通勤時間が気になる……。パートが自宅近くで働くメリット、デメリットを検証!

通勤時間を有効活用するには?

パート先を選ぶ際に気になるのが、勤務地ではないでしょうか。遠すぎると、業務時間に加え、勤務地に通うまでの時間や帰宅する時間が増え、精神的にも肉体的にも負担になってしまいますよね。そこで今回は、パートが自宅近くの職場で働くメリット、デメリットを検証してみました!

効率を重視するなら自宅近くのパート先を選ぼう!

自宅近くのパート先を選ぶメリットは、主に3つです。

1.自分の時間が増える
勤務時間が限られているパートにとって、通勤時間はできるだけ少なくしたいもの。仮に片道1時間の通勤が必要なパート先で勤務した場合、1日合計2時間も自分の時間が減ってしまいます。
1週間(5日勤務)で10時間、1ヶ月(20日勤務)で40時間。これだけの時間があれば、家事や自身のスキルアップに充てることができるでしょう。
よって、効率を重視するのであれば、自宅から徒歩圏内、自転車で通える距離、最寄駅の近くなど、地元でのパートがオススメです。

2.急な都合に対応しやすい
自宅近くのパート先であれば、家庭の都合や通院が入ったとしても、仕事を中抜けできるなど融通が利くかもしれません。万が一、学校からの呼び出しや災害などが起きたときにも、いち早く家族の元に駆けつけることができます。

3.家で休憩できる
パート先が徒歩圏内の場合、休憩時は一旦家に帰ってリラックスするという選択肢があります。パート先が遠い場合、都度ランチをする場所を探したり、弁当をつくって持参したりしなければならないといった手間がありますが、家で休憩して自炊をすれば節約にもなることでしょう。

自宅近くのパートのデメリットは、知り合いに遭遇する確率が高いこと

自宅近くのパート先を選ぶデメリットは、主に2つです。

1.知人に遭遇する確率が高い
特にスーパーやカフェなどで接客をするお仕事の場合、自身のパート先や仕事内容が、ご近所さんやママ友にすぐに知れ渡ってしまうことがあります。地元で働いていることを知られたくない方は、オフィスワーク系の仕事を中心に探すのがオススメです。

2.仕事とプライベートの切り替えが上手くいかない
自宅が近いだけに、仕事とプライベートの切り替えが上手くいかず悩んでしまうかもしれません。休日、知らぬ間に買い物やランチの現場を見られており、気まずい思いをすることも考えられます。
ですが、通勤時間を節約して自分の時間を大切にしたい方や、家庭を中心に自分の働き方を決めたい方にとって、自宅から近いパート先はとても効率が良いものと言えるでしょう。

職業選択の幅や、人間関係が広がる遠方のパート

自宅から遠いパート先を選ぶメリットは主に2つです。

1.選択の幅が広がる
地元にはない仕事が見つかり、職業選択の幅が広がる可能性があります。また、それによって普段と違う人間関係を築くことができるかもしれません。

2.気分転換につながる
あえて遠くの勤務地を選ぶことで、地元にはないお気に入りのランチスポットやショッピングスポットが見つかるなど、気分転換につながる場合もあります。

ですが、自宅から遠いパート先は通勤時間を要します。通勤の大変さをデメリットと捉えるか、自宅の近くから離れ、自分の幅を広げるメリットを大切にするか。それぞれの価値観によるところが大きいと言えるでしょう。

パートの通勤時間が長くて悩んでいる場合は、シラソンの過去記事も参考にしてみてくださいね!

| シラソン 知らないと損するパートのギモン
「パートの通勤時間がもったいない! その節約&活用術とは?」

パートの目的をはっきりさせることが大切!

空いた時間でお小遣い稼ぎをする、パート代を家計の足しにする、家庭が一段落したら本格的に働く……。さまざまな選択肢がありますが、勤務地で悩んだら、パートをする目的を再度考え直すのが大切です。家族がいるのであれば、配偶者とよく話し合い、家事と仕事の優先順位を整理する必要があります。そのうえで職場を決めれば後悔することも少なく、充実した生活が過ごせるはずですよ!

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