なぜ日本の職人文化は「後継者不足」に陥ったのか?

古くから日本で受け継がれてきた「職人文化」が滅びつつある? 現状と課題を探るべく、飴細工職人である「アメシン」手塚真理さんとジモコロ編集長の柿次郎とともに、兵庫県小野市へ。デザイナーであるシーラカンス食堂の小林進也さんに取材しました。MORE T…

「ベルト難民」を救うオーダー革職人に惚れた話

こんにちは、ジモコロ編集長の柿次郎です。 突然ですが、ベルト選びって難しくないですか? 実は僕、ここ10年くらいずっと同じベルトを使ってました。誕生日プレゼントで貰ったこともあり思い出深いものの、1本だけだとズボンを履き替えるときに不便…。その…

「日本最後の一人になったから弟子を取った」燕三条から播州へ受け継がれた職人魂

兵庫・小野市は、古くから金物産業「播州刃物」が根付く土地。小野在住の鋏職人・水池長弥さんは、アメ細工職人「アメシン」手塚新理さん特注の握り鋏を作ることのできる、日本で最後の職人です。そんな水池さんの元へ、「MORE THAN プロジェクト」により寺…

人生かけすぎ!「ねぷたまつり」に見たビビるくらいの愛

青森県弘前市で行われる「ねぷたまつり」。それに人生をかけた人たちの中にビビるくらいの愛を、WEB漫画家のカメントツがレポートしました。

【神仕事】伝説の鉄づくり!奥出雲「たたら製鉄」の奥深すぎる世界

島根県奥出雲地方に伝わる伝統的な鉄づくりの技法「たたら製鉄」。日本刀の素材として知られる「玉鋼」はどのようにして作られていたのか。高度な技術を誇りながらも、なぜその技法は長きにわたってベールに包まれてきたのか。ジブリ映画「もののけ姫」でも…

【本好き必見】「面白いと感じたら失敗する」校正校閲の職人仕事とは?

皆さんは校正・校閲(こうせい・こうえつ)という仕事をご存知でしょうか? 出版社はもちろん、ライターや編集者にとっても欠かせない仕事の1つです。とはいえ、具体的にどういった仕事なのか分からない人が多いはず…ライターの根岸達朗が鴎来堂、かもめブッ…

現代の聖徳太子⁉︎ 視覚障がいを乗り越えたテープ起こしの旅人・松田昌美

ライターの苦手な作業といえばテープ起こしですが、視覚障がいを持っているブラインドライター・松田昌美さんにとっては「旅しているような感覚」だそうです。倍速の早送り音声や複数人が同時に話しているような音声でも聞き取れる並み外れた聴力の持ち主で…

「若きアメ細工職人」と「引退を余儀なくされた鋏職人」の物語

思わず目を奪われるような作品の数々、実はこれ飴細工なんです。独学で技術を磨いてきた若き職人・手塚新理さんが、2013年に「浅草飴細工 アメシン」をオープン。MADE IN JAPANの文化が再評価され始めたタイミングと重なり、瞬く間にテレビや雑誌などの露出…

【職人】日本の鍛冶技術は世界レベル! 新潟燕三条の「モノづくり」がヤバすぎる

新潟県燕三条はモノづくりの町として栄えてきました。多くの職人文化を育み、現在でも世界に誇れる商品が数多くあります。今回、取材でまわってきたのは「燕市産業史料館」「藤次郎(TOJIRO)」「MGNET」「ハイサーブウエノ」「玉泉堂」。鎚起銅器から金型製…

東京一の花火問屋は、約30年間の「おせっかい」の積み重ねで生き残った

夏が終わってしまった。私は先日、10年以上ぶりに花火をした。その際に花火を買いに行ったのは、浅草橋にある花火問屋だった。スーパーやコンビニなどでは見たこともないような花火が並んでいる店の入り口には、気になる文言が掲げられていた。「花火コーデ…

【サバイバル】猟師は儲かる仕事? ガチ猟師と一緒にバールからナイフを作ってきた

こんにちわ、ジモコロライターの原宿です。 突然ですが、皆さんナイフ作ってますか? 作ってませんよね? 「作る必要ないだろ」と思う方もいるかもしれませんが、いつ「バイオハザード」や「ウォーキング・デッド」のような終末的な世界が到来するかわかりま…

僕が実際に体験した「ロボットに仕事を奪われた男」の話

高度経済成長を支えた日本のモノづくり。多くの職人を輩出してきましたが、2000年代に突入して「人間の仕事はロボットに奪われる」と言われています。今回は、カメントツが実際に自動車製造の現場で体験した…ロボットに仕事を奪われた職人の話です。

技術のムダ遣い!? 職人に8万円するチタン製「コロッケケース」を作ってもらった

今回訪れた海内工業株式会社は精密板金加工を得意とする会社です。板金加工は一枚の金属の板を様々な形に加工する方法なのですが、海内工業はその中でも特に技術力の高い加工を行っています。その技術の粋を集めてコロッケを入れる「コロッケケース」を作っ…