40歳以上だからこそしたい!パートのお仕事 【PART1】

履歴書に面接!あなたの存在をしっかりアピールしよう!

結婚、出産、育児…家庭に時間を費やした分、同じようにあなたも歳をとりますよね?気がついたら40歳に!?となることはよくあります。しかし、そこから今までどおりに育児と家事をしっかり行うか、それとも仕事を探して新しい生活を始めるか、どんな道を辿っていくかはあなた次第です。

さて、後者に興味を持った方は少なからずいると思いますが、不安はありますよね。20代や30代の頃は仕事をしていたとしても、長く社会から離れてしまうと求人に応募するのには勇気がいります。しかし、主婦(夫)のパートでもブランクがあっても、働く意欲のある人であれば心配いりません。企業や店舗は採用の窓口を広く開け、積極的に求人を出しています。

自分や家族の生活を考え、パートをしてみたいなと思ったのなら、まずは履歴書を書くことから始めてみましょう!

見るのは何年ぶり?履歴書の書き方を改めて考える

育児や家事をしていると、履歴書さえ書く時間がない!と嘆きたくなる人もいますよね。そして、なんとか時間をやりくりして、いざ!と思っても「あれ? どうしたらいいの?」となることも。履歴書は採用担当者にあなたをアピールする最初の媒体です。隅から隅まで丁寧で、完璧だと思える書類してから提出しましょう。

 履歴書は手書き、パソコンどちらでもよい
 住所は都道府県から建物名までしっかり書く
 写真はジャケットや襟付きの服装で。古いもの、集合写真からの切り抜き、プリクラでの撮影は不可
 学歴は卒業した年度のみ義務教育は書く。学校名は面倒くさくても省略せずに正式名
 職歴はアピールポイントになるため仕事内容まで詳しく書く。アルバイト・パート・派遣でも記入。退職理由は「一身上の都合」もしくは「結婚、出産のため」など。短い期間であっても職歴があまりない人は書いておくとアピールになる
 免許・資格は職種によってはなくても大丈夫。ただし、取得した資格がある場合は10年以内のものを書く。今、勉強中やこれから資格を取得する予定のものがあれば、受験予定日などを記載してアピールするのも可
 志望動機・趣味・特技は「特になし」ではダメ。必ず何か書き、あなたがどんな人かを知ってもらおう。志望動機は仕事への意欲を伝える欄なので、どんな理由でパートをしたいかを簡単でいいので書くことが重要
 本人希望欄はできないことだけではなく、できることも書いておくと良い印象を与えられます

細かく書くことによって、あなたがどれだけ仕事に興味をしたいか、真剣であることが初対面の採用担当者に伝わります。

面接で緊張するのは40歳以上になっても同じ

パートであっても面接は試験です。だからこそ、20歳であろうが、40歳であろうが、60歳であろうが、何歳になっても緊張してしまいます。緊張しないようにするにはどうしたらいいのだろう…と策を考えても、面接当日になれば落ち着かなくなってしまいます。それならば、緊張しながらもうまく面接をこなし、採用担当者に好印象を与えて終えられるようにしましょう!

面接時に気をつけることで頭に浮かぶのは、時間、服装、持ち物、におい、言葉つかいなどですよね。パートの募集でも一般企業と同じです。これらに十分注意して、面接に挑みましょう。

では、面接時の質問についてはどうでしょうか。採用担当者は、40歳以上だからこそ尋ねたい質問をきっと重ねてきます。

例えば、
「ブランクがありますが、どうして今働こうと思ったのですか?」
「週に何日、一日で何時間働くことができます?」
「残業はできますか?」
「仕事を始めることについて、家族はどう思っていますか?」
「お子さんがもし急な病気やケガをされたとき、どうされますか?」

など、家族や子どもがいる主婦(夫)ならではの質問をされるかもしれません。そんな時でも慌てずに、しっかりとした回答をしましょう。ただし、採用担当者が気に入る答えを言おうとして、できないことをできると言うのはいけません。回答に困ってしまう質問をされた場合は、「残業は基本的にできませんが、数日前にお知らせいただけたらできます」「子どもが病気をしてしまった時はお休みをいただくかと思います。ですが、どうしても代わりの人がいなければ、祖父母や友人に預けることは可能です」といった妥協案を提示するのが無難です。

仕事の時間量を含め、嘘をつかずにあなたができる範囲のことを採用担当者に伝えましょう。

PART2ではパート先の見つけ方をご紹介します。

シラソン