面接の時はどんな靴で行くのがいいの?スニーカーや安い靴ではダメ?

人となりは身なりに出る。思っているよりも「足元」を見られています。

明日はついに面接…。履歴書も書いたしシャツもスーツも用意したし完ペキ!と思ったら、スーツに合う靴を持っていなくて当日の朝大慌て、なんて経験はありませんか?

派遣登録時の面談やパートの面接などには基本的にスーツやシャツなど、フォーマルな服装で臨むことがマナーとされています。もちろん整髪もそうですし、派手なネイルやカバンなどは先方に対して良い印象は与えません。

そして一見目立たない足元も意外と見られているのです。よく人の「足元」を見るなどといいますが、あながち嘘でもなく、良いスーツを着ていても手入れのされていないボロボロの靴を履いていては印象は台無しです。せっかくの熱意を伝えても、いまいち言葉に説得力が無いように感じられてしまうものです。

新調したくても靴にお金がかけられない場合は?

普段スーツを着ないという人はスーツに合うような靴は持っていないかもしれません。新調するといっても靴に何万もかけられないという経済的な悩みは誰しもあるのではないでしょうか。

仕事の面接のために何足も買う必要もありません。いちばん良い方法は、今後あることも多いであろう冠婚葬祭など、なるべくいろいろなシチュエーションに使いまわしのできるデザインの靴を一足用意しておくことです。

これを履いていけば大丈夫!!な靴を教えて!

まずはスーツやビジネスカジュアルのどちらにも対応できるローファータイプの革靴が男女ともにオススメです。本皮だと値段も張るし手入れも面倒だという人は合成皮革でも問題ありません。

あまりプライベートで使用することが無いようであれば、今後の冠婚葬祭など、さまざまなシチュエーションで使いまわせることを考えて黒にしておくと無難です。デザインはあまり凝った形状や装飾の無いプレーンなものの方が印象も良いですし、長い間使うことができます。

ここで革靴選びのポイントですが、自分の足のサイズより大きめのものを選ばないようにしましょう。フォーマルの場合、ぶかぶかの靴を履いているとスーツとのバランスも悪く、とてもみすぼらしく見えてしまうためです。かかとやつま先に無駄な余裕を作らず、ジャストサイズを選ぶようにするのが良いでしょう。また、フォーマルシューズは春夏シーズンと秋冬シーズンで通気性やデザインも多少変わります。基本的にはどちらも通年使用できますが、余裕があれば両シーズンそれぞれ用意できるとさらに良いです。

大事なのはTPOを見極めること

上記のようなフォーマルシューズは先方から指定されていない限り絶対条件ではなく、あくまで「無難な選択」という話。面接に行く会社の雰囲気や社風、業態によってはスニーカーなど、普段履いている靴でも問題ない場合もあります。

本質は相手に対して失礼の無い格好で臨むこと。TPOを見極め、普段どおりの靴でも汚れを拭いておいたり、面接前に泥やゴミが付いていないかチェックすることが大切です。

いかがだったでしょうか? 身だしなみを整え、キレイな靴で心もリフレッシュして面接に臨んで下さいね!

シラソン