暑い夏でも快適にパート出勤! 崩れないメイクの方法 ■PART2■

崩れに負けるな!

パート先では、暑くてもある程度の身だしなみを整えないといけません。
特に接客業などは、あまりにだらしない姿は見せられないですよね。

PART1に引き続き、どんなに暑い日でも余裕のサラリ顔でいられるコツをご紹介していきます。

水スポンジが気持ちイイ

PART1では、スキンケアとベースづくりについてご説明しました。
いよいよファンデーションです。

ところでファンデーションを塗る際、何を使用していますか?
パウダーやリキッド、クリームなどタイプによってツールも異なるでしょうが、もしスポンジを使用しているのなら水を含ませましょう。たっぷりの水をふくませたらジッパー付きの袋やプラスチック容器に入れて冷蔵庫へ。数時間冷やしたら使用する直前に、含ませた水をしぼります。これでファンデーションを塗ると夏でも気持ちが良いですし、毛穴も引き締まります。そして何より、厚塗りを避けることができますよ。厚塗りは崩れるもとですから、なんとか回避したいところです。

クリームやリキッドはスポンジを持っている反対の手のひら側、親指の付け根周辺に適量を落とし、そこでスポンジになじませ肌へ塗布を。
パウダーの場合は、「水あり使用」と書いている商品を選ばないと、表面が硬くなってしまうこともあるから注意してください。ケーキングと呼ばれるこの現象は、汚れたままのスポンジを使用した際にも起こりやすいです。スポンジに限らずツールはいつも綺麗に保ちましょう。綺麗になるためのメイク、ツールも清潔にしておけば完成度があがります。

頬がツヤツヤだと若々しく見えますが、おでこや鼻などTゾーンがツヤツヤだと単なるテカリに見えてしまうことも。気になる方はTゾーンだけフェイスパウダーをソッと重ねるとテカリと崩れを同時に防止できます。

それでも崩れてしまったら

崩れ対策を万全にしていても、想定外に忙しかったり急に野外で作業をすることになったり……。「ああ、朝のメイクが……」と凹みますね。

休憩時間にメイク直しができるようなら、崩れた部分だけでも修正するとイメージが変わります。どうしようもなく崩れてしまったときは洗顔からやり直したほうが早いのでは?と思いますが、そうも言っていられないのが実情。
ポイントをおさえたメイク直しでスッキリフェイスをたもちましょう。

■下地クリームでふきとり?
Tゾーンの崩れがひどい場合は、コットンに乳液と下地クリームをつけて、それでふき取ります。下地クリームでふき取ってしまうことで、新たに「下地を塗る」という工程を減らせてスムーズ。また保湿もかねられるので、新たな皮脂が出るのを防止できます。UV乳液や日中用乳液など下地・UV防止機能のついた乳液なら、それ単品でふき取ってもOKです。

ここで、メイク落としのように徹底的に落としきる必要はありません。崩れた部分をとり、地ならしをするような気持ちで行いましょう。

■ベタツキ防止のアイテムをプラス
崩れた部分を取り除いたら、Tゾーン用などの部分下地を気になる箇所へ。この工程は省いてもOKですが、テカリやすい方は塗っておいたほうが安心です。土台が崩れていると、当然その上に塗るファンデーションも崩れます。部分用下地は丁寧になじませましょう。

今はプチプライスでも良いものが沢山あるようです。特徴を調べてピッタリのものを選ぶと、より快適なワーキングライフが送れますね。

■カバーはパウダーで
崩れたのはファンデーションなので、再びファンデーションを塗りなおしたいところですが、ここはパウダーのほうがベター。パウダーは特別なテクニックがなくても厚塗りにはならず、薄くフンワリとカバーしてくれるんです。今は、UVカット機能やカバー力、カラーコントロール効果のある商品が続々と出ています。上手に選んで使用すれば、簡単かつ美しい仕上がりになりますよ。

一手間加えるだけで快適に

夏になると服装は涼しげなものを選ぶのに、メイクは変わらないという人も多いですよね。

でも季節に合わせて工夫するだけで、今よりずっと気持ちの良い毎日に。パート先には長時間いる人も多数でしょうから、せっかくなら快適に過ごしたいと思いませんか。
しっかりとしたスキンケア、下地からの肌作り、毛穴を引き締める水スポンジ、そして上手なメイク直しで実現は可能です。ぜひ今日から実践してください。

シラソン