「いい条件の仕事がない!」パートが見つからないのは私のわがままのせい?

本当に仕事をしたいなら、やっぱり“妥協”は必要です

子育てが一段落したから、家計の足しにパートをしようと求人のチラシやサイトを見てみるものの、条件に合う仕事がない・・・。
理想と現実が違うのはパート探しでも同じ。理想の条件と、現実にある求人内容の“差”に子育てから仕事復帰しようとするときは特に悩むかもしれません。「いいパートが見つからない!」と困っている方は多いのではないでしょうか。

そんなあなたに必要なのは“妥協”なのです。

お店のニーズとあなたの理想はマッチしていますか?

 「駅チカのアパレルショップで、土日以外の週3回、10時から16時勤務OKの仕事を探している」としましょう。駅チカの方がもしも子供になにかあった時に帰りやすい、土日は家族と過ごしたい、子供だけで留守番はさせたくない、おしゃれなお店で働きたい…そんな理想を追い求めた結果の条件です。かなり制限がありますよね。

さて、アパレルショップの混む時間、曜日を考えてみると、基本的に平日なら夕方以降、土日は時間問わず、でしょうか。となると、あなたが働きたい時間とお店の人手を求める時間が合致していないことがわかります。忙しい時間に働ける人の方が採用されやすいのは至極当然のことなので、理想を追い求めると採用される確率が低くなることがわかります。

まずは“ゆずれない条件”を洗い出しましょう

仕事を生活のメインに置くことが難しい主婦にとって、希望の条件に適う仕事を見つけるのは至難のワザです。それでもパートをしたいのなら、まずは“譲れない条件”を決めましょう。「駅チカは絶対」「土日は休みたい」「どうしてもアパレルショップ」など、ひとつだけ条件を決めて、情報誌やネットを見てみるのです。初めからすべての希望に合致するものを探すと、候補がなくなってしまう可能性が高いので、初めから絞らないようにしましょう。

 “わがまま”条件は“妥協”しましょう

さて、譲れないひとつの条件で候補を絞ったら、ひとつひとつ募集要項を見ていきましょう。そうすると「この仕事内容なら、駅から少し離れているけれどやってみたい」「ショッピングモールの中だから、土曜日もシフトを入れて、仕事終わりにそのまま家族で買い物するのもいいかも」「アパレルショップよりも飲食店の方が普段の食事に生かせていいかも」など、なにかを妥協すれば好条件のパートが見つかるかもしれません。

大切なのは、家族のことを考えているようで、実は自分のわがままを条件に入れていないか?と自問自答すること。10時からの仕事を探しているのは、家事をしっかりやりたいというより、早起きしたくないからではないですか?仕事を探す上で、あなたのわがままがモトになっている条件は、時としてあなた自身が損をすることになりかねません。ずっと仕事を探していると、自分の求める条件がわがままなのか必須なのかわからなくなりがちです。そんな時は、状況を客観的に見ることのできる人に相談してみましょう。すると、必須だと思っていた条件が、わがまま条件だと気づけるかもしれません。

 妥協点が多くても「そのパートを選んだ理由」を忘れずに 

もしも、応募しようと決めたパートが、妥協に妥協を重ねた結果残ったものだとします。そうなると「ほかになくて仕方なく応募する」という気分になってしまうと思います。その気持ちのまま履歴書を書いたり、面接に臨んだりすると、どうしても後ろ向きな雰囲気や言動が出てしまうので、不採用の可能性が高まってしまいます。たとえ自分の希望する条件と大きく離れた仕事だとしても、候補に残った以上、なにかしら希望の条件は合致しているはずなので、「ここが希望通りだから大丈夫!」という気持ちのもとに選考に臨みましょう。

 

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