パートの履歴書に貼る写真の表情は?職歴や趣味の書き方って?

スキルや経験だけじゃない!履歴書であなたの魅力を伝えよう

仕事の面接に欠かせないものと言えば履歴書。皆さんも一度は作った経験があるのではないでしょうか?
記入する内容は正確でなければならなかったり、写真も用意しないといけなかったり、何かと手間がかかります。
スキルや経歴など仕事に必要な情報に加え、趣味・特技や顔写真など、「これって必要なの?」と思う情報もありますよね。
どの情報が必要なのか、整理するだけで疲れてしまい、出来上がった頃にはもうヘトヘト。
そんな履歴書作成につまずいてしまった方に、書き方のヒントをお教えします。

写真はどう撮るの?普段着でいい?

あなたの第一印象を決めるのは面接ではなく、履歴書に貼られた写真。
清潔感がなくて表情も暗い……。そんな写真を使ってしまうと、それが第一印象になってしまいます。
少しでも印象を良くするために、写真は以下の点をチェックしてみましょう。

●頭髪
前髪は目や眉にかからないようにし、長い髪は後ろにまとめる。

●メイク
派手なメイクは避け、ナチュラルメイクを心がける。

●服装
スーツ、または襟付きのトップスを着用。Tシャツやジャージなど、カジュアルなものは避ける。

●表情
上目遣いや見下ろした目線にならないよう、正面を見る。微笑む程度に口角を上げる。
※企業によっては「満面の笑みで!」などと指定されているところもあります。

●姿勢
背筋を伸ばして座り、あごを引いて顔を正面に向ける。左右の肩の高さが揃っているか注意。

また、出来上がった写真のカットは、定規とカッターを使ってキレイに切りましょう。
貼り付けには、スティックのりを使います。薄すぎると剥がれてしまいますが、多すぎるとはみ出して写真や履歴書を汚す原因に。汚れてしまったら作り直しです。丁寧な作業を心がけてください。

職歴は企業名だけ?趣味を書く必要はあるの?

面接をするのはあなたと同じ人間。残念ながら、人の考えが読める超能力者ではありません。応募してきた人たちがこれまでどんな経験をしてきたのか、どんなスキルを持っているのか、どんな人なのか、限られた時間の中で知るために履歴書を読んでいます。
履歴書は「私を知ってもらう」ためのものとして考えるようにしましょう。
そのヒントとして、一般的な各項目のポイントをご紹介します。

●日付
西暦、元号のどちらを使うか、履歴書内の日付の書き方を統一し、アラビア数字(1、4、7など)と漢数字(一、四、七など)の混在も避ける。元号を使うときは、略語ではなく正式名で記入。

●学歴・職歴
学部や所属部署も記入する(どんな学校、会社にいたかよりも、何をしていたのかを伝えることが重要!)。業務で使用した機械、ソフトなども書いてあると、採用担当者があなたの働く姿を想像しやすい(「株式会社〇〇 総務部 表計算ソフトの××を使用し、備品の管理を行う」など)。

●資格、免許等
記入する際は必ず正式名称を使用し、略称や通称は使用しない。その企業にまったく関係がない資格は記入しなくても問題なし。取得予定の資格等があれば、○月 ××取得予定として記入するとアピールポイントに。

●趣味・特技等
あるだけ羅列するのではなく、長く続けている趣味や、人から感謝された特技など、エピソードも交えて記入すると、あなたの人物像をつかみやすい。なにがやりがいになっているのか、自身の成長にどのようにつながっているか、関連して書いてあるとさらに充実した内容に。

履歴書作成の大事なポイント

いかがだったでしょうか?
面接前の採用担当者があなたを知る手段は、履歴書を読むしかありません。
その履歴書が雑なつくりだったり、ちぐはぐな内容だったりすると、信用を得るのは難しいでしょう。
働く姿が目に浮かぶような履歴書であれば、企業とあなたの相性をイメージしやすくなり、採用へ積極的になってくれます。
「読む人がどう感じるか」を意識する。このポイントを活かして、魅力的な履歴書を作ってくださいね。

シラソン