本好きの人必見!本に関わるパート特集

志望動機は「本が好きだから」!本に関係するパートを探してみよう

子供の頃から本を読むことが好きで、電車の中や家事の合間に読んでいる人はたくさんいると思います。読み方も時代はスマホやタブレット全盛ですが、ペーパーブックが好きという意見も根強いはず。そんな「本好き」の人であれば一度は「大好きな本に囲まれて仕事がしてみたい!」と思ったことがあるのではないでしょうか。

そこで、パートでできる「本に関係した仕事」には一体どのようなものがあるか、調べてみました。

職種によってさまざまな環境や条件がありますが、その中でも求人が多く、メジャーな二つの職種からチェックしていきましょう。

毎日新刊が届くから最新刊のチェックもできる!書店のパート

本に関係する仕事で思い浮かぶのはやはり「書店員」。文字通り、本屋の店員として働く仕事です。
とはいえ、ただ本を売るだけではありません。書店員の主な業務は以下のようなものがあります。

・レジ業務
・書籍、雑誌の検品、開梱、陳列
・接客
・電話応対
・POP作成
・発注

レジ業務や接客などは、飲食店のようなサービス業と比べて目が回るような忙しさはあまりなく、比較的落ち着いた環境で仕事ができるところが多いです。

一方、書店のパートならではのものといえば書籍、雑誌の検品、開梱、陳列が挙げられます。
週刊誌、月刊誌などを中心に毎日多くの雑誌が開店前に配送されてくるため、それらを全て検品し、開梱、陳列をしなければいけません。

そのほか電話応対やPOP作成も、話題の小説が発売されたり、各種文学賞が発表されたりすれば、やはり問い合わせの電話に対応したり、POPを作って専用コーナーを開設することがあります。

これらの仕事は本が好きな人であればあまり苦に感じることもないでしょうし、むしろいち早く話題作をチェックできるため、楽しいのではないでしょうか。

静かな環境でマニアックな蔵書に囲まれる面白さ!図書館のパート

扱っている本の多さという点で、大型書店を超える規模の蔵書を誇る施設といえば「図書館」です。

そのほとんどが公共施設のため、求人数も書店のパートに比べれば少ないですが、全国に一定数の求人を見つけることが可能です。自治体が運営している図書館のほかに大学など、教育機関が運営している図書館でも求人募集が見つかります。

一般的な図書館での仕事は、

・貸出、返却対応
・書籍、雑誌の配架
・問い合わせ対応
・清掃
・電話応対
・分類、目録作成
・図書館資料の選択
・書籍発注及び受け入れ

などがあげられます。メインとなるのは利用者に本を貸し出し、返却を受け付ける窓口の業務です。また、返却された書籍や雑誌は細かく分類されており、それらを所定の位置に戻す「配架」という業務もあります。

書店員との大きな違いは「販売」の仕事がないということでしょう。基本的にお金のやり取りがないため、レジ業務はありません。
ただ、問い合わせ対応や電話応対といった基本的な接客は、公共施設とはいえ書店員と変わらないスキルが求められますので注意してください。

また、分類、目録作成、図書館資料の選択、発注及び受け入れなどの業務に関しては、司書の資格を持ったスタッフが対応することがほとんどで、資格が無い場合はそのアシスタント業務をすることになります。
図書館の仕事には司書の資格があれば時給など条件面で有利になりますが、無資格でも問題はありません。

書店員や図書館の仕事は、基本的には激しく動いたりする作業はありませんから、体力に自信のない方でも働きやすい環境といえるでしょう。ただ、開梱や配架作業では重量のある書籍を運ぶ程度の力仕事が必要となります。

本好きの人にとっては、大好きな本に囲まれて仕事ができるという楽しさはこの仕事特有の魅力。興味があれば挑戦してみるといいかもしれませんね。

シラソン