パートやアルバイトでも、クレジットカードは発行できるの?~PART2~

いざ、カード申し込み!気を付けるべき点は?

PART1では、パートやアルバイトでも発行しやすいクレジットカードの種類をみていきました。
この記事では、発行した際の限度額や、申し込みの際に気を付けるべき点をご紹介します。

限度額は?一体どこまで使えるの?

申し込みをするカードの種類を決めたら、次は個人情報の入力。ここで重要なのは、“ショッピング”と“キャッシング”の利用限度枠です。

■ショッピング限度枠
「カードを使ってお買い物をしたい!」という方にとって、やはりショッピングの利用限度額は気になるところ。ここで忘れてはいけないのは、クレジットカードはあくまでお金を“立て替えてくれる”役割だということです。いくら限度額が高くなったからといって、好き放題使ってしまえば、支払いができないという状況に陥りかねません。利用限度額の審査基準は、あなた自身の返済能力。信用力が低い人は低額に、信用力が高い人ほど高額になっていきます。自分の収入に見合った金額を設定しましょう。

また、クレジットカードのグレードによっても限度額は変動します。年会費無料のカードは約10万~50万が多く、ゴールドカードやプラチナカードになるにつれてその限度額は高くなっていくようです。

■キャッシング限度枠
雇用形態にかかわらず、キャッシングの利用枠は年収の3分の1までと日本貸金業協会で定められています。そのため、たとえば月6万円の収入を得ている方は、年収72万円。その3分の1となると、約24万程度が限度額となりそうです。しかし、必ずその金額で審査が通るとは限りませんし、特別な理由がない限り、キャッシングは利用しないに越したことはありません。もし、まったく使わない・毎月の収入が少ないという方は、申し込みの際にキャッシングの利用額を少なめに設定するか、0にしておくと、より審査の通過率が高くなります。

審査の通過率を上げる方法は?

せっかく申し込んだからには、しっかり審査を通過して、自分のカードを手に入れたいですよね。

しかし、クレジットカードは、利用者の信用が認められてはじめて発行が可能になります。
審査対象となるのは、収入や年齢、他社からの借り入れ、住居の状況などなど。あくまで、「信用して良い人物なのか?」という判断材料なので、ありのままの入力を心がけましょう。

■正確に入力しよう!
住所や職業、収入など入力する項目はさまざま。あまり自信の無い項目があったとしても、必ず正確に入力するようにしましょう。くれぐれも嘘は書かないように。また、年収の金額よりも勤続年数、つまり収入の安定性を重視することが多いようです。働き始めて数か月だからといって諦めることはありませんが、1年以上勤続していると、より通過率が高くなるようです。

■在籍確認は、アルバイト・パート先にもかかってくる!
申し込み者が、間違いなく本人であるかということを確認するために、職場などに電話がかかります。在籍確認をおこなうかどうかは、カード会社によっても異なりますので、申し込みの前に一度調べておくと良いでしょう。

専業主婦の方は、配偶者の勤務先に電話がかかるのでは?と不安に思う場合もあるかと思いますが、その点は大丈夫。一般的に、申し込みの際に登録した番号へ電話がかかるようです。ご安心くださいね。

カード発行にあたり気を付けること

結局審査を通過できなかった…という方。実は、そのカードの申し込み時から半年間は、信用情報に記録が残ってしまうため、違うカード会社に申し込みをする際に不利になってしまいます。なので、一気に複数のカードを同時に申し込むことは避けたほうが無難。最初に申し込むカードは慎重に選んだほうがよさそうです。

アルバイトやパートでクレジットカードを発行するための手順をご紹介しました。お気に入りの1枚を手に入れて、賢く、充実した生活を送りましょう!

シラソン