未経験でも英語を使った在宅ワーク・パートはできる?パート求人の種類や必要資格

英語を学ぶのは今からでも遅くない、未経験から仕事に活かそう

「子育てにも慣れたし、憧れだった英語の勉強を始めながら自分にできそうな仕事をしてみたい!でも両立できるか不安…」

英語が使えるようになれば、収入アップにつながるだけでなくオンライン英会話・翻訳業といった在宅ワークの道も開けます。具体的にどのような手順を踏めば実現できるのか、以下の2つの内容に焦点を当てながら見ていきましょう。

・未経験から英語を使ったパート・在宅ワークを実現できるか
・英語を使う業務でのパート・在宅求人の種類

「未経験」でも英語を使った仕事をすることは可能

結論から言うと、英語を勉強したことがない人でも今すぐ英語を使ったパート・在宅ワークを始めることは可能です。

ただ、数は決して多くなく、英語がメインではない簡単なメール対応やアシスタントなどを募集している求人が少しある程度です。とはいえ、英語に触れることが目的であれば、これまでの経験や資格次第では時間をかけずに勤務を始められるでしょう。

では、ひとまずどのようなお仕事があるのかを見ていきます。

英語を使ったパート・在宅ワークができる業務4つ

パート・在宅ワークでできる「英語を使う業務」は以下の4つが求人サイトでも大半を占めています。

・オペレーター(電話対応・メール対応)
英語を使った電話対応、メール対応といったオペレーター業務は、実務を通した英語力アップが期待できる仕事のひとつです。要求されるレベルの幅も広く、オペレーターの実務経験があるなら英語力が足りなくても採用されるケースがあります。

・英文事務(貿易関係・英会話教室など)
事務仕事は、出勤型だけでなく在宅勤務も増加傾向にあります。企業や業務内容によって必要なレベルは大きく異なりますので、英語の経験が浅くても実務経験を積む目的で仕事を獲得するチャンスがあります。

・講師・講師アシスタント
ほかの仕事に比べ高い英語力とコミュニケーション能力が必要とされますので、未経験での就業は非常に困難です。ただ、近年はオンライン英会話スクールが急増しており、日本人講師の需要が高まっています。在宅ワークの選択肢として有力なもののひとつです。

・在宅翻訳(記事・マニュアル・ウェブサイト)
翻訳は、英語を使った業務の中でも代表的な仕事で、求められるスキルも千差万別です。英語の記事を情報源に日本語の記事を書く業務など、英語力が高くなくてもできる仕事もあれば、業界用語なども理解できる高い英語力・リサーチ力が要求される仕事もあります。

ウェブ求人やクラウドソーシングでは、おおむねこれら5つの業務が大半を占めています。ただ、冒頭で述べた通り、全体として未経験でも業務が可能な仕事の割合は低いです。スムーズに仕事を探すなら、やはり英語学習は必要と言わざるを得ません。

英語が話せるかどうかの目安は「TOEICスコア600点」

しかし、勉強するべきと言われても、「子育てや仕事と両立しながら、どれくらいの時間勉強すればいいかわからない」人もいるでしょう。

そこで、求人サイトやクラウドソーシングサイトを眺めてみましょう。ご存じかもしれませんが、英語を使う業務のほとんどはTOEICスコアを採用条件としています。自分で英会話の勉強をしたことがない方のスコアは、学生時代の勉強量に応じて350点(中学3年レベル)~500点(英検2級レベル)の範囲に収まるでしょう。

一方、パート求人・在宅求人は未経験歓迎の求人でも最低ラインとして500点以上。もう少し上なら、600点を条件とする企業が多いです。つまり、600点まで点数を上げれば問題なくパートで仕事ができるわけですね。

では、400点から600点までスコアを上げるのに必要な時間はどれくらいでしょうか?

パート・在宅ワークなら英語力さえ身に着ければOK!

とあるデータによると、400点→600点に必要な時間はおおよそ500〜600時間とされています。これは、1日3時間の独学で半年~7カ月程度かかる計算です。プロに教わるなど、学習効率を上げればもう少し短い期間でも到達できるでしょう。

家事や子育てと両立しての学習は楽ではありませんし、個人差もあると思いますが、この数値を見て「思ったよりもハードルは高くないな」と感じた人もいるのではないでしょうか。

身に着けた英語力は子育てや生活にも大きなメリットが

難しそうだと諦めていた英語も、数字や案件を実際に知ると目標がイメージしやすくなり、自分にもできそうだと思えてくるのではないでしょうか? この記事を読んで、英語に対する心理的ハードルを少しでも下げることができたなら幸いです。

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