応募したパート先に「筆記試験が有る」ことが発覚!一体どうすればいい?

焦らなくて大丈夫。落ち着いて準備を整えよう

勇気を出して申し込んだパートのお仕事。しかし、面接と同時に「筆記試験がある」という連絡が!私でもできるのだろうか?どんな試験内容なのだろう?と不安に思っているそこのあなた。この記事では、試験の内容から事前対策までをご紹介。準備をしっかり整えて、新しいパートにチャレンジしてみましょう!

筆記試験をおこなう職種って?

パートでも筆記試験をおこなう職種には、どういったものがあるのでしょうか?

・スーパーのレジ
・銀行
・事務
・工場勤務(梱包・ピッキングなど)
・接客販売

などなど。

レジや銀行などの【数字を扱うお仕事】だけでなく、工場勤務などの【体力を使うお仕事】においても筆記試験をおこなうことがあるようです。
試験なんてまったく自信がない・・・そんな方でも、諦める必要はありません。
正社員の入社試験のような難題が出るわけではありませんので、苦手意識がある方でも、事前に復習をしておけば問題ないものばかりですよ。

試験の内容とその対策

パート先によって試験の内容は異なるものの、大まかな分野は大体どこも同じです。

■計算問題
定められた時間の中で、どれだけ解けるかということを図る場合が多いよう。
内容は【足し引き算】、【割り算掛け算】、またレジのパートにおいては【割引の計算】【百ます計算】といった問題が頻出のようです。

例えば
(1)298+245
(2)5620÷20
(3)2500円(税抜き)の商品を3つ購入した際の税込合計金額はいくらになるのか
(4)1,500円の商品の30%引き後の値段

答え
(1)543
(2)281
(3)2500×3×1,08=8100
(4)1500×0.7×1,08=1134

こういった問題が出題された時、筆算を使ってしっかり計算できるでしょうか?
電卓などで簡単に計算ができる昨今、いざ手書きで計算しようと思うと、意外と忘れているもの。中にはペンを持つこと自体久しぶり、なんて方もいるのではないでしょうか?

不安に思う方は計算問題を何問か自分でチャレンジしてみたり、解き方を思い出しておけば、当日慌てずに試験を受けることができるでしょう。お子さんがいる方は、算数などのテキストを少し眺めておくだけでも、良い復習ができるかもしれません。

■漢字問題
日常生活で使う、一般的な漢字が出題されます。
内容は漢字の【読み・書き】や【四字熟語】などが多いようです。
難易度は中学生~高校生レベルのもの。ひねった難解な漢字が出ることは少ないものの、日頃からスマートフォンやパソコンの自動変換に慣れてしまっていると、すぐに思い浮かばないことも。
範囲も広く、なかなか事前に対策することは難しいですが、普段から新聞や本など活字に触れる機会を作っておくことで、ある程度の知識が身に付いていくでしょう。

漢字に自信がないし、試験まであまり時間が無い!という方は、ネットで練習問題を解いてみたり、図書館で参考書などを借りて目を通しておくといいかもしれません。

■一般常識
社会人としての一般常識を問う目的で、時事問題が出題されることも。例えば【現在の総理大臣の名前】や【政権をとっている政党の名前】などなど。普段、ニュースを見ていれば解けるような比較的易しい問題が多いので、試験に備えてわざわざ問題集を買うなんてことはしなくて大丈夫。当日は、今の自分の分かる範囲で、素直に回答しましょう。

出来なくても、次につなげていこう!

なんとか準備を整え、迎えた試験当日。当日100パーセントの力を出し切れなかったとしても、決して落ち込むことはありません。今後一緒に働く仲間ですから、まずは人柄を重視することがほとんどだからです。ですから、面接であなたの人柄の良さを気に入り、受け入れてくれることもあるでしょう。人柄がよければ、筆記試験がよほど悪くない限り合格、というところも実際にあるようです。

うまくいかなかったとしても、次につなげれば大丈夫。できなかったことをできるようにすれば、今回のお仕事以外にも役立つかもしれません。筆記試験を乗り越えて、新しいパート生活を楽しみましょう!

シラソン