極度の怖がりを治したい – 日本一「ふざけた」会社の社長がマジメに答えます(11)

2015.09.09

極度の怖がりを治したい – 日本一「ふざけた」会社の社長がマジメに答えます(11)

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    21歳・女性からのお悩み

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    私は将来、小学校教師を目指していて、勉強と子供を見てニヤけるという作業に追われる毎日を過ごしています。

    しかし、私は昔から病気なのではないかというほどの怖がりなのです。

    テレビでホラー特集などをしていると必ずそれを観たがる親にブチ切れてから自分の部屋へ逃げ込みます。

    ですが、「ホラー特集をしていた」という事実だけで、私の頭の中では「今も窓から何かが覗いてるんじゃないか」とか「階段を降りたところに女の子が立ってたらどうしよう」とかいう恐怖のストーリーが創り上げられてしまい、トイレへ行くのも怖くなり失禁しそうになるのです。

    小学校で働くとなると、暗くなった夕方に教室の施錠や見回りをしなければならず、仕事にも支障が出てしまいそうで悩んでいます。

    この極度の怖がりはどうすれば治るのでしょうか? 何か良いアイディアがあれば教えて頂きたいです。本気で悩んでいます。よろしくお願いします。

     

    シモダテツヤの回答

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    僕も幼少期はとても怖がりでした。

    当時、心霊だとかUFOだとかUMAだとかの番組が大流行りで、怖がりな癖にこういった番組が大好きだった僕はちびるほど衝撃的な心霊写真特集を観てちびっていました。ちびっていたというか、可愛いおち◯ちんから1回分まるまる出していたかもしれません。贅沢なお漏らし。

    そして寝る時は、布団から足を出して寝たら「幽霊に足を掴まれるのではないか」という恐怖心から、汗ビショビショになりながら頭まで布団をかぶって眠るのです。その結果、身体中の水分が発汗で失われるので、夜中になるとおしっこがしたくて目が覚めるわけです。でもトイレに行けない。

    あなたと同じように様々なホラー妄想が邪魔をして、トイレがある廊下電気のスイッチを押すところまで歩くのも怖いわけです。当然漏らします。アイドルライブの1日2回公演のような、そういった感じのことが僕にも起こるわけです。

    さて、話が「お漏らし回想記」に深入りしてしまいましたが、ご質問いただいていた「極度の怖がりの直し方」について僕が恐怖を克服したきっかけをお話しさせていただきます。

     

    それは単純に、恐怖を作る側に回ってしまったときでした。

    そもそもオカルトファンにとっては夢がなくなるかもしれない話ですが、心霊写真や心霊ビデオなどは人工的に作られたものがほとんどです。

    昔、会社のみんなとお客さんを100名ほど集めてお笑いライブ的なことをしたことがありました。そのときのテーマが「ホラー」で、めちゃくちゃな心霊写真や心霊動画を自分達で作って発表していくというものでした。

    そこで発表したのがこれです。

     

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    巨大な担任の霊と思いきや、実際は霊でなくて「ただの闘気」。

    今説明してる自分が何を言ってるのかよくわかんなくなってくるこれを作ったときに、僕は心霊やホラーがどうでもよくなってしまいました。

    というわけで、あなたも一度、卒アルを引っ張り出して担任を半透明にし、巨大化させてみてはいかがでしょう? あと、あなたのペンネーム「ハムスター食べたい」が、なんか僕は怖かったです。

     

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    イーアイデム

    この記事を書いた人

    シモダテツヤ
    シモダテツヤ

    1981年京都生まれ。元 株式会社バーグハンバーグバーグ代表取締役社長。 Webクリエイター。代表作は「イケてるしヤバい男 長島からのお知らせ」「インド人完全無視カレー」「分かりすぎて困る! 頭の悪い人向けの保険入門」など。著書に『日本一「ふざけた」会社の – ギリギリセーフな仕事術』がある。

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