40歳以上だからこそしたい!パートのお仕事 【PART2】

実践編! パート先を探そう

PART1では履歴書の書き方などをご説明しました。
PART2ではパート先の探し方や職種についてご紹介します。

パート先、どんなことを重視しよう?

履歴書、面接と応募してからの準備はばっちりですが、その前に決めるのがパートの応募先。どんな条件のところがいいのでしょうか?40歳以上の主婦(夫)にとって、24時間しかない1日を育児と家事以外で使えるようにするのは大変です。そのため、勤務できる時間は短時間になってしまうことが多いです。また、自宅から通うのにあまり時間がかからず、できれば交通費をかけずに仕事がしたい人ですよね。

応募する時の条件としてよくあがるのは、

1 自宅から近い場所、もしくは自転車で通える位置にある
2 勤務できる時間が1日3~6時間(昼過ぎに終わることができればなお良し)、日数は週3~5
3 シフトの自由がきく
4 時給が最低賃金よりも高い
5 未経験可

といったものです。できればこれら全ての条件にあてはまる就業先を見つけたいですが、あてはまっていても業務内容にピンとこないこともあります。まずはどんな仕事をしたいかを考えてから、一つずつ条件を当てはめてパート先を探してみましょう。

こんなにもある!?40歳以上でも可の仕事

40歳以上のあなたができるパート。いったいどんな業種があるのでしょうか?イメージではスーパーのレジや工場での製造スタッフでしょうか?もちろんそれらも募集していますが、パートにはほかにもさまざまな業種があります。

オフィスワークでは、企業の事務、データ入力、銀行の窓口・受付、軽作業・接客では、商品の配送、アパレル店で接客、飲食店のホール・キッチン、デパートでの販売業務です。ビルの清掃、ホテルのフロント、病院のリネンスタッフなどもあり、また、資格を持っている人であれば、看護師、美容師、保育士もパートで働くことができます。

そもそも、“40歳以上”は壁なのか

40歳を超えると仕事が探しにくくなるといわれていますが、本当にそうなのでしょうか。

実は最近、主婦が潜在戦力として注目されているのです。
出産や妊娠といった理由で仕事をやめて家庭に入った方は、基本的なビジネスマナーなどを習得している人が多く、あらたに基礎研修をする必要があまりありません。またある程度の年齢になっているため、社会的責任意識も高く、信用できる、というのが企業の考え。
ですから今、あえて主婦の職場復帰をサポートし、積極採用している企業も増えています。またスーパーや飲食店では、業績に貢献した主婦パートスタッフを正社員登用する動きも見えています。

特に、お子さんの手が離れている年代は、急なお休みなども少なく、貴重な戦力として尊重されているんですよ。
40歳を過ぎたからといって消極的になる必要はまったくありません。むしろ自分の市場価値を再認識して、必要とされている業界へ積極的に売り込んでいきましょう。

資格を武器に

それでもどうしても不安という方は、何か有力な資格をとっておくのも手。自信の根拠となるものがあれば、気持ちにも余裕が生まれます。
医療事務、介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)、簿記、インテリアコーディネーター、webデザイナーなどが主婦から人気を集めているようです。自宅で取得できる資格もあるから、まずは調べてみてはいかがでしょうか。

働きたい!お金を稼ぎたい!新しい環境で過ごしたい!と明確な目標を持っているのなら、一度求人サイト・雑誌を見てみるのがオススメ。
40歳以上だから…ブランクがあるから…といって諦めず、ぜひ最初の一歩を踏み出してください。

シラソン