パートの面接はどんな服装が適している?

時と場所と場合に合わせた、清潔感溢れる服装を選びましょう

結婚生活に慣れたり、子どもが成長して自分の時間がとれるようになったりすると、パートでも始めてみようかなと思う人は多いです。でも、求人広告を見ていても、なかなか行動できない人もいます。

不安な理由はさまざまですが、その中のひとつに【面接の服装】はありませんか?一般企業への就職面接ならイメージはわいても、パートの面接はどうしたらいいのかわからないと頭を悩まされている人は大勢いると思います。
面接時に適した服装を覚えておくと、やってみたいと思う求人を突然見つけたとしてもすぐに応募へと進めますね。

皆が気にしている「面接の服装」あれこれ

面接の服装で気にすることは何でしょうか?

スーツがいい?パートだからラフな服装の方がいい?ジーンズは大丈夫?など、細かく考えるとたくさんのことが気になってしまいます。
結論からいうと、無難なのはスーツです。数年前に比べると1万円以内で上下セットのスーツを買うことができる店も増えており、シャツを合わせたとしてもお手軽な価格で手に入れることができます。アウトレットやネット販売を活用して、値段を抑えることも可能です。しかし、いわゆる真っ黒な色の就活スーツが嫌だと思う人もいますよね。そんな人はグレーやネイビー、ストライプの入ったものなど、自分に合ったものを選んでみてもいいですよ。

男女別、面接に挑む服装

主婦の皆はどんな服装で面接に行っている?

パートの場合、スーツは固すぎるから避けたいと考える人もいますよね。応募先によってはラフな服装が好まれることもあります。しかし、だからといってジーンズにしよう!と思ってはいけません。ジーンズはカジュアルなイメージが強いため、面接に着ていくことは避けたほうがよいです。パートでもあっても面接は試験と同じです。きちんとした服装を心がけたいですね。

では、主婦はどんな服装で面接に向かう人が多いでしょうか?
女性はスーツ着用の人が多いですが、それ以外では上は無地か、淡い色のシャツ。下はスカートかパンツ(コットン素材のものであればベスト)。そしてシャツの上にカジュアルなジャケットを羽織るといった服装の人がほとんどです。また、抑えた色のワンピースを着る人も多いです。短いスカートや肌を露出した服装は好まれないため、控えましょう。
ストッキングはベージュ、靴はパンプスを履いて無難にまとめる人がほとんどですね。
主婦であっても年齢が上がっても、スーツ以外の服装にするのならいわゆるオフィスカジュアルが無難です。

男性パートの皆はどんな服装で面接に行っている?

男性も女性と変わらずスーツで面接に向かう人は多いはずです。スーツがあれば、中に着るシャツとネクタイを変えるだけで印象が変わりますし、一着だけでも持っていると便利ですよね。ネクタイはもちろんスーツの色に合ったものがよいですが、派手な色は避け、グレー、青系、黄色、エンジなどをチョイスすると好印象です。柄はストライプや小紋柄などが入ったものがよいといわれています。

では、スーツ以外ではどんな服装をしているのかというと、女性と同じく控え目な色のシャツとパンツ。そしてジャケットを着るのがオーソドックスなスタイルです。ネクタイは必ずしなくてもよいですが、カジュアルすぎる服装は避けましょう。足元は革靴がベストで、応募先の業種によってはスニーカーでも大丈夫です。
シンプルで清潔感のある服装ならば面接官の印象もよくなるため、汚れがあったり皺がよっていたりする服は着ないようにしましょう。

季節によって面接の服装はどう変わる?

求人の募集は一年中行われています。そのため、季節によって面接の時に着る服装も変えなくてはいけません。スーツも夏用、冬用、春・秋用とシーズンによって素材が違います。そのため、自宅にスーツがあっても面接の時期に合ったスーツを着るようにしましょう。

夏の場合、暑いからジャケットの中に着るシャツを半袖にしたくなりますよね。基本的にジャケットから袖が見えるのがマナーとされ、長袖を着ることが好まれています。ですが、汗を大量にかいて面接に挑むのは好ましくないため、長袖でも汗がすぐ乾くもの、涼しげなシャツを選択しましょう。
それでは、スーツ以外の服装では季節によってどう変えるべきでしょうか?

春・夏・秋・冬それぞれどんな服装が最適?

春は白、ベージュなど、明るめの色をチョイスしてまとめてみましょう。ジャケットとのコーディネイトもよいですが、カーディガンのアンサンブル、ワンピースもきれい目な服装として好まれます。

夏は気温が高い日が増えるため、見た目に涼しげな服装が好ましいです。爽やかな白やブルーのシャツ、無地やレースのないものがよいです。その上にジャケットやカーディガンを合わせるときっちりとした印象を与えられます。
秋は暑さが抑えられ、涼しくなってきます。夏の服装より少し素材を変え厚手のもの、そして春と同様なコーディネイトで、色味を変えるのもよいですね。グレーや茶系、黒が好まれます。ジャケット以外ではシャツの上にニットを選ぶのもよいかもしれませんし、肌寒いなと思ったら薄手のコートを着ましょう。
冬は寒さ対策をしっかりしておくことが肝心です。しかし、あまり着込むと見た目が悪く、汗もかいてしまいます。面接時には何枚も着るのではなく、防寒インナーを着て寒さに対抗しましょう。また、冬はどうしても暗い色の服装が増えてしまいます。さし色として明るい色を入れてみたり、全体的に暗い印象を面接官に与えないよう工夫してはどうでしょうか。

一方、足元も気になりますよね。冬は寒いため黒のタイツを履きたくなるかもしれませんが、面接にはあまり適していません。そのため、ベージュのストッキングを履いて面接に向かうのが無難です。寒くて辛いという方なら、パンツスーツスタイルを選ぶのがよいでしょう。

服装ひとつで何がわかるの?パートだからそんなに気合を入れてなくとも…と思うかもしれませんが、その一回であなたの進退が変わってしまうかもしれません。季節や応募先よってどんな服装がよいのかしっかり考え、万全な体制で面接に向かいましょう。

シラソン
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