間と世間話をするのが楽しいと、その職場から離れたくなくなります。気兼ねなくわいわいと愚痴を言い合えば、ストレス解消になって「また仕事を頑張ろう」という気持ちになるものです。

3.物づくりができる、携われる
物づくりに携われる仕事も精神的な満足感を味わいやすい仕事です。ゼロから形あるものを作ったという自負やプライドも生まれます。そうなると、次はもっと良いものを作ろう、もっと早く作ろうと、やりがいが大きくなるはずです。

4.短いスパンで達成感を得られる
細かい目標が設定されている仕事は、それをクリアするたびに達成感を得られます。達成されれば満足感が生まれ、次の目標に向かって自然とやりがいが出てくるものです。

職場や職種に関係なく、やりがいを作り出す発想法

新しい仕事探しをするより、今の職場でやりがいを見つけたい。そんな人には、仕事の取り組み方でひと工夫してみましょう。

1.この仕事の目的を確認しなおす
そもそも今の仕事に就いた理由があるはずです。どういう目的だったのか、何に魅力を感じたのか、どこに価値観があったのか。そこを見つめなおしてみましょう。初心に戻って本来の目的がはっきりすれば、当時のやりがいを思い起こせるかもしれません。

2.自分の目標を立てて取り組む
売り上げなどの締め日や月間ノルマ数値などがない職場であれば、自分で目標を立てましょう。目指すテーマがあれば、努力もしやすくなり、前向きに取り組めます。

3.目標をオープンにする
自分の目標を思い切って、同僚に宣言してしまいましょう。宣言することで、自分にいっそうの気合が入りますし、責任感も出てきます。何が何でも目標をクリアしたくなって、俄然、やりがいも出てきます。

目標は難し過ぎず、簡単過ぎずのバランスで

目標の立て方で注意したいのが、ハードルの高さです。最初は自信がないので低めのハードルにすると思います。ですが低いと簡単に達成できて、やりがいが生まれてきません。かといってハードルを高くして達成できなければ、モチベーションもあがりづらいもの。そのバランスを探すためには、何度か失敗を繰り返して学ぶしかありません。その中で適度なハードルを探すこともまた、やりがいを刺激してくれるはず。

「最適な目標」という光であなたのパートライフを照らせたとき、真新しいやりがいと出会うことができるのです。

シラソン